2ch風リレー式恋愛ゲーム その2

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「もう・・・、わかってんじゃん、あたしの好み♪」(真琴の好感度+5)
「そりゃそうだ。だてに長い付き合いじゃないよ。」
「よし、これに決めた!」
真琴はワインレッドの柔道着を持ってレジに向かった。

「¥15000になります。」
真琴は財布の中身を見るなり表情が曇った。
「ね、ねえ権六、2000円ほど足りないんだけど・・・」

A・しょうがない、立て替えてやる
B・待っててやるから、銀行行っておろして来い
C・あきらめろ
A。
ってか、いつのまにか次スレがたっとるよ。
2ch風リレー式恋愛ゲーム その3↓
ttp://game4.2ch.net/test/read.cgi/gal/1048204315/l50
「ありがと。権六ってやさしいね♪」(真琴の好感度+5)(現在99!)

「毎度、ありがとうございます!」

俺たちは店を出た。

あたりを見ると、日が落ちかけている。もう夕方か・・・

A・真琴、家まで送るよ。
B・じゃあ、ここでお別れだな。
A!A!絶対A!
B
>>909優先

「うん・・・・・・v」(真琴の好感度+2!)
俺達は家路についた・・・

「ねえ権六、手つないでもいい?」
「ああ、もちろんだ。」
俺の差し出した手のひらに真琴の柔らかい手が乗っかった・・・
俺は軽くその手を握ると真琴の顔を見た。真琴は顔を真っ赤にしていたが、どこか
うれしそうだ。

そして家の前・・・
「ねえ権六・・・、ちょっと目をつぶってて・・・」
「うん・・・」
次の瞬間、俺の口元にどこか甘い感じのする吐息がせまってきた。
そしてそのまま俺の口に貼りついた・・・。
真琴との初めてのキス。

真琴は唇を離すと、俺の耳元にささやいた・・・
「好き!世界中の誰よりも、権六が、あなたが好き!」
俺は真琴の顔に手をやった。ほほは赤く染まって、暖かい。
次の瞬間、今度は俺が、真琴の唇を奪っていた・・・
「俺もさ・・・。真琴、好きだ!!!」
912911続き:03/03/31 15:33 ID:???
俺達はいつまでも抱きしめあった・・・

「もう帰らなきゃ・・・。権六、また明日ね!」
「ああ・・・。」

俺は部屋に入ると、今日のことをいろいろ考えた。
まだ俺の唇には真琴の感触が残っている。
真琴・・・真琴・・・・・・zzz・・・・・・

気がつくと、昨日の真琴とのキスの感触が再び俺の唇を襲った。
見ると、真琴の顔が間近にある。
「おはよう、権六。もう朝よ。一緒に学校いこっ!」
俺寝てたのか・・・

またいつもの日常が始まる・・・
ただし、1つだけ除いて。
それは・・・
俺の近くには、いつも真琴がいること。
真琴の近くには、いつも俺がいること。

       〜真琴編 真のHappy End〜
100超えたのでとりあえずハッピーエンドを作ってみますたけど、いかがだったでしょうかあ〜
914山崎渉:03/04/17 15:56 ID:???
(^^)
915山崎渉:03/04/20 02:48 ID:???
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)
916山崎渉:03/04/20 07:00 ID:???
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)
917山崎渉:03/05/22 04:52 ID:???
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
保守
卒業旅行 葵編

卒業式が終わり、俺は荷物を持って駅に着いた。
葵がすでに待っている。
「権ちゃん、やっときたあ〜。もう、遅いんだからあ〜」
「悪い悪い、はい、お詫びの缶コーヒー。」
「わあ、ありがと。じゃあ、いこっか♪」
俺たちは列車に乗り込んだ。

「ねえねえ、権ちゃん。雪山が見えてきたよ♪」
「ああ、そうだね」
そういいながら、俺の見ているのは雪山ではなく、葵の横顔だ。
「もう・・・、権ちゃん、そんなに見つめられたら照れちゃうよ・・・」
葵も気がついたらしい。
そうこうしているうちに、目的地に到着した。

「わあ、ねえ、早速滑ろうよ♪」
「こらこら、その前にチェックインが先だろ。」
「あっ、そうか。てへへ」
しかし、葵はかわいいなあ・・・

俺たちはスキーを楽しんだあと、温泉に入った。
残念ながら混浴ではないらしい。
塀の向こうから葵の声がする。
「権ちゃ〜ん!そっちの湯かげんはどお?」
「ああ、最高だよ。そっちは?」
「いい湯かげんだよ〜♪」
そして、俺たちは部屋に戻った。

