仮面ライダー龍騎（ギャルゲーver）

Ｓｕｂｓｔｏｒｉｅｓ４　１５　　３月２日

美帆｢妖精さん・・・初めてお会いできました・・・かわいいですね・・・」
ダークウイング「キィイ！」
バサバサバサバサバサ・・・
ダークウイングの何処が妖精に見えるんだろうな？ただのデケえこうもりじゃねえか。
ま、美帆は　「　電波　(　でんぱ　)　」　だから、何が何に見えてやがってもおかしかねえが。
そんな美帆をウンザリしきったツラで見てやがる雌がいやがる。ははは・・・

ビッビーー、ビーーー・・・
美帆｢はい？」
美幸「美幸！！！」
美帆｢どうぞ上がって下さい。｣

美幸｢おー邪魔ーーしまーーーす！！！！でさ！！、今日来たのは・・・」
美帆｢バトルゲームを死に来たのでしょう？」
美幸｢よくそれがわかったね。」
美帆｢占いでわかっていましたから。始めましょう。」
窓ガラスにカードデッキを向けやがる。
ヒシュウーーカシッ、カシッ
２ひきの腰にべントホルダーが装着されやがる。
美幸｢へーーんしーーーん！！！・・・よーーっとお！！！」　キュイイイイン　ヒィィィシャキイイン！！
美帆｢変身しましょう。」　キュイイイイン　ヒィィィシャキイイン！！
キュイイーン・・・
ガラスの中に入っていきやがる。

ライドシューターに乗り、ディメンションホールをぬけ、ミラーワールドに到着しやがる。
ドシュー、ドシュー・・・キィィィィ・・・ガーーー・・・

ときめきメモリアル２　Ｓｕｂｓｔｏｒｉｅｓ４　Ｖｉｏｌｅｎｔ　Ｄｅｓｉｒｅ　キャストと望

丹下　桜継　(　たんげ　おうけい　)

仮面ライダー龍騎　陽ノ下　光　２００２年３月１日〔金曜日〕　(　私立ひびきの高等学校第４６回卒業証書授与式の日　)　に戻る事。

仮面ライダーリュウガ　水無月　琴子　不屈の精神

仮面ライダーシザース　寿　美幸　不幸払しょく

仮面ライダーガイ　一文字　茜　父母の帰宅

仮面ライダーナイト　白雪　美帆　自分が信じているものの現実化　(　妖精、サンタクロース、自分を迎えに来てくれる白馬の王子様など　)

