お前等，ｻｳﾝﾄﾞﾉﾍﾞﾙ作ろうぜ

12/28　朝　自室
はっ！　もう、こんな時間か。
カーテンを明け、部屋を見回してみたが【選択２】の姿は無かった。
前と変わらない誰も居ない部屋。
心にぽっかり穴が空いてしまったような。
そういえば、前にも同じような……

チン
カタカタ
スタスタスタ
ガチャ
「【選択１】、朝ご飯が出来ましたー」
【立ち絵：天使（笑）】
「あ、あぁ。朝ご飯？」

12/28　朝　台所
「じゃじゃーん、朝ご飯と言えば、トーストにハムエッグ！」
モグモグモグ
「うん、うまい」
「ほんとですか、【選択１】。わ〜い」
【立ち絵：（笑）】
朝起きて、【選択２】が作ってくれた朝食を食べる。
そんな、ありふれた日常風景に、俺はささやかな幸せを感じていた。

12/28　昼　商店街
商店街は年末商戦でごった返していた。
【選択２】は、相変わらず店先の小物や洋服を見て目をキラキラさせている。
「うわ〜、すごーい」
「何か買ってやろうか？」
「【選択１】、見てるだけでいいでーす」
と言いながら【選択２】の視線は、一軒の店先に注がれていた。

12/28　昼　服屋
「いいなー」
【立ち絵：天使（笑）】
【選択２】が、ぽつんと呟く。
その視線の先には、可愛らしいコートが置いてあった。
なんだ、欲しいならそう言えば……
げっ、結構高いじゃん。

12/28　夜　ゲーセン
「いけー！　そこだー！　ガシッとつかめー！」
【立ち絵：天使（怒）】
【選択２】は、我を忘れてＵＦＯキャッチャーに熱くなっている。
「もー小銭無いぜ、【選択２】」
「ごめんなさい、【選択１】。１つも取れませんでした」
【立ち絵：天使（悲）】
「気にしないでいいよ」
「でもさ、【選択２】って自分の願いは自分の思い通りにならないんだ」
「そりゃそうですよ」
【立ち絵：天使（怒）】
「自分で何でも思う通りに出来たら、神様になっちゃいます」
「んー、なんかヤヤこしいね」
「でもなんか安心したよ、その点は【選択２】も普通の女の子なんだなーって」
「えへへへ」
【立ちえ：天使（笑）】
こうしてみると、【選択２】は普通の女の子にしか見えない。
【選択２】は、ほんとに天使なんだろうか？

12/29　朝　自室
ふわぁ、もう朝か。
台所の方からは、【選択２】が朝食を作っている音が聞こえている。

チン
カタカタ
スタスタスタ
ガチャ
「【選択１】、朝ご飯が出来ましたー」
【立ち絵：天使（笑）】
「うん、朝ご飯にしようか」

12/29　朝　台所
「じゃじゃーん、朝ご飯はやっぱり、トーストにハムエッグ！」
モグモグモグ
「うん、いつもながらうまい！」
「ほんとですか、【選択１】。わ〜い」
【立ち絵：（笑）】
朝起きて、【選択２】が作ってくれた朝食を食べる。
そんな、ありふれた日常風景を、俺は当たり前のように感じていた。

12/29　昼　商店街
商店街は年越しの準備を急ぐ多くの客達でごった返していた。
【選択２】は、相変わらず可愛らしい赤いコートの前で目をキラキラさせている。

12/29　昼　服屋
「いいなー」
「【選択２】、それ買ってあげようか？」
「【選択１】、見てるだけでいいですよー」
【選択２】が、ぽつんと呟く。
結構高い買い物になっちゃうんだよなー。
でも、【選択２】はすごく欲しそうだし。
【選択３：Ａ、コートを買ってやる　Ｂ、コートを買わない】
【選択３＝Ａ
　　「【選択１】、ありがとうございますー」
　　【立ち絵：天使（笑）】
　　「【選択２】、着てみてよ」
　　「わーい」
　　●イベント絵【可愛らしいコートを着た天使】
】
「さあ【選択２】、帰ろうか」