そして・・・
「ねえ権ちゃん、そっちにいってもいい?」
そう言うと葵は俺の胸元に転がりこんできた・・・
「権ちゃん・・・、好き・・・v」
気がつくと、俺は葵の唇を奪っていた・・・
「ん・・・、んん・・・ん・・・・・・」
ぷはあ〜!
「ねえ、権ちゃん。手出して・・・」
俺が右手を差し出すと、葵は自分の胸の上に置いた。
「権ちゃんのために、こんなに大きくなったんだよ。」
葵の大きくてふくよかな胸は、とても柔らかくて暖かかった。葵の鼓動がじかに伝わる。
俺はそのピンク色の部分を口に含んだ。
「ああ、・・・ん・・・・・・んん・・・」
俺はふと、明かりがついているのに気がついた。
「明かり消さなくていいのか?」
「いいの・・・、だって、権ちゃんには私のすべてを見てほしいから・・・」
俺は葵の浴衣のひもをほどいた。
やがて、葵の全身があらわになる。
「きれいだよ、葵」
「権ちゃん、うれしい・・・」
やがて、俺の目線は下半身のほうに移ってゆく・・・
葵のやや濃いめの陰毛の下・・・薄赤色の部分を舐めてみた。
「あっ、ああん・・・」
葵は感じているらしく、次第に湿ってきた・・・。
俺は自分の浴衣を脱いだ。
「葵・・・、俺のも見てくれるか?」
「素敵・・・v」
「ありがとう、うれしいよ。」
葵は俺の下半身の肉棒を軽く握った。そして口に含んだ・・・
「・・・ん・・・んぐ・・・んん・・・・・・」
気持ちいい・・・
「葵、挿れるぞ・・・」
「うん・・・」
俺の肉棒は、葵の中に入り始める・・・
「ぐっ・・・!んあっ・・・!ん・・・」
「葵、痛いか?」
「痛いけど平気。だって、権ちゃんだからvv」
「葵・・・v愛してる・・・v」
やがて俺のモノは完全に葵の中に入った・・・
「葵、動かすぞ・・・」
「あっ!ああああっ!!あっあっ!ああああああっ!!!あん・・・ああん・・・」

「葵、俺はこの春から社会人になるけど、少し経ったら・・・」
「・・・経ったら・・・?」
「俺と・・・結婚してほしい!」
「嬉しい!絶対、約束よ!」

俺は少しと言ったが、それは意外に早く訪れた。
なぜなら、葵が妊娠しているのが判明したからだ・・・

卒業旅行 葵編 完
乙かれ
923山崎渉:03/05/28 12:02 ID:???
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉
結局このスレの続きはなかったのかな?
>>924
ここに移動しる!

2ch風リレー式恋愛ゲーム その3
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&♥
&♥
あ&♥
& ♥
</font><dd> &heart;じゃなくて&hearts;だと思われ……。 <br><br>
&heart;じゃなくて&hearts;だと思われ……。
930山崎 渉:03/07/15 10:27 ID:???

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄
931山崎 渉:03/07/15 13:36 ID:???

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄
932名無しくん、、、好きです。。。:03/07/17 17:33 ID:M98ibXG4
バトンをつなげよう

2ch風リレー式恋愛ゲーム その3
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933名無しくん、、、好きです。。。:03/07/17 19:46 ID:jjd0xaen
次スレでは、真琴が権六と結婚して柴田さんとして看護婦になって登場中。
あと、なぜか赤坂も看護士として同じ病院に登場。まだ真琴さんを諦められないのだろうか?
934名無しくん、、、好きです。。。:03/07/17 20:54 ID:tb2TokF9
走者募集中!!!

2ch風リレー式恋愛ゲーム その3
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935名無しくん、、、好きです。。。:03/07/18 16:14 ID:MAfKohto
&hearts
936名無しくん、、、好きです。。。:03/07/19 18:01 ID:q81VCUlc
走者募集中age

2ch風リレー式恋愛ゲーム その3
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埋めれ
938山崎 渉:03/08/02 02:12 ID:???
(^^)
走者募集中age