仮面ライダータイガ　馬鹿井　阿保むら　(　赤井　ほむら　)　１生食う寝る遊ぶ

仮面ライダー王蛇　八重　花桜梨　スポーツ選手としての究極の肉体

仮面ライダーゾルダ　佐倉　楓子　太らない体

仮面ライダーライア　伊集院　メイ　世界征服

仮面ライダーオーディン　麻生　華澄　真に完璧な大人の女

仮面ライダーベルデ　白雪　真帆　１生かかっても使いきれないほどの金

仮面ライダーファム　野咲　すみれ　タケヒロサーカスの再建

仮面ライダーインペラー　九段下　舞佳　どんなバイトでもできるようになる事

仮面ライダーベンド　？　？

Ｓｕｂｓｔｏｒｉｅｓ４　１６

ＳＴＲＩＫＥ　ＶＥＮＴ
美幸｢いっっくよおーーっっっっ！！！！！」
ドシュー・・・他のライダーたちが到着しやがる。その数１１ぴき。円陣を組んで美幸を囲む。
美幸｢え？、ええ！！？」
美帆｢私が呼んだんです。寿さんを殺すために。皆さん喜んで了承して下さいました。」
阿保むら「悪く思うな。」　ＦＩＮＡＬ　ＶＥＮＴ
花桜梨｢良質、この殺し合い。」　ＦＩＮＡＬ　ＶＥＮＴ
光｢了承了承！！」　ＦＩＮＡＬ　ＶＥＮＴ
茜｢バイバーイ！！」　ＦＩＮＡＬ　ＶＥＮＴ
メイ｢貴様のような奴は殺されればいいのだ。」　ＦＩＮＡＬ　ＶＥＮＴ
真帆｢さっさと終わらせよ。」　ＦＩＮＡＬ　ＶＥＮＴ
楓子｢ごめんね。」　ＦＩＮＡＬ　ＶＥＮＴ
すみれ「ごめんなさい。」　ＦＩＮＡＬ　ＶＥＮＴ
琴子｢無様ね。」　ＦＩＮＡＬ　ＶＥＮＴ
舞佳｢バーイ。｣　ＦＩＮＡＬ　ＶＥＮＴ
華澄｢・・・」　ＦＩＮＡＬ　ＶＥＮＴ
美帆｢では、さようなら。」　ＦＩＮＡＬ　ＶＥＮＴ
美幸｢あはは・・・やーっぱ美幸ってー、ツイてないんだなーー・・・
美幸！！！！逝っきまあああああすっっっっっ！！！！！」
ズ・・・ウウゥゥ・・・ン・・・
１２ひきのＦＩＮＡＬ　ＶＥＮＴをくらった美幸は素粒子１つ残さず殺される。

シューーーン・・・ピキィィィィィン・・・
真帆｢何かまだ暴れ足りないってカンジ。」
美帆｢なら、私と戦いますか？」
真帆｢オッケー。」
ヒシュウーーカシッ、カシッ
真帆｢変、身・・・」　キュイイイイン　ヒィィィシャキイイン！！
美帆｢変身しましょう。」　キュイイイイン　ヒィィィシャキイイン！！　キュイイーン・・・

>>179
うわすげえ。

キャラ同士の確執とか、極限状態での心理描写とか、バトルの表現とか、
それ以前に当然ありうるべき文章的表現まで。
ぜ　ん　ぶ　放　り　投　げ　て　る　よ　。

桜継くん、君本当に義務教育受けたんか？

１８０、そんな余計なもの書く必要なし。

最低限のものをきれいにまとめてるだけ。

無駄にダラダラ長いのは俺は書かない。

あぼーん

あぼーん

Ｓｕｂｓｔｏｒｉｅｓ４　１７

ＳＷＯＲＤ　ＶＥＮＴ
美帆｢これがダークブレード、趣味のいい素敵な剣・・・私、こういうの好きなんです・・・」
真帆｢あーアホくさ、テメーが私のアネキ、しかも双子だと思うと死にたくなるわ。｣
美帆｢そういう事を言う妹にはおしおきしないといけませんねえ・・・行きますよ！！」

非力な剣技で振り回すが、全くあたらず逆に殴られてもう脚にきてやがる。
美帆｢どうして中らないのですか！！？」
真帆｢トロいからにキマッてンじゃないバカ。」
美帆｢斬れました。」
ＡＤ　ＶＥＮＴ
美帆｢妖精さん！！カモーン！！」
ギィン！！！
真帆｢ギャッ！！やりやがったなコラ！！」
ＴＲＩＣＫ　ＶＥＮＴ
美帆が４ひきになりやがる。
真帆｢双子が四つ子に！！！！？」
美帆×４「くふふふふ・・・」
ＮＡＳＴＹ　ＶＥＮＴ
ギィイ！！キュルキュルキュルキュルキュルギィイ！！・・・
真帆｢ぎゃあああああああ！、激ヤバ！！！！！！」
ＣＬＥＡＲ　ＶＥＮＴ
美帆×４｢え？」
無色透明になりメチャクチャに攻撃しやがる真帆。１ぴきに戻され美帆はダウン寸前だ。
真帆｢じゃ、さよなら、クソアネキ。｣
ＦＩＮＡＬ　ＶＥＮＴ
美帆の両足をつかみ、空中で何度も回転し、頭から地面に叩きつけやがる。
グルグルグルグルグル・・・ドガアァン！！！！
美帆｢・・・が・・・ぁ・・・」
真帆｢あースッキリした。」

