真宮寺さくらです 〜第七幕〜

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数年前、勤めていた会社の社内旅行でオーストラリアに行きまつた。
5泊6日です。会社の方に「夜出発やから、機内で一泊な感じやし暇な時
用に何か本持っていった方がええで」と仰ってました。普通なら「普通に本」を
選んで持って行くんでしょうが、私は堂々と『煮ん玉覧太郎』のフォモ同人誌
数十冊を持って行きました。しかも出発日に届いた通販で申し込んだフォモ本も
封を切らずにそのまんま持って行きました・・・

ええ、機内で読んでましたよ。夜中に。途中スチュワーデスさん(外人)に
「それは何の本ですか?」と何やら英語で聞かれました。

すいません、フォモドウウジンは英訳すると何と言うのでしょうか。
あの時、非常口から飛び降りたかったでつ。


リア工のころ主将翼にはまり、ほんの1〜2年、同人活動。
地元でメジャーだった人たちと、数冊のフォモ同人誌を発行。
おそれを知らぬ厨時代、奥付は自分の住所と本名。
ペンネームはリアル界でのニックネーム……。

その後、大学に入り、外見にも気を遣い、彼氏もでき、サークルで遊び回り、
フォモのフの字もない毎日をエンジョイ。
おたくさを醸し出すの同級生(女)とも、そつなくつきあい、
「漫画とか私もすきだよー」とあくまで普通の女の子を演じていた。

しかし。
そのとき、さりげなく、話をつっこまずにいてくれたおたくな同級生が、
実は、過 去 の 読 者で、360度フォモだった私の同人誌を所持し、
奥付とニックネームから、私を本人と確認していたのに、
あたたかく、見ない振りをしてくれていたことを、
だいぶあとになって、共通の友人から、聞かされた……。

私が無事大学生活をエンジョイできたのは、あなたのおかげです。
厨まっただ中の時代よりも、更生後に知らない振りをしてくれたことが
なぜか、今思うと……

オオオー オオオー
将来売れっ子BL漫画家になりインタビューされた時の為に
一人でインタビューに対する受け答えを考え
尚且つ妄想だけでは終らずにラジカセに録音までしていた……
しかもそのテープを、あるアーティストのアルバムが録音されているものと間違って
友達にかしてしまった……
返す時友達のなんとも言えない表情が今もまだ目に焼き付いて…
高校時代、オタク仲間に囲まれてそれなりに楽しくやっていたのですが
このスレの例に漏れず(?)TPOというものが考えられないヤシだった自分。
しかし私は高校から同人に手を染めたのに対し、
周りの子らは中学の頃から同人やっていたということからか
「自分はあの子達に比べたら立派なパンピーだわ」と変な優越感を持っていた。
なので、彼女らが教室で同人誌を広げれば
「もー何でそういう男同士のエロ本とか平気で広げられんの?」
と大声で言い放ち、まさに「火に油を注ぐ」の油役を自覚ナシでやっていますた…
確か卒業式の日も 感動高まる最後の学び舎で
「ギャー!!ちょっと卒業式くらいやめてよ!そういうオタク稼業!!」
とか叫び散らしていたっけ…(しかも やや楽しそうに)


あの頃の自分に会えるなら、後ろからクロロホルム吸わせて黙らせてやりたい。


厨房の頃は担任の教師に
「先生ゲイですよね」
と言う手紙を書き
工房の頃には同人誌の原稿を
描いているとき
ママンが背後から覗きこんでいた。
しかもドラ○モンのノビが昇天した
アップのコマ・・・。

穴掘って入っても恥かしい。
先日母校の部活に顔出ししている友人が、昔の部日誌をハケーン
部日誌は数人の部活だったため交換日記のようだったんだが……
それには漏れの恥ずかしいイラスト&SSが載っている……
男子部員もいたのになぜ過去の漏れはあんなやおいを……
そんなことより、一緒に顔出ししようという友人にはもう一生
イエスと言えない……あんなモノをかいたの漏れだと知られて
いるのに……顔なんて出せるわけない……
今は部員も何十人もいるとのことだからそのメンバー全員が
見たと思うと激しく鬱……

