〜ふれあい〜 4thSeason

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「いらっしゃいませー欅亭へようこそ!」
ドアを開けた途端、出迎えた声の主を見て、俊平は口をぽかんと開けた。
「ゆ、優気。お前何やってるの?」
俊平の目の前には、欅亭の制服に身を包んでにこにこしている優気の姿があった。
「あはは。驚いた?俊平ちゃん」
俊平が事態を飲み込めないでいたところに、優気の後ろから美幸が現れる。
「美幸、一体どういうことなんだ?」
俊平が問うと、優気と美幸は顔を見合わせてふふっと笑った。
「じゃーん!これだよっ!」
美幸が俊平の目の前に、何かが書かれた紙を突きつける。
「・・・えーと、『特別課外授業 みんなでいろんなお店で働いてみよう!』?」
「その通り!要するに職場体験学習ってことだよ。優気ちゃんの学校でそういう
授業やってて、それで優気ちゃんたっての希望でここ欅亭で働くことになったの」
「はぁ・・・なるほどねぇ・・」
俊平はようやく納得できた。
「どうかな・・・お兄ちゃん似合う?」
優気が恥ずかしそうにしながら、軽くポーズをとった。短めのスカートがふわりと翻る。
制服のサイズのほうは少し大きめだったが、それが返ってよく似合っていた。
「あ、ああ・・なかなかいいんじゃないか」
答えながら、俊平は自分でも動揺していることがはっきりとわかった。
「あーっ!俊平ちゃん!赤くなってるよー!」
「ば、馬鹿、んなわけないだろ!」
俊平は慌てて言い返すが、逆効果であることはあきらかだった。
「よかったねー優気ちゃん。俊平ちゃんは優気ちゃんの制服姿に萌え萌えだって」
「あ、は、はい・・」
優気のほうも顔を赤くしてうつむいた。3人の間に妙な空気が流れる。
「と、とにかく!早いとこ席に案内してもらえるか?」
「あ、う、うん。そうだね。それじゃ、一名様ご案内いたします」
優気があたふたとしながら俊平を席へと案内する。俊平はその後に続いた。背後からの
美幸の好奇に満ちた視線を感じながら・・
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(ふーっ・・・)
何杯目かのコーヒーのおかわりを飲み干して、俊平はカップをテーブルの上に置いた。
(結構頑張ってるじゃないか・・・)
俊平はテーブルについてから、優気の働きぶりを細かくチェックしていたが、なかなか
堂に入ったものだった。てきぱきと動き回るし、声も明るい。重い注文品も頑張って運ん
でいる。まず合格点だといえるだろう。
(それに何よりも・・・)
俊平は、ひらひらと動き回るスカートを凝視した。
(あのフリフリの制服が・・いいな)
いつの間にか、俊平の胸にムラムラと欲望が湧き上がってきていた。
(そういえば、最近ご無沙汰だもんなぁ)
ここ最近、俊平の大学生活が忙しかったため、優気と会う機会はかなり少なくなっていた。
(あの制服を着せたまま・・ぐふふ)
頭の中に妄想を浮かべて、俊平はにやけた。あまり人に見せられるような表情ではない。
しかしだからといって、公衆の面前で襲いかかるわけにはいかない。どうしたものかと考
えていると、優気が小走りに美幸のもとに近づき、何かをささやく。
(おや・・?)
美幸がこくりと頷いたのを確認して、優気が店の奥へと走っていく。その先には、
(ははーん、なるほど)
『W.C』と書かれたドアの中に入っていった優気をみて、俊平はほくそえんだ。
(チャーンス!)
