31 :埋めたて職人 :02/10/26 12:41 ID:vtU7hc0x
「……!」
先生も手で感じただろう、僕の精液が勢い良く跳ぶ。
2,3度ビクビクと大きく波打ってから、先生の手の中で僕のモノが収縮し出した。
「気持ち良かった?」
あまりにも早い射精、自ら先生を求めた行動。
僕は真理絵先生の問いかけに答える必要はないと思い、黙って先生と対峙した。
「今度は僕が……」
先生の裸体を隠していたタオルは床に落ちてお湯を存分に吸い上げている。
今、僕の目の前には浴槽の明かりに照らされた真理絵先生の肉感的な肢体が
惜しみなく晒されていた。
僕は徐に先生の胸へ両手を伸ばし、そのたっぷりとした重みを下から持ち上げるようにした。
その紅い先端は先ほどの行為の影響からか、やや尖って見える。
下から指を曲げると、真理絵先生の乳房の感触がダイレクトに伝わってきた。
「昨日僕を3回もイカせたのは、この胸ですか……?」
「ふふ…時田君、女性の胸が好きなのね。昨日もさっきもあんなに反応して…」