Ｓｕｂｓｔｏｒｉｅｓ４　１８

舞佳｢やっちまいな。」
２０ぴき以上のモンスターがみずほ銀行ひびきの支店を襲ってやがる。
行員１「！？」
行員２「きゃあああっっ！！」
行員３「ぎゃっ！！！」
あるモンスターはゴミクズどもを殺したり食ったりしてやがる。
あるモンスターは窓口や金庫を破壊し中にありやがる金を強奪してやがる。
１分もかからずに事は終わりやがる。１体何億円パクったんだろうな？

舞佳｢これだけあればいろいろできるわね。回転寿司の屋台なんかやめてもっと大きな事業創められるわ・・・あははははははは・・・
こんな事ができるなんていまだに信じられないわあ・・・あはははははははは・・・」

楓子は特訓中。
ガチャ・・・バンキュンバンキュンバンキュン・・・ガチャ
ＳＴＲＩＫＥ　ＶＥＮＴ
ブゥンブォン、ブゥゥ・・・
楓子｢重たいでやがる・・・やっぱ銃の方がいいかあ？、次は・・・あれ、ファイナルカードひいちまった・・・何でだ？・・・まあいいか、使ってやるよ。」
ＦＩＮＡＬ　ＶＥＮＴ
キューーーーーーーーーヒーガチャ・・・ビイイイイイイイイイビーーーバンバンバンバンバン・・・
グアアアアアアアアアアアアンッッッッッッッ！！！！！！！
楓子｢おおーっやっぱすげえ威力・・・」

伊集院邸に行ってやがる雌がいやがる。
チリンチリン・・・
雌｢どちら様でしょうか？」

小波、もうやめとけ。
お前を生んだ母親が草葉の陰で悲しんでるぞ。
お前の父親も草葉の陰で泣いてるぞ。
お前のご先祖様も草葉の陰で悲しんでるぞ。

Ｓｕｂｓｔｏｒｉｅｓ４　　１９

花桜梨｢ふうーーー・・・う゛んっ！！！」
ジャキイイインッッッ！！！ギャリイイィイイイイィン！！！
花桜梨は山奥でライダー修行中だ。ベノサーベルで縦５メートル、横１０メートル、厚さ１メートルぐれえの岩を
４つに切り裂いちまいやがった。大したものだ。

終わったら滝で水浴び。姿はビーナス。冷たいだろうによくやらあ。バレーの練習とどっちが苦しいンだろうな？　
見事な体は高校時代に抱いてやった時と変わってねえ。だがプロのキツすぎる練習で体脂肪率は１桁台間違いなしだろうな。
俺でも１１％前後なのによお・・・雌が１桁になると生理が止まったりするから病気になってるかもな。
花桜梨「見てないで丹下君も浴びたら？」
俺｢風邪ひきそうだからやめとく。」
３月上旬はまだ寒いでやがる。ロングコート、ジャケット、スラックス、ワイシャツ、服着てても寒いってのに水浴びなんざしたかねえや。
花桜梨｢慣れればどうって事ないけど。」
俺｢テメーと１緒にするな、強い肉体。スポーツ選手としての究極の肉体か、そんなにまで好きなのか？」
花桜梨｢うん。スポーツは大好きよ。小学校高学年の時からやってるの。バレーを選んだのはその時から今と同じ身長だったから・・・っていうのが１番大きな原因。
でも、バレーより好きなものがあるわ。」
俺｢何？」
表情が優しくなる。花桜梨がバレーより好きなものって何だ？そんなものありやがンのか？
花桜梨｢丹下君。」
俺｢俺？」
花桜梨　「　そう、丹下　桜継　(　たんげ　おうけい　)　君。　丹下君と１緒にいられるならバレーなんかやめてもいい。　」
俺｢ふっ・・・」
花桜梨｢丹下君がいてくれなければ・・・丹下君が私を救ってくれなければ・・・今の私はない。」
だな。それは俺が１番よくわかってる。高校時代の花桜梨ときたら数種類の精神病にかかってやがったからな。
俺は文系で心理学をもっとも得意としてるから花桜梨の精神を治せたんだ。