12/29　夜　コンビニ
「あ、先輩。よく会いますね」
またコイツと会っちゃったよ。
「おまえも暇そうだな〜」
「ええ、先輩が居ないと仕事がはかどって残業もせずに済みますから」
「言ったな、こんちくしょー」
まあ、これはいつもの調子で、口は悪いが根はいい奴だ。
経歴不詳の割に仕事は卒なくこなすし、年齢不詳だが立てるべき処は心得ている。
ただ一つ問題があるとすれば、性別が不詳な点に尽きるな。
こいつ、ほんとはどっちなんだろう。
「そうそう。先輩は大晦日空いてますよね？　振られちゃったし」
「うるせーよ、本人の前でんなことを平気で言うな！」
「僕と一緒に年越ししません？　暇でしょ？」
あ、悪魔の誘いだ……
【選択４：Ａ、後輩の誘いに乗る　Ｂ、きっぱり断る】
【選択４＝Ａ、尻穴バッドエンド確定
　　「んじゃ、大晦日に先輩の部屋に行きますんで」
　　そういって後輩は、意味深な笑顔を残し去って行った。
】
【選択４＝Ｂ、
　　「残念だな〜。それじゃ、姪っ子さんとごゆっくり」
　　そういって後輩は、意味深な笑顔を残し去って行った。
】

12/30　朝　自室
ふわぁ、もう朝か。
台所の方からは、いつも通り【選択２】が朝食を作っている音が聞こえている。

チン
カタカタ
スタスタスタ
ガチャ
「【選択１】、朝ご飯が出来ましたー」
【立ち絵：天使（笑）】
「うん、朝ご飯にしようか」

12/30　朝　台所
「じゃじゃーん、朝ご飯は当然、トーストにハムエッグ！」
モグモグモグ
「うん、美味しいから全然飽きないよ」
「ほんとですか、【選択１】。わ〜い」
【立ち絵：（笑）】
朝起きて、【選択２】が作ってくれた朝食を食べる。
そんな、毎日繰り返される日常風景を、俺は絶対に失いたくないと感じていた。

12/30　昼　自室
「あの〜【選択１】」
「もしよかったら、大晦日はあたしと一緒に過ごしていただけませんか？」
【立ち絵：天使（悲）】
なんだか、【選択２】が悲しそうな表情をしているように見えた。
「うん、一緒に年越し蕎麦を食べような」
「わーい」
【立ち絵：天使（笑）】
さっき、【選択２】が一瞬見せた悲しそうな表情は何だったんだろう……

12/30　夜　背景無し
大晦日を誰と過ごすかを選択して下さい。
【選択５：Ａ、【選択２】　Ｂ、後輩　Ｃ、元彼女】

12/31　朝　自室
さあ、大晦日だ。
台所からは、【選択２】が朝食を作る音が聞こえてくる。

チン
カタカタ
スタスタスタ
ガチャ
「【選択１】、朝ご飯が出来ましたー」
【立ち絵：天使（笑）】
「うん、大晦日の朝ご飯は何かな？」

12/31　朝　台所
「じゃじゃーん、大晦日の朝だって、トーストにハムエッグ！」
モグモグモグ
「俺はもう、この味の虜だよ」
「ほんとですか、【選択１】。わ〜い」
【立ち絵：（笑）】
朝起きて、【選択２】が作ってくれた朝食を食べる。
そんな、毎日繰り返されてきた日常風景を、俺はなんだか懐かしく感じていた。

12/31　昼　公園
大晦日で皆忙しいのだろう、公園には俺達２人の他には誰も居ないようだ。
ベンチ、ブランコ、ジャングルジム。
【選択２】と歩いた思い出の場所、この風景を俺は心に刻みつけたいと強く思った。
「あの雪の夜、この公園で【選択１】があたしにコートをかけてくれて、とても嬉しかった」
【立ち絵：天使（悲）】
「【選択１】と過ごした時間を、あたし絶対に忘れませんから」
なんだか、天使はとても悲しそうだ。
俺は何を言っていいのか分からず、そうこうしているうちに何時の間にか天使像の前まで来ていた。
翼が折れながらも、懸命に飛び立とうとしている天使像。
「あたし、親切にしてくれた【選択１】に、お礼をすることが出来たら」
「お礼？」
「【選択１】が心から望む、願いをかなえることが出来たら」
「願い？」
「あたし、天国に帰らないといけないんです」
唐突に何を言いだすかと思えば……
そんな話は、信じたく無かった。
【選択２】が、俺の前から消えてしまうなんて。
「お礼なんて、してくれなくたっていいから」
「俺は【選択２】と一緒に過ごせるだけで、それだけでいいんだ」
落ち込んでいた俺の前に、この子が現れてからというもの。
確実に、幸せというものを感じている。
それは嘘偽りの無い素直な気持ちだった。
「さあ、そろそろ部屋に戻ろう」
今日は天気もいいし、昼からまたどこかへ天使を連れて行ってあげよう。
【背景フェードアウト】
「あたしも、【選択１】と一緒の時を過ごしたい」
「でも、駄目なんです」
「神様との約束だから」

