A
924 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/12/09 17:23 ID:DtxuNUom
「ごめん…、左だと思ったのに…」
うぅ…、こんなのも分からないなんて情けない…、感極まって涙目になる俺。
すると…、
「…プッ!あはははは…」
右側の彼女が笑っている。
「そんなに涙目にならなくてもいいじゃない。左で正解なんだから。それにしてもやっぱり亜子の彼氏ね。すぐに違いを見つけるなんて」
「お姉ちゃん、だから私と織田くんは…」
ふぅ…、どうやら左で正解だったようだ。佳子ちゃんも人が悪いな…。
「ねえ、二人とも私たちと一緒にお祭りを見物しない?」
志穂さんが亜子ちゃんと佳子ちゃんを誘う。
「うーん、そうしたいのは山々なんだけど別の友達と来ていて偶然見かけたものだから声をかけようかなって思って…。織田くんに由香ちゃん、ごめんね?」
そう言うと亜子ちゃんは佳子ちゃんとともに雑踏の中に消えていった。
さて、これから何処に行こうか。
A 金魚すくい
B 射的
C くじ引き
D 志穂さんに行きたい場所を聞いてみる
E 由香に行きたい場所を聞いてみる
Dだな
926 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/12/10 01:15 ID:NcwzWGEz
「志穂さん行きたいとこありますか?」
「そうですねえ〜・・・そうだわあそこがいいわね。」
志穂さんに案内されてついた場所は、ひと気のいない山の頂上だった。
なにもなく、由香と俺が?と思っていると志穂さんが話し掛けてきた
「ここは忍君のお父さんにプロポーズされた場所なんですよ。」
志穂さんが顔をポッっとさせながら喋っている。
「だから思い出の場所なんですよ、ここは花火を見るには最適な場所でしてね・・ほら」
そう言うと花火がボーン、ボーンとなり始めた。由香が「綺麗〜」とじっと見ている
俺も花火に見惚れていた。でもなんで志穂さんここにつれてきたんだろう?
A いい場所で花火を見せたかったんだなあ・・・
B 由香のためかな・・・
C もしや俺にプロポーズか!!!!!
B
由香のためにこんな事したのかな?
さすが志穂さん、ここで見る花火、本当にいい眺めだ…
「綺麗ですね…」
「そうね、あの時と同じくらい綺麗…」
そんな2人を見ていた由香が
「お母さんとお兄ちゃん、カップルみたーい!いいなぁお母さん…」
カ、カップル!?周りからはそんな風に見えてるの!?
「私もお兄ちゃんから綺麗って言われたい〜」
な、なんだ勘違いか…綺麗って花火の事を言ったんだよ俺は。
すると、俺の肩をトントンと志穂さんが叩いてきた
「え…?忍君、綺麗って私に言ってたの?」
し、志穂さんまで…由香が勘違いしただけなのになぁ、どう言えばいいんだよ…
A:志穂さんの事ですよ
B:花火ですよ、花火
C:あの花火も、そして志穂さんも綺麗ですよ…
D:由香にはカップルに見えるみたいですよ、俺たち
C キザかなぁ
D
「花火も綺麗ですけど…志穂さんも綺麗ですよ」
「あら…忍君たら、ありがとう」
なんかちょっぴり嬉しそうだ、カッコつけちゃったけど…まあ、いいか
志穂さんだって女性だもんな
「あ〜、2人で見つめあったりして〜!」
由香の口調からして絶対に怒ってるな…子供なのにませてるよなぁ…
「じゃあ由香ちゃん、お母さんに由香ちゃんの欲しい物なんでも言って。
金魚すくい?それともチョコバナナ?お母さんが買ってあげる、だから機嫌直して、ね♪」
ははは…子供にはこれが一番か
迷ってる迷ってる、由香もやっぱり子供だな
「じゃあ、お兄ちゃんのキス!」
…やっぱりませてるよ、由香は…
A:わかったわかった、ほら…
B:どうせなら志穂さんに…
C:それ以外にしてくれ
D:お母さんにキスしてもらえば、由香?
A
「…わかったよ、どうせだめだって言っても無駄だろうし」
「わーい!目つむってるから、早く〜」
はいはい…俺にはこんな趣味はないからな!
「チュッ」
「…これでいいんだろ、機嫌直せよ由香」
しかし由香は不満げな顔でこちらを見ている
「ほっぺじゃないの!口だよお兄ちゃん」
口!?いくらなんでもそれは…、でもしないと困るのは志穂さんだし…
A・今ので十分だろ由香
B・目、閉じてるから好きなだけキスでもなんでもしる!