数年前のこと。某歴史漫画にはまり
その主人公の墓を見に漫画片手に某国の某プロテスタント寺院まで行きました。
現地で実物の墓を見た私は、感極まって墓の前でうおーん泣き。
しかも一人づつしか墓の近くに寄れないというのに
厨な私は少なくとも1時間は墓の前を占領。
他の観光客にかなり迷惑をかけました。
これだけでもかなりヤヴァいのに、さらに
「随分と熱心ねえ」と話し掛けてくれた現地人らしきおばさんに
自分のホモ妄想を涙交えながら切々と語り
自分の書いたイラストと小説(もちろん日本語)を強引に押しつけ。
その寺院の寄付コーナーみたいなところにも小説とイラストを放置しました・・・。

オオオー オオオー オオオー オオオー

日本人のイメージをおもいっきり悪くしてしまい
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい゚・(ノД`)・゚

成人してたっていうのに何を考えてたんだろう・・・。



リア厨の思い出…。
・終わりのないラブソングを授業中に読んでいた。先生にも内容を知られる。
・原稿のベタ塗りを教室で、その辺の男子にやらせた。
・ここはGWの最終巻、モザイクかかった某キャラのキスシーンの上から、
そのラインを鉛筆書きし、忘れ、漫画を貸した友人に見られた。

なんか笑えてきたよ。腹いてえぇぇ。

追加。先日同窓会で、
「おたくはやめたの?」と聞かれた。モウイヤ。
今はネット閲覧のみなのに…。


リア厨時代に初めて801の存在を知ったのだが
どうにも腑に落ちないことがあって友人(同類)に聞いてみた。
その友人は恥ずかしがって答えてくれなかったので
隣にいた男子生徒(イパーン人)に真顔で聞いた。

「ねぇ、男同士でやる時ってどこにティムポ突っ込むの? 受の人は特別に穴でもあんの?」

唖然とした彼の顔が未だに忘れられない…。
そして結局私は、学年末の文集で「変な趣味の人NO.1」になりますた。

近いうちに同窓会が来る…。さてなんと言われる事やら。


私じゃないけど、大学の情報処理の時間に、去年の授業を履修していた生徒の作品を
参考に私たちに見せてくれることになって、それが桑原水菜の「炎の蜃気楼」への
めくるめく愛情と熱情で描かれたムービーだった。しかも見るからに自分で書いたヘタクソな
801イラスト付き。さらにポエムまで。先生が黙って即、終了させた。
普通は保存して提出したMOは学生がその学年が終わるまでに取りに来るんだが、
取りにこなかったため晒されることとなったらしい。ついでに先生もなにも考えずに
とりあえずそのMOをセットしてしまったようだ。
ちゃんととりにこいや。

あとはドラゴンボールの801漫画を見せてくれた中学のときの同級生。
イキナリ御供がブルマの旦那のサイヤ人(名前を忘れた)にズコバコやられてる
シーンをすごく自慢気に見せられたなぁ。なんていえばいいのか分からんかった。
男子にも見せてたっけ。自傷癖のある子でトイレでよく手首切ってたけど、今
なにしてるのかな。

私がこの立場だったらいやだな。




消防のころ、ノートになぜか目元だけがバソコラソになったクラス全員の
似顔絵を書いて『バソコラソファミリー』とタイトルつけていたのを見ら
れてしまい、坊主の子にしばかれた。

厨房のころ、オ崎ミナ実の同人を新任の理科の先生に貸してから、学校中
に「○○先生ってこんな本借りてたんだよ〜」と言いふらした。先生は少
ししてから円形脱毛症になり、学校を去った。

工房三年のころ、数学のパソコンの授業で、アソパソマソ801(擬人化無し
のリアル、鬼畜食パソ×アソパソ)のHPを作成した。先生は苦笑い。「ア
ソパソマソって、こんな顔で喘ぐんや〜」と友達に言われて得意顔で「な!
面白いやろ〜」と自慢していた。しかし毎年、その授業の参考作品として
私のアソパソマソを後輩に見せているという。
もう、あの学校には遊びにいけません…。


禿ワラしつつも胃がイタイ…みなさんいろんな過去をお持ちですね。
私もここに書く程の経験なんて記憶にないわ、と思ってましたが
先ほど同じく思い出し鬱でつ。小ネタですが。