2ch風リレー式恋愛ゲーム その3
http://game4.2ch.net/test/read.cgi/gal/1048204315/l50
晩飯を食べ終わって風呂からあがって部屋に戻った俺の携帯がいきなり鳴った。
誰だろう・・・。おや、真琴からだ・・・。
俺は電話に出た。
「もしもし、権六?あたし。あのさ、今時間空いてる?」
今は特にすることはないし、明日は日曜日だから特に早く寝なきゃいけないこともない。
「ああ、あいてるよ。」
「じゃあ、今からあたしのうちに来てくれるかな?」
「いいのか?」
「うん。今日、うちの家族はみんな外出中だから、ね?」
ドキドキ・・・。それって、もしかして・・・。
誘ってるのか?
「うん。わかった。すぐ行くよ。」
俺は外に出て、真琴の家に向かった。
呼び鈴を鳴らすと、真琴が出てきた。
「さあ、あがってあがって。」
真琴はTシャツに短めのスカート姿だ。
「おじゃましまーす。」
俺は真琴の部屋に通された。
前にも何度か入ったことがあるが、高校生になってからは初めてだ。
「なあ真琴。」
「何?」
「いったいどういうつもりだ?こんな時間に部屋に呼ぶなんて・・・。」
「嫌?」
「別に嫌じゃないけどさ。でも、いきなりだったからびっくりしたよ。」
俺は背筋を伸ばして正座している。緊張しているのだ。
「そんなにかしこまらなくてもいいよ。もっとリラックスリラックス♪」
真琴が俺の肩を揉んだ。そして、自分のベッドの奥のほうに腰かけた。
「ねえ権六・・・」
真琴は体育座りで俺を見つめている・・・。思いっきり膝を立てているので、パンツが見えている・・・。
「真琴・・・?」
「あっ、パンツが丸見えだと思ってるんでしょ。権六のエッチ♪」
そう思ってるんなら隠せばいいのに、真琴は隠そうともしない・・・・・・。
そして、真琴はパンツを指で横にずらした。
ごくり・・・!
初めて見た・・・。真琴の・・・、女性器・・・!
まるで俺を誘うように妖しく濡れて光っている・・・。
その姿勢のまま、真琴はずるずる近寄ってきた。
俺は人差し指で、真琴の女性器に触れた・・・。
「ん・・・、くふぅ・・・。」
顔を赤らめながら、真琴はあえぎ声をもらす・・・。
俺は顔を近づけると、舌をつきだし、ゆっくりと舐め始めた・・・。
「ああっ、あっ、あああん!」
舌が動くたびに、真琴の女性器はいやらしくよだれを垂らす。
「んん、あうっ!権六、もっと舐めて・・・!・・・ああっ!」
いつのまにか俺は、真琴の尻をつかみ、自分のほうに引き寄せるようにしてしゃぶりついていた・・・。
俺は真琴の女性器にしゃぶりついたまま、顔のほうを見上げた。
驚くほど細いウエストの上に見える二つの山があるから、顔が見えない。
俺はその二つの山をかき分けるように手でつかんだ。
おおおっ!
や、やわらかい!
俺はTシャツをめくった。
ブラジャーはつけていない・・・。
まるで俺を引き寄せる術を知っているかのように絶妙な配置の胸・・・。
「真琴、これは俺のためにあるんだよな?」
「うん・・・v」
俺は両手でやさしく揉んだ。時折、先っぽのピンクの部分を舌で転がす。
「ああんvふぅうんv」
真琴は優しい女神様のような眼差しで、俺が真琴の胸を弄ぶのを見つめていた・・・。
「ねえ、権六のも見せて・・・v」
真琴が言ったので、俺は着ている服を全部脱いだ。
「う、うそ・・・!」
真琴は俺の一物を見て、目を丸くして驚いた!
「どうした、真琴?」
「昔見たときは、もっとこう・・・、先っぽがしぼんでて・・・。」
「ははは。それは子供のおちんちんさ。大人になるとこんな風になるんだぜ。」
「ね、ねえ・・・、さわっていい・・・?」
「どうぞ。」
真琴は細くてやわらかい指で俺のおちんちんを握った。それだけでもう、おれの男は爆発
しそうになる・・・。
そして真琴は、おそるおそる顔を近づけると、唇を押し当てた。そこから舌を出し、やさしく
舐め始めた・・・。
そして、口を開けて、中に含んだ・・・。
気持ちいい・・・。
「うっ、やばい!もう出る!!!」
どぴゅっ!どぴゅっ!
俺は真琴の口からおちんちんを取り出した。直後に、白くてドロッとした粘液が垂れてきた・・・。
真琴の指が、その粘液を口の中に押し戻す・・・。
そして・・・
ごくり。
真琴はそれを飲み込んでしまった・・・。
「まさか権六のおちんちんを舐める日が来るなんて、あのころは思いもしなかったな・・・v」
「嫌か?」
「ううん。そんなことない。だって、権六のこと、誰よりも大好きだから!」
その言葉を聞いた直後、俺の唇は真琴の唇に重なった・・・
「んん・・・、んんん・・・」
俺の舌が真琴の舌を絡めとる・・・
ぐにゅる・・・ぐにゅる・・・
俺の口の中の真琴の愛液と、真琴の口の中に残る俺の精液が激しく入り乱れて混じりあう・・・。
俺が口を離すと、真琴は物足りなさそうな目で俺を見た。
「もっと・・・」
再び俺の唇が真琴の唇に重なる・・・