C・仕方ないなぁ…
B
「はいはい、わかったから、俺は目をつぶってるからいっぱいチュ―しなさい」
俺は目をつぶるとじっと待った。
「わ〜い」
由香が喜んでいる。由香はこれぞ幸いかと至る所に触り始めた。
「おい由香!!!身体に触るな!!」
俺の話を聞いてくれず、まだ俺の身体を触りまくってる、誰に似たんだ由香は・・・
この光景を人からみたら変だなあと思いながら、由香のキスを待った。
だが一向にキスする気配がない、どうしたんだろうと思って目を開けたら
目の前になぜかキスをしようとしてる志穂さんがいた
A な!な!ななな!!!
B これぞ不幸中の幸い!どさくさまぎれにキスしたれ!
C 由香は何処行ったんだ?
D なにをしてるんですか志穂さん?
936 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/12/10 20:12 ID:zm3nxsFh
A
「な、な!志穂さん!!」
「だめよ、目はつぶってる約束でしょ忍君」
あ…そうだった、って納得しちゃあだめじゃないか!!
「なんで志穂さんが?僕の事からかってるんですか?」
「いいじゃない、それとも由香ちゃんならよくて私じゃだめなの?」
A:そんな事ないですけど…
B:志穂さん、嫉妬してますか?
C:だめですよ
D:由香!お母さんが俺にキスしようとしてるぞ!
Aでおながいしまつ。
あぼーん
「そんな事ないですけど…」
すると志穂さんは真剣な顔で俺を見つめた
そしてにっこり笑ってこう言った
「もう、だめでしょ忍君!ちょっと試しただけなのに本気にしちゃあ」
へ?何がなんだかさっぱりだ、う…なんだ俺の後ろから殺気が…
「お兄ちゃ〜ん!二股なんて最悪だよ!」
「もぅ、こういう時ははっきり断らないと、由香ちゃんがかわいそうでしょ?」
俺があんな事言ったせいか由香はまたむすっとしている
「じゃあ由香ちゃん、どっちがお兄ちゃんに好かれるか競争しよっか♪」
「あ、それ面白そう!お母さんには負けないよ!」
ちょっと待て、これって俺が二股してるみたいじゃないか!
「お祭りが終わった時、告白してもらった方の勝ちよ、由香ちゃん!」
なぜに志穂さんまで乗り気なんだ…
A:仕方ない、2人にまかせるか
B:逃げるが勝ち!
C:両手に花とはこの事だ…!
A
仕方ない、2人にまかせるか、どうせ遊んでいるあいだに二人とも忘れてくれるかも知れないしな
「ほらほらお兄ちゃん〜」
由香が俺と志穂さんの手を持ちながら、歩いている
「うふふ、忍さん私達親子みたいですね。」
「そうですね〜・・・ってなに言ってるんですか!!!」
「冗談ですよ、忍君も初心なんだから」
微笑みながら志穂さんが話し掛けている、俺は志穂さんには一生勝てない、なぜかそう思った。
祭りも終わり、その帰り道、志穂さんと由香が前で手をつなぎスキップしながら歩いている
いつも見てる志穂さんの新しい顔と由香の久しぶりの笑顔に俺はほんと祭りに来てよかったと思った。
後ろから俺は志穂さんと由香を見ているが、ほんとこの2人は親子だなと感じる
俺の親父とは大違いだ、俺も志穂さんの息子になりた・・
「じゃあ忍君どっちか決まりましたか?」「お兄ちゃん決まった?」
俺が感傷に浸ってると、志穂さんと由香が急に振り向き俺に喋りかけてきた。
なぬ?そう言えばどっちが好きか言わなければいけないではないか!!!
A 志穂さん
B 由香
C どっちかなんて選べれるかあぁぁ!
D やっぱり言わなければいけませんか?
943 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/12/11 17:25 ID:u+vNz3O9
Cを選んでみる。
どっちかなんて決められるわけないよ!
なんとか2人とも傷つけない方法を考えなくては…よし!
「俺には決められません!でも俺を好きな人なら俺の願いも聞いてくれますよね…?」
そうだよ、ちょっと無理な事頼めばいいんだ!どちらかができなかったら
自分がいけなかったって諦めるだけで、俺に決められるよりかは心の傷は浅いはず!
「何でも言ってお兄ちゃん!」 「わがままねぇ、忍君も」
2人とも…案外やる気だなぁ…
問題はどちらかができそうにない事を言わなきゃいけないんだ
もちろん2人ともできないような事でもいいんだけど…
A:志穂さんにはできなそうな事にしよう
B:由香にはできなそうな事にしよう
C:2人ともできないような事にしよう
Cで
よし2人ともできないような事言ってやるぞ!
「じゃあね…」
A:俺のペットになれ!
B:金の卵を持ってきて!
C:俺を殴ぐれ!
D:下着みせて!
E:3べん回ってワンとなけ!
F:俺、死ぬからとめないでくれ!