滝壺から出てテントに入りバスタオルで体を拭いてる。
花桜梨｢・・・ふう・・・ヤる？」
俺｢ヤる。」
修行の疲労をものともしねえ体力・・・やっぱつええな。

Ｓｕｂｓｔｏｒｉｅｓ４　２２　３月３日

マイカーに乗り、東京都ひびきの市から埼玉県某市にむかってやがる雌がいやがる。
花桜梨｢くくくくく・・・」
花桜梨は５年前のデカすぎる怨念を消し、復習するために。

雌｢ああ・・・いやああああああっっっ！！！」
花桜梨「殺せえええええええええええええええええええええっっっっっっっっっっっっっっっ！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
花桜梨が腹の底から叫ぶとベノスネーカーが雌を食っちまいやがる。
殺された雌は花桜梨を昔裏切りやがった雌のうちの１ぴきだ。同じようにして自分を裏切りやがった奴等を全員殺す。
家内を調べ、金品を持ち去り手に入れやがる。ここまでやるとは死ぬほど怨んでたんだな。ま、高校時代の様子を思いだしゃわかるが。

花桜梨「くくくくっ！！！！！・・・はははははっっ！！！！！！あーーーーーーーはっはっはっはっはっはっはっはっはっ！！！！！！！！！！、あっはっはっはっ・・・」

気が狂っちまいそうな楽しい気分のまま楓子の家に向かいやがる。
ピーンポーーン・・・
楓子｢はい？」
八重｢八重よ。｣

花桜梨｢やろ。」
楓子｢・・・」
花桜梨｢どうしたの？」
楓子｢なんか・・恐くなってきちゃった・・・」
花桜梨｢デブなだけじゃなくて臆病だなんて、救いようないね。」
楓子｢やる！！！」
ヒシュウーーカシッ、カシッ
花桜梨｢変身っ！！！」キュイイイイン　ヒィィィシャキイイン！！
楓子｢変身だモン！」　キュイイイイン　ヒィィィシャキイイン！！
キュイイーン・・・

下の下…以下ですね…

Ｓｕｂｓｔｏｒｉｅｓ　２３

ＳＨＯＯＴ　ＶＥＮＴ
楓子｢ギガランチャー！！うおらあっっ！！」
ドシュンッッ！！ドガアアンッッ！！
花桜梨｢中らないわよ。｣
ＳＨＯＯＴ　ＶＥＮＴ
楓子｢これならどうだ！！！ギガキャノン！！！」
ドシュンッッッ！！！ドシュンッッッ！！！ドドガアアアアンッッッ！！！
花桜梨｢はあっ！」
抜群の動きで楓子に当て身をあてやがる。流石プロバレーボーラーといったところか。
ＧＵＡＲＤ　ＶＥＮＴ
カンッ
花桜梨｢つっ。」
楓子｢なんでカード使わねえんだよ？」
花桜梨｢あんたなんか素手で十分だから。それより早く死ね。｣
ＦＩＮＡＬ　ＶＥＮＴ
楓子｢いきなりかよ！！・・・どうしよ？・・・」
ベノスネーカー「ツギイ！！、ツギイ！！ツギイ！！、ツギイ！！・・・」
ベノスネーカーが高速で地面をはってきやがる。
花桜梨｢はあっ。」
わずかに後ろにバックジャンプし、ベノスネーカーが全力で花桜梨を楓子にむけて押しやがる。
花桜梨｢うおあああ！！、ベノクラッシュ！！！！！！」
楓子｢あわああああっっ！！！」
ＡＤ　ＶＥＮＴ
楓子の前面に地面からマグナギガが姿を現しやがる。
花桜梨｢邪魔。｣
ドガドガドガドガドガドガ・・・
１０発以上の両脚での前蹴りがマグナギガに命中しやがる。
マグナギガ｢グーーーーー！！！！！！」