「真琴・・・、俺、もう挿れたい・・・!」
「・・・うん・・・きて・・・」
俺は真琴の女性器におちんちんを押し当てる・・・
俺の分身がゆっくりと真琴の中へと入っていく・・・。
「くう・・・、くふぅ・・・ん・・・」
真琴の女性器にはまだ、ピンク色の膜がかぶさっている。
俺のおちんちんはそれを強引にこじ開けて、中に侵入した。
突然、真琴の顔が苦痛に歪む。
何かが破けるような感触・・・!
「ごめん、痛かったか、真琴?」
俺は真琴の痛がってる様子を見て、あわてて抜こうとした。
「いやっ!抜かないで!」
真琴が叫んだ。
「あたし、権六のためなら、我慢するから・・・!だから、つ、続けて・・・!」
真琴を見ると、涙をぽろぽろこぼしている・・・。
「でもお前、無理してるように見えるぞ・・・。」
「権六、あなたはあたしのこと愛してないの!?」
「そりゃ、もちろん愛してるさ。」
「なら、あたしのこと愛してるなら、このまま、このまま続けてっ!お願い!」
真琴の必死の懇願に、俺は負けてしまった。とはいえ、本音は、俺も続けたかったのだが。
「わかった。じゃあ、いくぞっ!」
俺は真琴のリクエストどおり、再びおちんちんを真琴の女性器に押し当てる。
今度は容赦しないぞっ!
俺はそこから一気に真琴の膜を突き破った!
「ぎゃっ!」
痛がる真琴とは対象的に、俺は初めて味わう快楽に浸っていた。
「き、気持ちいい・・・」
俺の言葉に、真琴も答える。
「あたしもよ・・・」
痛そうに見えるのだけど・・・。
「痛くないのか?」
「ううん。確かに痛いけど、権六のおちんちんだから、気持ちもいいの・・・v」
次の瞬間、真琴の顔が赤く火照った・・・。
俺たちはしばらく動かずにお互いの性器の感触を味わっていた・・・。
「権六、あたしはもう大丈夫よ。」
「わかった。」
そして、俺の腰はゆっくりと動き始めた・・・
俺の腰が真琴の股の間に沈み込む・・・。
そして、俺の腰は上下に動き始めた・・・
「権六〜!気持ちいいよ〜!」
「真琴!俺もだ〜!」
腰の動きが次第に早くなっていく・・・
「ああああっっ!!すごおおおおおいいいいっっ!ごおおおんんんろおおおっくううう!」
「お、俺!もう、いきそうだ・・・!!!」
「あたしも、あたしもおおおおっっ!!!」
そして、二人同時に・・・
「あああああああああああああああああああああああああああああああっっっっ!!!」
はあはあ・・・
俺はおちんちんを引き抜いた。
俺のおちんちんには、血に混じって、透明な愛液と、そして白い粘液が付いている。
真琴の女性器を見ると、先ほどまでの膜はあちこちで破けて、そこから血がにじんでいる。
さらにその奥から、白い粘液が垂れ落ちてきた・・・。
真琴がにこっとほほえんで言った。
「中で、出しちゃったね♪」
「ご、ごめん。」
「別に怒ってないってば。すごくうれしいんだから。でも・・・」
「でも・・・?」
「責任、取ってくれるよね?」
「あ、当たり前じゃないか!俺は真琴だけを愛してる!その言葉に偽りはないよv」
「うれしい!大好きよ!権六!」
948山崎 渉:03/08/15 16:02 ID:???
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン
埋め
sassatoumeyou
952名無しくん、、、好きです。。。:03/09/15 00:30 ID:MLZ6YsSh
952
2ch風リレー式恋愛ゲーム その4
http://game4.2ch.net/test/read.cgi/gal/1063460144/

と言うか未だ残っていたとは(汗
そして、番外編もよろしく。

2ch風リレー式恋愛ゲーム  その3
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真種のエロまだー?