ときメモにハマってる香具師は老後は苦労する

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416名無しくん、、、好きです。。。
パンッパンッパンッバンっパンッ・・・

?「イク時は一緒だよ。」

ああ、わかってる。

?「3、2、1、い、イクゥーーーっっっ!!!ああっっっ!!!・・・」

はあはあはあはあはあはあ・・・はあ、はあ、はあ・・・最高だよ、?・・・

?「ん、私も・・・」
417名無しくん、、、好きです。。。:03/02/19 10:53 ID:KnrPS3Wy
馬鹿雌 2000年2月11日〔金曜日〕

散歩してたら変なドチビざるに襲いかかられる。
俺「うわっ!何しやがんだ!!」 ドテッ こけちまう
雌「デイジー!!やめなさい!!」
その雌はウエストが馬鹿みてえに細い。チビでロリ系のツラをしてやがる。優しそうだが貧乏みてえだ。
実際今のぞいてやってるパンティーも染みが3個所以上ある。ま、これはこれで興奮するがな。
雌「大丈夫ですか?」
俺「ああ。」
雌「お詫びにこれを差し上げます。」
俺「タケヒロサーカス?」
雌「はい、私の父が団長をやっているんです。私も出演してますから、よかったら見に来て下さい。私、野咲 すみれって言います。」
俺「俺は、丹下桜継、普通の高校生だ。」
すみれ「ふふ・・・」
俺「何?」
すみれ「い、いえ、何でもありません・・・ふふふふ・・・」

俺「すみれちゃん、いるか?」
すみれ「丹下さん、来てくれたんですね。」
ジジイ「すみれ、この人がそうかい?」
すみれ「そうよお父さん。」
このジジイがすみれの親父か。今時絶対流行らねえサーカスなんざ経営してる超大馬鹿ジジイだな。
ま、超大馬鹿で他の仕事ができねえし就けねえから仕方なくやってんだな。
超大馬鹿ジジイ「すみれがあなたに出会ってからというもの、毎日のようにあなたの事ばかり話すんです。」
すみれ「恥ずかしいからやめてよ・・・」
超大馬鹿ジジイ「もしよければこれからすみれを遊びに連れて行ってやってくれませんか?」
やっぱり超大馬鹿ジジイだな。でなきゃ今時全く素性の知れねえ若い男に娘遊びに連れて行かせるはずがねえや。
何かあったらどうすんだってな。誘拐、ら致、監禁、強姦、人身売買、・・・ヤベえ事はたくさんあるってのによぉ。
俺「はい、わかりました。」
すみれ「え・・・ありがとうございます!!」
俺「何処に逝く?」
すみれ「じゃあ・・・」
418名無しくん、、、好きです。。。:03/02/19 11:01 ID:KnrPS3Wy
馬鹿雌2

俺「ここが俺の通ってる学校、「私立ひびきの高等学校」だ。」
すみれ「大きな学校、私もこんな学校に通ってみたいなあ・・・」
俺「学校なんてつまんねえものだぜ。勉強しに行く所だからな、通ってみてえと思えるうちは幸せだな。」
すみれ「そういうものなのかなあ?」
俺「そういうものだ。じゃ、この学校の名物を見に行こうぜ。」

屋上に行く。
俺「あの3つの鐘、あの鐘には伝説があるんだ。」
すみれ「伝説?」
俺「卒業の日に、女から告白して伝説の鐘の祝福をうけた2人は・・・永遠に幸せになれる・・・ってな。」
すみれ「ふうん・・・」
俺「今あの鐘は壊れてて鳴らねえけど、私たち2人の思いがあれば、必ず鳴らせる・・・」
すみれ「・・・丹下さん・・・」
俺「すみれちゃんさえよければ、2002年3月1日にまたここに来て。待ってるから・・・」
すみれ「はい!必ず来ます!!」
俺「あっ、あれ何だ?」
すみれ「えっ?」
そのすきをついて後頭部を強打してやる。
すみれ「かっ・・・」
ドサッ 気絶しやがったな。
次に下に真っ逆さまに放り投げてやる。

ドッ・・・馬鹿雌は即死した。
419名無しくん、、、好きです。。。:03/02/19 11:06 ID:KnrPS3Wy
         FINALONE―――――?
琴子 生―――――I―――――メイ 死
美幸 死―――――N―――――華澄 生
茜 死―――――A―――――真帆 死
美帆 死―――――L―――――すみれ 死
阿保むら 死―――――O―――――舞佳 死
花桜梨 生―――――N―――――光 生
楓子 死―――――E―――――あと1人と3びき