Prismaticallization (プリズマティカリゼーション) 継続行動4

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『プリズム』(貫井徳郎)を読みました。
モチーフが同じせいか、P17nと似た趣向が凝らしてあります。
その趣向とは「循環」なんですが
しかしプリズムと循環というイメージの組み合わせは今一つ私の中で繋がりません。
この二作品に見られる一致は必然だったのか、それとも偶然なのか。
やっぱり理由があった方が面白いんだけどなぁ。