お前ら…死ねよ（禿藁

おい、丹下包茎よ・・・
そんな面白くもないことばっかり書いてないで、お家で勉強してなさい。

Ｓｕｂｓｔｏｒｉｅｓ４　２４

ドダアアアアアン！！！！！
デケえ音をたてて倒れやがる。
ジュンドンバアン、ババアアアアアアアアアアアン！！！！！！
ピキィィィィィン
マグナギガが殺された事で楓子の変身がとけやがる。
楓子｢・・・あ・・・あ」
顔面そう白になってやがる。
シーー・・・
楓子｢八重さん・・・助けてえ・・・」
花桜梨｢また嫌な奴を一人殺せた。｣
楓子｢私が嫌な奴なの？」
花桜梨｢あんた昔からウザいんだよね。」
楓子｢私たち親友じゃなかったの？」
花桜梨｢ウザいって言ったの聞こえなかった？ライダーには家族も友達もない。｣
楓子｢・・・う・・・うあうぅ・・・」
花桜梨｢ウザいなあ・・・」
ガブチッ・・・
パンチ１撃で楓子の首をちぎりやがる。
ドタ、ドンコロコロコロ・・・
花桜梨｢早く帰って金品の整理しよ。｣
・・・
シーー・・・・・・
楓子は完全に消滅させられやがった。
俺｢晴れやかな気分だ。｣
花桜梨｢ライダーって最高だね。」
俺｢もっとやりな。」
花桜梨｢嫌な奴等殺せて金目の物奪って・・・ホント・・・最高・・・」
俺｢ははははははははは・・・」
花桜梨｢今日だけで５年分笑える。また丹下君に助けられたね。戦いが終わったら家に来て。いーーっぱい・・・お礼してあげるから。」

Ｓｕｂｓｔｏｒｉｅｓ４　２５

華澄のアパートを訪れてやがる雌がいやがる。
ドンドンドン・・・
舞佳「華澄い！！いるんでしょ？」
華澄｢舞佳、何？」
舞佳｢ヤりに来たのよん。」

ヒシュウーーカシッ、カシッ
舞佳｢変身よん。」　キュイイイイン　ヒィィィシャキイイン！！
華澄｢変身。」　キュイイイイン　ヒィィィシャキイイン！！
キュイイーン・・・

華澄｢舞佳が私に勝てるはずないわ。」
舞佳｢あーんまり私をナメてると、痛い目見るわよん。」
ＳＰＩＮ　ＶＥＮＴ
ＣＯＮＦＩＮＥ　ＶＥＮＴ
シュルルルルルルル・・・
舞佳｢あら？」
華澄｢どうしたの？来ないならこっちから行くわよ。｣
ＳＷＯＲＤ　ＶＥＮＴ
舞佳｢・・・」
１瞬で舞佳の体を２本の剣で串刺しにしてやがる。こりゃ決まったな。
華澄｢だから言ったでしょ。それと、こ・れ。」

http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1047886800/l50

Ｓｕｂｓｔｏｒｉｅｓ４　２６　３月４日

陽ノ下家を訪れてやがる雌がいやがる。
ピーンポーーン・・・
光｢はい？」
琴子｢私よ。｣

光｢本当にやるの？」
琴子｢当然よ。｣
光「・・・」
ヒシュウーーカシッ
琴子｢変身！！」　キュイイイイン　ヒィィィシャキイイン！！
ヒシュウーーカシッ
光｢変身！」
キュイイイイン　ヒィィィシャキイイン！！
キュイイーン・・・

雄「な、何だ貴様は！！？」
茜｢お兄ちゃん・・・」
薫「あ、茜！！逃げろお！！」
茜｢死ねえ！！！」
メタルゲラスが薫を食っちまいやがる。
薫「ぐ・・・ぐうああああああああああっっっっっ！！！！！」
茜｢無駄使いばかりしやがってゴルァ！！！」
跡形もなく食われやがる。
茜｢クソ兄貴が消えた・・・ふうう・・・」