12/31　夜　台所
ズルズルー、ズルズルズルー。
２人分の年越し蕎麦をゆで、キッチンのテーブルで一緒に食べる。
「【選択２】の口に合うかわかんないけれど、年越し蕎麦だよ」
「【選択１】、とってもおいしいです」
【立ち絵：天使（笑）】
俺の願いがかなったら、この笑顔を２度と見れなくなるのか。
これが漫画だったら、もっと違う展開が待っているんだろうけれど。
そんな、自分の思う通りには行きゃしない……って、諦めてどうする俺！
「ところでさ、お礼がかなったかどうかって自分で分かるもんなの？」
俺の問いかけに、【選択２】は暫く考えてからテーブルの端に視線を落とした。
「はっきりとは、わかんないんですが。なんだかお礼がかないつつあるのかなって」
【立ち絵：天使（悲）】
「そう感じるんだ」
「はい」
「そっか」
「うん、まあ、でも俺は【選択２】とずっと一緒に居られる方法があるんじゃないかなって」
「あるんですか？」
【立ち絵：天使（笑）】
「いや、あるかわかんないんだけれど」
【立ち絵：天使（悲）】
「諦めなけりゃ、希望は開けると思うんだ」
「はい！」
【立ち絵：天使（笑）】
【効果音：除夜の鐘】
「【選択１】、何か聞こえてきましたけど」
除夜の鐘だ。時計を見ると、何時の間にか年が明けてしまっていた。
「一年の煩悩を清めてくれるありがたい鐘だよ」
「へー、意外と【選択１】って物知りなんですね」
意外とって何だよ。

天使シナリオは後１日で書けそうなんですが
日程から逆算すると元彼女シナリオを続いて書いてしまうと
８月中の完成は無理っぽいので、元彼女シナリオは割愛しまして
天使シナリオのスクリプトを組み上げてしまうことにします
予定は、22日までにゲーム動作可能な状態にして
最後の一週間で分岐の追加と文章の修正
問題が無ければ9/1に完成させたいなーと

12/31　夜　自室
「さあ、もう遅いから寝よう」
「はーい」
【立ち絵：天使（笑）】
【選択２】をベッドに寝かし、俺はソファーで横になろうとした。
ちょうど、そのとき。
「あのー」
「ほらほら、夜更かしは駄目だって」
「いえ、そうじゃなくって」
「ん？」
「今夜は、【選択１】と一緒に寝たいんです……」
なんですと！？
「そ、そんな。ほら。そーいうのって、まだ。早いっていうか、もっと自分を大事にっていうか」
俺は何を言ってるんだ。
「あっ、いえ。そーいう意味じゃ無くてですねー」
【立ち絵：天使（悲）】
何を悟ったのだろうか、天使の顔が見る間に赤くなった。
「【選択１】に添い寝して貰えたら、安心出来るかなーって」
なんだ、そーいう意味か。
「うん、それならいいよ。あははは」
【立ち絵：天使（笑）】
「わーい」
俺は、久しぶりに自分のベッドに入った。
そうして、ベッドの真ん中で体を縮め膝を抱える【選択２】を、背中から強く抱きしめ……

1/1
主人公部屋（朝）
もう朝か。
あれこれ考えてしまって、あまり眠れなかったな。
すっかり安心しているのだろうか？
いつもは早起きの【選択２】が、今朝はまだぐっすり寝入ってる。
●イベント絵【天使の寝顔】
……ん？
●イベント絵【天使の寝顔＿全身（羽根が生えている）】
翼？
●イベント絵【天使の寝顔】
なんだ、気のせいか。
寝不足だしな。
あははは。
「すー、すー。うーん、むにゃむにゃ。」
「ん？　あ、おはようございます！」
【選択２】と目が合った。すると、何だか申しわけなさそうに【選択２】は飛び起きて、ベッドの上でちょこんと正座する。
【立ち絵：天使（悲）】
「あ、あの。寝坊しちゃったよーです。【選択１】、ごめんなさい」
「いいよ、俺も今起きたばかりだから」
「新年、あけましておめでとう、【選択２】」
「あけましておめでとうございます、【選択１】」
【立ち絵：天使（笑）】
「正月だしさ、神社に初詣でに行かない？」
「はい！　【選択１】」