俊平は素早く席を立つと、美幸に気づかれないように同じくトイレに向かい、ガチャリとド
アノブを廻した。優気は相当慌てていたらしくカギをかけていなかったようだ。あっさりと
ドアは開く。
「お邪魔しまーす」
「・・・えっ!?きゃ、きゃあああっ!」
中腰の体勢でスカートの中に手を差し入れ、パンティを膝のあたりまで下ろしていた優気は、
突然乱入してきた俊平を見て悲鳴をあげた。
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「こらこら、静かにしろって」
俊平は優気の口を塞ぐと、後ろ手にドアの鍵をかける。
「いいな、絶対に大声を出しちゃだめだぞ。みんなに気づかれたら困るだろ?」
優気がこくこくと頷いたのを確認して俊平は手を離した。
「お、お兄ちゃん。まだ私が入ってるんだから、入ってきちゃだめだよぉ・・」
顔を真っ赤にさせながら優気が言った。
「うんうんわかってるよ。・・・だから俺が手伝ってやろうと思ってな」
「えっ・・・お兄ちゃん何を・・・きゃあっ!?」
次の瞬間、俊平は優気の足をかかえると、自分と向き合う形で『しーしーポーズ』のまま
洋式便器の上に座らせた。
「さぁ、遠慮なくおしっこしてもいいからな」
「え、遠慮なくって、そんなのできるわけないよぉ!」
「何でだ?おしっこしたくてたまらないんだろ?」
「だ、だって目の前にお兄ちゃんがいるじゃない!しかもこんな格好でなんて・・・」
「なんだよ。そんなに恥ずかしがることじゃないだろ。よぉーし、なら俺が手伝ってやる」
俺は手を伸ばすと、優気の尿道口の付近を指でいじくった。
「ひゃっ!?お、お兄ちゃん、だめ!やめてぇ!」
優気は必死で俊平の手を止めようとするが、不安定な姿勢のせいで思うようにいかない。
「ほーら、ほら。気にせずに思いっきり出しちゃいなって」
「だ、だめっ・・・お兄ちゃん駄目ぇっ!」
優気は全身の力を振り絞って我慢していたが、すぐに限界は来た。体をぶるっと震わせると
シャアアアという音と共に勢いよく黄金色の飛沫を迸らせた。
「あ・・あはぁっ・・やだぁ・・・でちゃってるよぉ・・」
余程我慢していたのだろう。優気の小水は大きな放物線を描き、便器を飛び越えて床や俊平の
ズボンに降りかかる。
553293:03/08/30 14:31 ID:???
「うーん、中々たくさん出たじゃないか。やっぱり我慢してたんだな」
ようやく放尿が終わると、俊平は満足そうに頷いた。
「それじゃ、次は後始末だな」
未だ放心状態の優気を再び抱え上げると、今度は便器の蓋を閉める。そしてその上に後ろ
向きで四つんばいにさせた。
「お、お兄ちゃん・・・大丈夫だから・・・自分で出来るから・・」
弱々しく言う優気を完璧に無視して、俊平は優気のスカートをまくりあげた。たちまち
小さく形のいいヒップが露わになる。
「さーて、それじゃ、お兄ちゃんがキレイキレイにしてあげますからねー」
俊平はトイレットペーパーを手にすると優気の股に差し入れる。
「はあ・・うんっ」
もはや観念したのか、優気はタンクにしがみついたままあえぎ声を出すだけだ。俊平は何度
かトイレットペーパーを取り替えて股の間で往復させた。・・と、ある事に気づく。
「おや〜?なんだか全然トイレットペーパーの湿り気がとれないなぁ〜」
俊平の言葉どおり、何度かトイレットペーパーを取り替えたにもかかわらず、全く優気の股
に付着した液体が取りきれていない。むしろますますトイレットペーパーがぐちゃぐちゃに
なってきているようだ。すなわち・・
「あらら、優気ちゃん。ふきふきされて感じちゃってたの?」
「ち、ちが・・」
優気は否定しようとしたが、俊平がぐいっと尻肉を割り開くと、そこにはすっかりと濡れきった
優気の秘裂があった。
「あちゃー、思いっきり溢れちゃってるなぁ。これじゃあいくら拭いても無駄なわけだ。こう
いう時はやっぱり・・・」
俊平はジイッ〜と音を立てて、チャックを下ろした。
「『スッポン』を使わないと駄目だよなぁ」
赤黒く膨張したペニスを引っ張りだし、優気の割れ目にあてがった。
「お、お兄ちゃんっ!それだけはだめぇっ!」
優気が身を翻そうとしたが、俊平は肩をがっちりと押さえるつけると一気に挿入した。
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「あっあひいいいっ!」
じゅぷぷっと音を立てて、巨大なペニスが優気の中に飲み込まれていく。
「うーん、やっぱり中はぐちょぐちょになってるなぁ。こりゃ徹底的に掻きださないとね」