丹下桜継マジモイキー･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

Ｓｕｂｓｔｏｒｉｅｓ４　　　２７

ＳＷＯＲＤ　ＶＥＮＴ
琴子｢行くわよ。｣
ＳＷＯＲＤ　ＶＥＮＴ
光｢・・・」

光はやる気がねえようだが、それでも琴子を寄せつけやがらねえ。
光｢もう・・・やめようよ・・・」
琴子｢甘いわね。｣
ＳＴＲＩＫＥ　ＶＥＮＴ　
琴子｢はあっ！！」
ＧＵＡＲＤ　ＶＥＮＴ
ドンッ
ギインッ！！
琴子｢光を殺す！！」
光｢！」
ＳＴＲＩＫＥ　ＶＥＮＴ
ドオオオッ！！！
至近距離でくらいやがる。
琴子｢うがはあっ！」
光｢そうだ、殺さなきゃ。｣
ＦＩＮＡＬ　ＶＥＮＴ
ガオオオオォォン！！！
光｢はっ！！」
高く飛び上がり回転しやがる。
ガオオオオオォン！！！！
光｢はあーーーーー・・・」
ガオオオオオオンッ！！！！！
光｢ドラゴンライダーキッーーク！！！！！！」
ドガアアアアアアアアアンッッッッッッ！！！！！！
婆即死。

"yagaru"tsukaeba iimonnja neeyo!!!

うるせえよ。２００ゲット。

Ｓｕｂｓｔｏｒｉｅｓ４　２８

光｢燃やしてきて。｣

ドラグレッダーに琴子の家を全焼させやがる。家族を皆殺し。
燃え上がりやがる家を野次馬になって見とれてやがる。
光「ウザい奴は殺さなきゃね。｣

ひびきのショッピングストリートを歩いてやがる雌がいやがる。
阿保むら｢なんかおもしれえことねえかなあ？・・・そうだっっ！！」

風呂屋を襲い入浴後金を取りやがる。次に飯屋で好きなものだけ食いまくりやがり、ブティックでブルースシスターズの衣装を買って着用しやがる。
阿保むら｢ふうう・・・さっぱりすっきり、いつもこんなきぶんでいられたらいいのによお・・・どいつもこいつもおれのじゃまばかりしやがって・・・
かたっぱしからころしまくってやる・・・そのまえにかちのこらなきゃいけねえけどよ・・・」
阿保むらと同じようにバーキンのブランド品店を襲ってミラーワールド経由で自宅に運ばせてやがる雌がいやがる。
真帆｢あ、あれ馬鹿井じゃないの？馬鹿井ーー！！」
阿保むら｢ん？」
真帆｢やっぱりそうじゃん、戦わない？」
阿保むら｢いいぜ、せっかくふろやおそってめしやいってふくやでかいものしてあたらしいふくてにいれてきぶんよかったってのにてめーにこわされちまったからな。」

ゴミクズ気のない所に行きやがる。
ヒシュウーーカシッ
阿保むら｢へんしん！！！」キュイイイイン　ヒィィィシャキイイン！！キュイイーン・・・
真帆｢そんなに慌てないでゆっくりやろうよ。」
ヒシュウーーカシッ
真帆｢変、身・・・」
キュイイイイン　ヒィィィシャキイイン！！
キュイイーン・・・

まともな日本語を使えない丹下。
まさに知障。

なぁ丹下くんよ。
キャラをアレンジする事自体の是非はともかく、全員同じような
バトル大好きＤＱＮにアレンジしてるのはなぜだ？

多数のキャラクターが登場する物語で、もっとも大事なのは
キャラの個性だと言ってもいい。
原点の龍騎でもそうだったろ？　戦いを止めようとするやつ、
止むを得ず戦うやつ、ひたすら戦ってれば幸せなやつ…。

はっきり言うぞ。
きみのＳＳは、キャラの個性がまったく生きていない。
これが物語の面白さを失っている、最大の要因と言っていいだろう。
（もちろん描写の稚拙さなんかもあるけどな）

光＝龍騎だとするなら、彼女ぐらいは戦いを止めようとする
キャラとして描いていれば、ほんの少しは違ったはずだ。


なぁ丹下くんよ。君はＳＳを荒らしの道具として書いてるのか？
俺にはそうは思えない。単なる荒らしなら、同じＡＡでもコピペ
してればいいだけの事だ。君はまがりなりにも毎日違った内容を
わざわざ書いてるものな。