1/1　昼　神社
一年の幕開けに相応しく晴れ晴れとした良い天気だ。
ごった返す初詣客の中で、はぐれてしまわないように俺は、【選択２】の手をぎゅっと握った。

1/1　昼　境内
「【選択１】、なにをお願いするんですか？」
「【選択２】こそ、天使なのに何をお願いするの？」
「えへへへ、ひ・み・つ」
【立ち絵：天使（笑）】
俺が心から望む願い、それは……
【選択：Ａ、【選択２】とずっと同じ時間を過ごす　Ｂ、別れた彼女ともう一度やり直す　Ｃ、後輩と楽しく暮らす】

ノーマルエンド
1/1　昼　神社
この願いをかなえて欲しい、心からにそう思った。
「【選択２】、そろそろ帰ろうか」
そう言って俺は、辺りを見回した。
でもそこに、【選択２】の姿は無かった。
先に帰ってしまったのだろうか？
それとも誘拐……
とにかく、探さなくては！

1/1　昼　自室
あれから数時間、神社はもとより【選択２】と一緒に行ったことのある場所を俺は懸命に探したが
【選択２】をみつけることは出来ず、仕方なく俺は自分の部屋に戻ってきた。
台所にも、洗面所にも、そして部屋にも、【選択２】の姿は無い。
「【選択２】、どこ行っちゃったんだよ」
もしや、疲れて寝ちゃったのかも？
そう思ってベッドをはぐってみる。
しかし、そこにも【選択２】の姿は無かった。
ただ、どこから紛れ込んだのか一枚の羽根が、【選択２】の寝ていた辺りに、ぽつんと落ちていた。
●イベント絵【主人公の手のひらに羽根】
「天使の贈り物かな」

グッドエンド
数日後　朝　台所
長かった正月休みも終わって、普段の日常が戻ってきた。
「じゃじゃーん。朝はやっぱり、トーストにハムエッグ！」
モグモグモグ
「うん、うまい！」
「ほんと？　【選択１】。わ〜い」
【立ち絵：天使（笑）】
朝起きて、【選択２】が作ってくれた朝食を食べる。
そんな、毎日繰り返される日常風景が、俺はなんだか、これからもずっと続くように感じていた。
「それじゃ行って来ます」
【選択２】にそう言って、俺は会社に向かう。
俺の願い、そして【選択２】の願いは、確実にかないつつある。
ささやかだが満ち足りた幸せ、それはきっと。
「天使の贈り物かな」

以上で、天使シナリオ・プレーンテキスト完結でございます。

それじゃ俺は、実家に盆帰省してきます。
スクリプトは戻ってきて8/16頃から組み始めますんで。

>409氏
ご苦労様です、そしていってらっしゃい。
今日から作業復帰します。

戻ってきました。

>>501
残り２週間、ラストスパートしますので宜しくお願いします。

スクリプトは、まずテキストだけ表示させる物を組んでみます。

今日の進み具合は、以下の通りじゃが。

@delay speed=100
天使の贈り物です。[r]
現在のスクリプト進捗状況は１／２５って感じ。[r]
ゲーム開始直後の「公園（夜）」だけ出来ています。[r]
これからテキストを進めて、なんとか今月末までには完成させたいと思ってます。
@wait time=1500

aaaが調子悪いんでfc2に置いてみました
http://yonmaruku.fc2web.com/tensi001.zip　始まりだけ　4.9MB

雑談スレから飛んできた
こんなスレあったんですね
期待

雑談スレから飛んできました。

ところで以前あるコテの騒動のときに、割れ厨はギャルゲー板の名前を使って宣伝するな！
の声に対して、ギャルゲー板の名前を使わず中身だけで宣伝するとかいっていなかった？
やっぱ「ギャルゲー板公認！」で宣伝するんだ・・・

割れ厨再光臨？

>>505
ありがとう
期待に沿えるか分からないけれど、月内の完成を目指します。

>>506-507
盛り上がっているところを申し訳ないんですが、あるコテとか
割れ厨とかって言ってる意味分かんないです……すいません。

連絡１
ようやくiswebで垢取れましたので引っ越しました。
アップローダーだけaaaを継続使用してます。

連絡２
fc2とaaaに置いてた体験版ですが、拡張子zipは自動削除みたいでしたので
iswebに板ロゴを表示しないバージョンを置いてみました（5MB）

公式サイト
http://yonmaruku.hp.infoseek.co.jp/

体験版ダウンロード
http://yonmaruku.hp.infoseek.co.jp/tensi002.zip (5MB)