俊平は優気のヒップを掴み、ピストン運動を開始する。
「はっ!はっ!はぁんっ!お兄ちゃんっ・・人が・・・来たらっ・・見られちゃうっ!」
「大丈夫だって。ちゃんとカギ閉めておいたし。それになんかこういうシチュエーションって
興奮しないか?」
「し、しないよぉっ!」
だが言葉とは裏腹に、優気の膣内の締まりはいつにも増して強烈だった。愛液はとめどなく溢
れ出し、ペニスと膣壁のすべりをスムーズにさせる。おまけに今日の優気は欅亭のフリルがたっ
ぷりと付いた制服を身に着けている。これで興奮しないほうがおかしいと言えるだろう。俊平は
我を忘れて、優気をバックから攻めまくった。
「んっ・・ひゃうっ・・ひ、ひぃんっ!」
最初は抵抗していた優気だったが、それも段々と弱々しいものになっていった。優気のほうも
普段より二割増しの俊平のペニスの太さと硬さに除々に理性を失ってきていた。だが、その時
「優気ちゃーん?大丈夫ー?」
ドアの向こう側から聞こえてきた声に優気はびくりと体を震わせた。
「み、美幸さん!?」
「なんだか中から、優気ちゃんの苦しそうな声が聞こえてきたから心配になってー」
「だ、大丈夫です。ちょっとお腹の調子が・・ひゃうっ!」
優気の言葉は途中で悲鳴に変わった。俊平が今までで一番奥まで、優気の中をえぐったからだ。
「優気ちゃん?」
「ほっほんとに、だっ大丈夫ですからぁっ!き、気にしないでくださぁいっ!」
お尻をもみもみと揉まれながらも、優気は残った理性をフル動員して答えた。
「そう?それならいいんだけど・・・じゃ、美幸は仕事に戻るね」
完全に疑念が晴れたわけではなかっただろうが、美幸は足音と共に店内に戻っていく。
555293:03/08/30 14:41 ID:???
「はふぅ・・・お兄ちゃんひどいよぉ」
ようやく一安心ついて、優気は恨めしそうに俊平を振り返る。だが当の俊平は一向に気にした
様子はなく、前後運動を再開させた。
「お、お兄ちゃん、人の話を聞い・・ふあうんっ!」
刹那、優気は背を反らせて軽くイっていた。
「うーん、やっぱり優気はここが弱いなぁ」
俊平の視線の先にはほとんど色素沈着のない、優気の窄まりがあった。その入り口は俊平の指に
よって塞がれている。
「お兄ちゃんそっちだめぇっ!汚いよぉっ!」
「なんだ、さっきからだめだめばっかり言って・・・わがままはいけないぞぉ」
ぐりぐりと窄まりの中に入った指を動かしながら、俊平は腰を動かし続けた。きゅうきゅうと閉ま
る直腸の中で指を前後させると、それに伴って膣壁の締め付けも一層苛烈になる。
「あふうっ!ひぃんっ!わ、私もうだめっ!おかしくなっちゃうっ!」
いつしか優気も自ら腰を振って、積極的に俊平を求めていた。俊平も負けじと二つの穴を同時に
攻めまくる。二人の限界はすぐに訪れた。
「くっ・・・優気そろそろイくぞっ!」
「あん、あはうっ!わ、私もイっちゃううっ!」
次の瞬間、きゅーっと膣壁が閉まると同時に俊平は優気の中で思いっきり射精していた。一体どこ
にあったのかと思うほどの大量の精液が、ドクッドクッと優気の膣口に注ぎ込まれてる。
「ひぁん・・いっぱい・・・優気のお腹の中、熱いミルクでいっぱい・・」
精魂尽き果てた表情の優気は、そのままずるずると崩れ落ちた・・
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「ふうっ・・・」
たっぷりと、溜まりに溜まったものを吐き出して、俊平は満足げに息をついた。
「優気、気持ちよかったか?」
便器にもたれかかるように倒れている優気は問われて、かすかに頷いた。もはや答える気力も無い
らしい。
「よしよし。それじゃー後片付けに入るかな」
俊平はまずはトイレ内に飛び散った尿をふき取ろうと、再びトイレットペーパーに手を伸ばした。
しかし、
「優気ちゃん、優気ちゃん。やっぱり具合が悪いんじゃないの?」
(や、やべっ!)
再び美幸がやってきたのだ。しかし当の優気のほうはぐったりとしていて、とても返事を返すどこ
ろではない。かと言って俊平が答えるわけにもいかない。
(ど、どうするっ!?)
ドンドンと美幸がドアを何度も叩くが、俊平は狭いトイレの中でおろおろするしかなかった。そして、
終末はあっさりと訪れる。
「優気ちゃん、店長からカギを借りてきたから、悪いけど開けさせてもらうね!」
(ちょっちょっと待っ・・)
直後、ガチャリとカギが差し込まれる音が外れ、あっさりとドアは開かれた。

終わり