だったら、現状で満足か？　毎日毎日ボロクソ言われるだけの現状が。
（今褒めてるやつもいるが、これはいうまでもなく、おちょくりか褒め殺しだ）
もっと万人から「面白い」って言われるようになってみたいと思わないか？

もし、きみにその気があるなら、こっちには協力する用意はある。
それを望まないなら…俺のマジレスはこれで最後だ。
少し考えてみてくれ。俺の言いたいことは以上だ。

２０３、ときメモキャラの性格なら俺は誰よりもよくわかってやがるぜ。
パラメータを上げないと告白どころが見向きもしやがらねえ口も聞きやがらねえ無視しやがる。
俺は奴等が普段やりたいと思ってやがる事をやらしてやっただけだ。
パラメータ至上主義のあいつらが強力な力を得たら平気で強盗、放火、怨みのある奴等や親友や教え子どもを殺しまくりやがる。
２０３だってそうだ、もし本当にライダーになったらやりたい放題やる。
それに俺は嵐の道具として書いてるから現状のままでいい。

さすが知障

>>204
いかにもガキくさい意見だね。中学生がタバコ吸って咳き込んでる
のにも似た微笑ましさを感じるぞ（ｗ

で、残念ながら、君が人間の心理を云々するのは十年早い。
彼女らを完全なＤＱＮエゴイストとして描くのなら、それはそれで
君は決定的なミスを一つ犯している。気づいてるか？
ある状況下で、絶対とるべきである行動をとってないんだよ。
これは次までの宿題にしておこう。気づかないなら君のモノカキとしての
才能は所詮その程度、って事だ。
ヒント：“疑心暗鬼”

ついでにバトル描写についても触れておこう。
君のバトル描写には緊迫感がない。なぜかわかるか？
答えは簡単、最初優勢だった方のキャラが、ほとんどそのまま
優勢勝ちしてしまうからだ。一発逆転の面白さがないんだな。
バトルでカタルシスを得る方法はいくつかあるが、そのひとつは
まず「こんなのどうやって勝つんだ」という状況を設定しておいて、
その中で工夫を凝らして勝つことだ。この辺り、ハリウッド映画や
漫画などが参考になるので、普段からいろんな物を見ておくといいぞ。

今日の講義はここまで。気が向いたらまたな。

Ｓｕｂｓｔｏｒｉｅｓ４　２９

ガーギィン！！
真帆｢何すンのよ！！あたしまだ降りてないのに！！！」
阿保むら｢かちゃいいんだよ。」
真帆｢プッツン！！！！」
ＣＬＥＡＲ　ＶＥＮＴ
見えない真帆に阿保むらは翻弄されやがる。

シュルルルルルル・・・
阿保むら｢くそっ、けっこうもらっちまったぜ。」
ＣＯＰＹ　ＶＥＮＴ
阿保むら｢なにっっ！！」
真帆｢それそれそれえっっ！！」
ガンッギィンジャッ・・・
デストクローで殴りまくりやがる。
阿保むら｢っ・・・」
真帆｢じゃ、さよなら。」
ＦＩＮＡＬ　ＶＥＮＴ
シュオンオンオン・・・キュルーーー・・・
真帆｢デスバニッシュ！！！！！」
ブシュンーーー・・・ガシッ・・・
阿保むら｢やべっ・・・わっ・・・」
グルグルグルグルグル・・・ドガアアン！！！！！
阿保むら｢くそ・・・たれ・・・」
真帆｢あはははははっっっっっ！！！！！！バーーカ！！！！！！！」