>>508
別の製作スレと勘違いしていると思われ。
ググればその時のキャッシュも引っかかるけど、全然関係ない話。ｷﾆｽﾙﾅ

とはいえ雑談スレにちょっと書いただけでこんな書き込みがあるようではいらんトラブルを
回避するためにもロゴの使用は止めて置くのがいいかもナ。

>>510
そうですね、気にせずにスクリプトを先に進めます。

公園の後に部屋に帰って来たシーンのスクリーンショット
http://yonmaruku.hp.infoseek.co.jp/heya24c.jpg

盛り上がっているところ大変申し訳ないですが、
板違いです。

ゲ製作技術
http://pc5.2ch.net/gamedev/

>>512
はあ、ギャルゲー板でギャルゲー作るってのは板違いでは無いと俺は思うんですが。
どうしてもというのであれば、削除依頼を出されて運営サイドの判断を仰いでみては如何でしょうか？

同人ゲームだとロカルーに書かれているように板違いだろ？
もしかして流通網に乗せて商業ゲームで販売するつもりなのか？

１さっさと移動。
２このスレを使い切って移動。
３板違いでも開き直って居座り。

どれでも好きなのを選んどけ。
裏技は２を選んで、通常の連絡は自分ところのHPでして
重要事項だけこのスレに書き込み、スレが終わるまでに作り上げてしまう、だ。

>>514
そうですか、どうも話が噛み合いませんね。
流通形態がどうであるかでは無くて、ギャルゲー板にある
このスレでギャルゲーの製作を進めていくというプロセスが
ギャルゲー板の板趣旨に合致していると俺は思うと言ってるのですが……
でないと、この板に結構ある製作系のスレは軒並み全滅になっちゃいますよ。

天使upしました。

>>516
受領しました、ありがとうございます。
１２月２５日昼までのスクリプトに組み込みまして今晩中に体験版ｖ2としてアップします。

アップローダーの18番を「天使（笑）立ち絵」、20番を「天使（悲）立ち絵」として組み込んだ
12月25日昼台所までのスクリプトを体験版ｖ0.03としてサイトにｕｐしました。
サイズは5.07MBです。

体験版やってみました。
立ち絵めっさ小さいですね…orz
ちと、手直しします。

>>519
画像周りのチューニング、宜しくお願いします。
背景や効果で手直し入れた方がいいなと思う箇所ありましたら教えてください。

途中経過
25日夜部屋が終わって、25日夜台所に取り掛かってます。
24夜公園>24夜部屋>25朝部屋は選択無し自動進行に変更しました。

途中経過、26日朝部屋完了。
集中力が途切れてきたので今日は終了。
後で体験版ｖ0.04としてアップします。

休憩終了、２６日夜までやっつけてから寝ます

27日朝公園まで完了しました。
次はコンビニなんですが、実は背景絵がありません。
フリーの写真素材はみつけたんですが、手描き絵をみつけることが出来ませんでした。
思い切って、コンビニで後輩と会うイベントを削除するか。
それとも、手描き絵を探すか。
とりあえず３Ｄインテリアデザイナーで、それらしく作れないものかやってみます。

とりあえずコンビニは実写で代用しまして、２８日朝まで完了しました。
照明計算中の間に晩飯の買い出しに行って来ます。

２８日昼まで完了しました。
今から２８日ゲーセン夜に取り掛かります。

なんて遠い橋なんだ！　ｂｙ　ポーランド旅団

２９日夜まで完了しました。
３０日へ進みます。

見ろよ、あっちにアルンヘムの街が見えるぜ。

３０日夜を完了しました。
後１日の作業で、エンディングまで進める体験版が出来ると思います。
集中力が途切れたので今日はもー無理ぽ。

３０日夜までを体験版V0.05としてサイトにアップしました。
8.26MBです。

おやすみ。

>409氏
すみません、最悪立ち絵のみになるかもしれません。

>>530
オーライです。
８月末と期限切ってましたが、９月以降の予定が空きましたので
ゲームの季節通りに冬まで作りこもうかなと思ってたところでした。
どうぞ、こっちは時間に余裕がある時で構いませんので。
のんびり、ゆっくりで、宜しくお願い出来れば嬉しいです。

といいつつ、３１日の昼まで終わりました。
先へは進まずに、これまでの流れを再チェックしてます