変な選択肢しかないな(w
C
他の選択肢だとやばすぎ(w
948 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/12/11 22:39 ID:yCug6ZcL
「俺を殴れえくいういあw!」
俺が言い切る前に志穂さんと由香が殴ってきた
「あら?同時かしら?」「やるね!お母さん!」
志穂さんと由香がまるでライバル同士のように火花を飛ばしながら睨んでいる
やばいこの2人本気だよ、俺のためと言えば聞こえはいいがやりすぎだと思う
「じゃあもう一回かしら?」「そうだねお母さん!!」
またやる気かあんたら・・・
A さあどんとこい!
B 志穂さん、由香・・・ちょっとやりすぎです
C 他の選択肢にする(
>>946から選んでください)
「2人とも俺をなぐれ!」
そう言うと2人は口をぽかんを開けて少し戸惑いながら言った
「いやだよ!何でお兄ちゃんをぶったりしなきゃいけないの!?」
「忍君、そんな事できるわけないでしょう、私は母親だもの!」
なんだか真剣に考えてくれている…ちょっと度が過ぎたか。
こりゃあはっきり言うしかないな…
「いや、俺はただ2人に…!どっちが好きとか決めたくないんだ!
家族って言うのはそういうもんだろ」
うわぁ〜…家族の前でこんな事言うなんて恥ずかしい…
しかし、そのかいあってか2人も納得してくれた
「うん…わかった…今、すごくかっこよかったよ…お兄ちゃん!」
「ちょっと私も乗りすぎちゃった…忍君の言うとおりよね…」
これでよかったんだ、俺は志穂さんも由香も大好きだ、それでいいんだ…!
「…でもお兄ちゃんへの愛は変わらないからね!」
ほ、本当にわかってるのか…由香は…
まあ子供だし、仕方ないよな…
「ねえ、忍君」志穂さんが小声で呼びかけた
「忍君、私を選んでくれたらキスしてあげたのに…」
「!」
やっぱり惜しかったかなぁ…
「あ!またお兄ちゃんとお母さん2人で話してるー!」
由香が大声で叫んだ
…結局いつもと変わらないじゃないか、でもこれはこれで…いいよな!
END
もう残り50程度だから終わらちゃったけど…いい?
951 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/12/12 00:26 ID:CkhZIM5T
「下着みせて!」
「・・・・・・」「・・・・・・」
何分足っただろう?沈黙が未だ続いている、
俺は冷や汗だらだらで早くここから抜け出したかった
「・・・・・帰っろか由香?」「そうだね、お母さん・・・」
俺にはなにも告げず、志穂さんと由香は手をつないで帰っていった。
仕舞った・・調子乗りすぎた、志穂さんと由香の人影が遠くなりつつも、呆然としていた
家に帰った後も俺はどうすればいいのか悩んでいた
(どうすれば由香と志穂さんと仲直りできるだろう?)
考えた結果・・・・無理だった、俺が変な答えだすからいけなかったんだろうな。
その時由香が俺の部屋に入っていい?と聞いてきたのでいいよと答えた、俺は由香の姿にあんぐりした
「な・・な・・な!!!」
声が出ない、そりゃあそうだろう、だって由香は下着姿だったんだから、今度は志穂さんが現れた
もちろんネグりジェで下着が丸見えだ、この親子は頭の回線がずれてる、絶対そうだ。
でもなんで下着姿なんだ?いったいなにが目的なんだ!!!!
「さあ、忍君どっちがいい?」「お兄ちゃんどっち!」
まだ続いていたんですか・・・
A じっくり吟味させてから考えます
B その前に服を着てください、本気でお願いします
C 分かりました!!決めます(志穂さんか由香か選択)
D もしかして親子丼ですか?
やっぱBだろう
「その前に服を着てください、本気でお願いします」
「え〜?だってお兄ちゃんが下着姿になってって言ったんじゃない」
「そうよ。それともこのネグリジェ脱いだ方が良いかしら?」
…逆効果かYO!
つーか、志穂さんホントにその場でネグリジェ脱いでるし!
A どっちも選べませんよ…
B 由香を選ぶ
C 志穂さんを選ぶ
D ええい、二人とも選んじゃえ!
