1:みつめてナイト(PS)
ときメモ系ギャルゲーの最高峰にして極北。
今でこそシステム的には多少古くなったが、主人公のキャラクター造型や
ヒロイン陣の凄惨な末路などは明らかに時代の先を行き過ぎていた。
2:キャプテン・ラヴ(PS)
とんでもないクセ球の剛速球。
これほど確信犯的にふざけたノリのギャルゲーもないが、
ここまで真正面から恋愛を語ったギャルゲーもない。
3:プリズムコート(PS)
ギャルゲー要素が逆に霞んでしまうほどSLGとしての作り込みが細かい。
会話つきアルバムモードなどさりげなく光る部分も○。
だから長沢に歌を歌わせるなと(以下略
長くなってスマソが、キャラも挙げると、
1:陽ノ下光(ときメモ2)
小さい頃、引越しで、自分の乗った車を幼なじみに追っかけて来られた
思い出を持つ漏れにはあの幼年期は反則。
2:ライズ・ハイマー(みつめてナイト)
アレの2週間後にしっかり当の相手と結ばれてるあたり、女の業の深さを感じる。
3:白河ほたる(Memories Off 2nd)
「いちごーが、無い」に本気で感心した漏れは逝ってよしですか、そうですか。