Ｓｕｂｓｔｏｒｉｅｓ４　　　３０

１年前、もうすでにタケヒロサーカスは倒産しているのと同じ状態だった・・・
団員は次々と辞職していき、最後にはすみれと父親、２ひきだけ、身内だけになっていた。
それからも２ひきはサーカスを続けたが、備品を処分し以前のように客引きはできず、道路で芸をやって金をもらうのが精いっぱい。
服も体ももう何個月も洗っていない。サーカス団というより浮浪者２ひきと言う状態。
日増しに弱っていく体・・・長い期間過労気味だった父は・・・致頭・・・
すみれパパ「・・・すみ・・・れ・・・」
すみれ「お父さん・・・しっかりしてえぇ・・・」
すみれパパ「もう駄目みたいだ・・・ごめん・・・」
すみれ「お父さんに死なれたら・・・私・・・」
すみれパパ「すみれには、何一つ父親らしい事をしてあげられなかった・・・」
すみれ「私、巡業に連れて行ってもらえるだけで幸せだったよ!」
すみれパパ「・・・母さんもすみれを、生んですぐに、死んでしまった・・・」
すみれ「・・・」
すみれパパ「・・・ずっと・・・迷惑ばかりか、け、て・・・」
死
すみれ「・・・お父さん・・・いや、いや、いやあ、いやああ・・・いやああああああああああああああああっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!!」
空前絶後の世界大恐慌はこんな悲劇を起こしてしまう。今時は餓死者は毎日何びきもでてやがる。全くめずらしくはないでやがる。

涙を流しながらすみれは父の体を食べ始めた。もうこの時点ですみれは壊れている。すみれは変わった。
サーティーンで１番純直な心を持つ少女から・・・変わっていく。

襤褸から父と母の遺骨を出し、優しすぎる目で見つめる。
すみれ「お父さん・・・見ててね。私がお母さんと一緒に生き返らせてあげる。三人で・・・幸せな人生を送ろう。
もう一度やり直せる。私・・・何があっても絶対勝つから。」
喉仏をなでながら・・・
すみれ「お父さん。もう一度二人でそしてみんなでサーカスやろうね。もうちょっとの我慢だから。」
しまいこむ。心の準備はできたみてえだな。
行こう。
来て、戦いに行くよ。
白いデッキがきらめく。

服も体ももう何個月も洗っていない
何個月ってなんだよ！？
何個月何個月何個月何個月何個月何個月何個月何個月何個月何個月何個月
何個月何個月何個月何個月何個月何個月何個月何個月何個月何個月何個月
何個月何個月何個月何個月何個月何個月何個月何個月何個月何個月何個月
何個月何個月何個月何個月何個月何個月何個月何個月何個月何個月何個月
何個月何個月何個月何個月何個月何個月何個月何個月何個月何個月何個月
何個月何個月何個月何個月何個月何個月何個月何個月何個月何個月何個月

おまえら読むのヤメロよ。
このヴァカはその反応を楽しんでるんだから。

晒しageてやがる!!

Ｓｕｂｓｔｏｒｉｅｓ４　３１

ピーンポーーン・・・
雌「はい？」
すみれ「野咲と言いますが、陽ノ下光さんはいますか？」

光「気乗り薄なんだけど、もう琴子殺しちゃったし、やるって言うんなら仕方ないね。」
ヒシュウーーーカシッ
光「変身!」キュイイイイン　ヒィィィシャキイイン!!キュイイーン・・・
すみれ「・・・変身です!・・・」
キュイイイイン　ヒィィィシャキイイン!!　
すみれ「・・・やらなきゃ・・・恐がってちゃいけない・・・」
キュイイーン・・・

ドシューーー・・・
すみれはライドシューターのドアを開けようとしやがらねえ。
すみれ「・・・やっぱり、私・・・」
運転して逃げようとしやがる。
光「逃がさない。」
ＦＩＮＡＬ　ＶＥＮＴ
光「はっ!・・・はああああ・・・」
ガオオオン!!!!!
光「とおーーーっっっ!!!!!!」
ガシャアアアアアアンッッッッッ!!!!!!
すみれ「きゃああああああっっっ!!!」
すみれはライドシューターごと攻撃され、死亡させられやがった。
光「バッカじゃないの？敵前逃亡するなんて、あははははははは!!!!!!・・・」

？「・・・」
肩下１５センチメートルのロングヘアーを頭頂より４センチメートル前後上で結い上げポニーテールにし、
真黒の服装で獲物を捜しに行きやがる雌がいやがる。