310 :
名無しくん、、、好きです。。。:
純一 「音夢が誤解するから…もうつきまとわないでくれ…。」
ことり「付きまとうだなんてそんな…。」
純一 「悪い。」
ことり「あ…。」
・・・
みっくん「ことり振られたんだってねぇ。」
ともちゃん「はっはっ、ざまぁ見ろって感じだよねぇ。」
みっくん「そうそう。なんかお高く止まってたしいい気味よね。」
ともちゃん「あ…ことり…。」
ことり「………。」
みっくん「…行こう…ともちゃん。」
・・・
眞子 「白河さん…何か用?」
ことり「用ってほどじゃないけど…ただ朝倉君いるかなって…。」
眞子 「ねぇ、白河さん。あなた他のクラスなんだしうちのクラスに入ってこないでよね。」
ことり「で、でも…。」
工藤 「もうやめなよことり。」
ことり「あ…。」