A
「どっちも選べませんよ・・・」
「「え?」」
期待した答えとは違い、志穂さんと由香がはもった
「俺はどちらも大好きです、一方が好きってことはどっちかを捨てることに
なってしまいます、そんな酷なことは俺にはできません。」
俺は明後日の方向を見ながら喋っている、志穂さんと由香が感動したのか、
志穂さんは涙目になり、由香はおお泣きし始めた
「忍君!!」「おにいちゃん!!」
みんなが俺に抱きつき始めた、下着姿なので少してれるがそんな時ではない、
俺はそっと2人を被うように抱きついた、俺が感傷に浸っていると
「よくぞ言った!!忍!!!」
何処からともなく聞こえた声の持ち主はよく知ってる声だった。
「親父!!」
「一部始終見せてもらったが、あっぱれだ忍!!お前も大人になったな!!」
俺に近づきながら親父は語り始めた
「さすがは俺の子!!女の扱いはお手のものだ!!」
由香と志保さんが親父の登場に驚いている、そりゃあそうだろう俺も驚いた
「いつ帰ってきたんですの?」
「ついさっきだ、志保と由香がいないので探していたら忍の部屋に2人がいるではないか」
親父と志保さんがなんやら喋っている、親父はふと気づいた
「そういえばなんで志穂と由香は下着姿なんだ?」
志保さんが下着姿のを忘れてたのか、頬を赤くしながら隠し始めた
「いや・・・それは・・・」
俺が口を濁していると由香が笑いながら答えてくれた
「お兄ちゃんのリクエストなんだよ!!私達の下着姿を見せてって!!」
さすがだよ・・由香・・・そこまで的確に答えることができるのはお前だけだ
「ほ〜〜〜〜う忍・・・・ちょっと来い」
俺は逃げ出したが遅かった、襟首を親父に掴まれ、引きずられながら俺の部屋を後にした
・・・・・
「お母さん、お兄ちゃんとお父さん何処にいったの?」
「さあ?何処なんでしょうねえ〜」
志保さんは微笑みながら由香に答えた。
GOODEND
勝手に終らせちゃいましたけどよかった?
957 :
953:02/12/12 16:18 ID:???
>>955-956 乙〜。
しかし、親父って突然現れるな…。
亜子シナリオの時もそうだったし(w
GOODENDかよ!!!Σ(゚Д゚ )
959 :
949:02/12/12 17:27 ID:???
あ、結局終わったのね…
最近進みが遅かったからリロードせずにカキコしたけど
…油断した(w
次スレ立てるなら
1 主人公は織田のままでヒロインたちも同じ名前にするか?
2 次の内容は
>>908の内容かそれともまた学園編にするか?
3 好感度(+1とか−2)をつけるか?
4 それともこのまま終るか?
好感度ついてもっと「ゲーム感覚」が復活するなら次スレほしいな
その時だったら漏れもまた職人やろうとか思ってたり(最近飽きてたけどw)
名前とかはどうでもいいけどどっちかとういと一新してほしいかも
>>960 1,主人公は織田のままだが設定は全てリセット。ヒロインは名前・設定含めて全てリセット。羽柴と徳川は…どっちでもいいや(w
2,学園編の方が良いな。ただし、進め方によっては
>>908のようなシナリオも可能性としてあり得る。
3.好感度は上手い集計方法があればそれで良いと思われ。
4,次スレ期待。
963 :
1:02/12/13 12:47 ID:???
1回のイベントが一区切りしたら所で現時点の好感度を入れてみては?
ただ計算はしやすいけど複数いた場合はきついかも
又は1日の終わりに集計、後は他になんかあれば
新キャラは女の子もいいけど織田のライバルみたいな奴を追加とかどう?
例えば…明智(w
964 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/12/14 03:23 ID:N6+yrbxz
次スレの用意頼む。
このまま消えるには惜しい。
それはライバルじゃなくて配下ですが・・・
ライバルなら足利とか本願寺とか今川で
966 :
1:02/12/14 18:39 ID:???
>965
うお、そうだった…
明智光秀は裏切りはしたけど元は配下というのをすっかり忘れていた…
967 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/12/14 21:48 ID:O5FiG5Ms
とりあえず新スレたてとくよん♪
968 :
967:02/12/14 22:02 ID:O5FiG5Ms
テスト
「志穂おおおおおおおおおおおおおおおおお」
親父が志保さんに抱きついている。志保さんは笑いながら親父の頭をなでている
俺はその光景を見てため息を覚えた。
「あんな大人にはなりたくないよな?由香」
「え〜そう?かわいいと思うけどな〜」
由香が俺の発言に異議を唱える
「いやいや、もう40過ぎの大人が甘えてるんだぞ?いい大人なら少しぐらい自重するだろ。」
俺はうんうんとうなずきながら、由香に喋る
「しかも親父は馬鹿だし、志保さんの迷惑を考えていないんだよ。嫌だと拒絶できない志保さんを
逆手に取ってるんだ、ほんと嫌な大人だうんうん、わかったか由香」
俺は由香に話したが、由香は別の方向を向いている、俺もおそるおそる向いてみると親父がいた
「し〜〜〜の〜〜〜ぶ〜〜」
「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
織田家のある日の一日
971 :
紹介者:02/12/16 00:00 ID:r9CYeQ6W
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