リア厨時代、どうしても「さ ぶ」を読んでみたくなり
古本屋でパクりますた。

捕 ま り ま す た 。

初犯って事で見逃してもらったけど、あの時の私に氏ね!!!と
鉄拳をかましたい。


つい先日、PC持込中の職場で、あるファイルの説明をするため
担当以下数人(もちろん男性)が自分の周りを囲んだ。
必要ファイルはマイドキュメントの中。フォルダを開いたら、画像アイコン
(写真屋のあの機能は納得できない…)だけでなく、プレビューでしっかりと
画像を見られました。
も ち ろ ん 男 同 士 の 18 禁 の シ ー ン で し た 。
普段は別にフォルダ作って、そこに原稿画像を入れてたから、昔の画像が
そんなところにあるなんて忘れてたよ・゚・(ノД`)・゚・
そこは月に数回しかいかないけど、他の人が自分のPCのCDRドライブを
触って開き、閉めたら入れっぱなしの18禁ゲームが立ち上がったのを見ら
れたとか、ロムにデータを焼くため入れっぱなしだったやはり18禁ゲームの
ロムを出してケースに入れていたら置きっぱなしで忘れたとか(もちろん取り
に戻った……)
そんなことばかり……(鬱 でもロムって置いていこうと思ってもつい出し
忘れるんだよー。


まったく801とは縁のないシュミのオフ会で、知人(男)の家に遊びに行った時、
酔っぱらっていた勢いで、完全にダマにしていた己の801サイトをその知人の
PCで開き、掲示板チェックなどしてしまった。
履歴に残ったのだろう。
翌日からそっち方面の方々(殆ど男)が片っ端から私の801サイトに現れ、大爆撃
をくらった。うpしてたホモ小説とかエロ絵、片っ端から見られた。

後日、再びオフでその人々と会った時、しみじみと、ひっそりと、
「いや、俺の知り合いもコミケ?行ってるし、どうじんしとか?そういうのやっ
てる人の事、判らないことはなくて、さ……うん」
などと、一生懸命フォロー入れてくれたり
「結局……君のあのサイトって、何を書いてる所なの?」
と、まっすぐな瞳で尋ねられたりした。(何って……ホモエロ)

オオオー オオオー

何でもいいから忘れてほしー。
ていうか、漏れ激バカ 鬱死


自分がまだ801萌えヲタな自覚が無かった頃の話。
好きなナマモノ(邦楽系)サイトをやってた時に(しかも表で堂々と)
「今日のコラム」と題して
やれ「○○とって、必要以上に密着しすぎ」
とか「そんな二人見ていると恋人同志みたいでホノボノする」
終いには「2人組って昔から何故かハマるの…ハズカシイ!キャー!」
だの、一般な人から見たらただの公害ページと見られて当たり前な
萌え語りを垂れ流したページをこしらえてました・・・しかも連載で。

オオー オオオー

肝心のサイトは、ヒソ−リ誰にも気付かれず夜逃げするように閉じましたが
それからずいぶん年月経った今も、その頃の阿保な自分を日々呪いつつ
ナマモノの表舞台に棲む事にも引け目を感じ、むせび泣く毎日。
痛ましい自分が恥ずかしくて、裏にも顔出し出来ないヨー・゚・(ノД`)・゚・
過去なんか過去なんか・・・


先週、ネトサーヒン結果の戦利品であるエチーなMy受(ごついおっさん)CGを
家でプリントアウトするのをケチって会社で昼休みにしますた。
レーザーだから綺麗にでましたが。
機械の前で構えてたのに…ほんの一瞬ニュースに気を取られた隙に…

課 長 補 佐 に見られました。

そして何故あなたは何も言わないのー

3月で契約切れる会社ですが…
自分の中で「いい上司ランキング」ベスト3から揺るがない人だったので
ショックですよー
変なもの見せてごめんねー
3月まではよろしくなー

オオオー オオオー


ついでに言うと、置き場に困って家の物置に隠しておいた
「さ ぶ」2年分の配置が変わってました。

オオオー オオオー


他人の話で申し訳ないが、ここ見て思い出した。
さぶやバラ族を愛読してる主婦の友人。
最も家人に見つかりにくい場所、ということで
台所の足下の棚の奥に隠していたらしいのですが
ある時、友人の住んでいる地方が台風で大洪水に見舞われました。
床上浸水で大変だったらしく
しばらく音信不通で本気で心配したのですが
1週間ほどして、避難所から帰って来た友人からのメールには

「台所が浸水し、水面にプカプカ浮かぶモホ雑誌を姑に見られた」

とありました……

 ナームー(ー人ー)


あれはリア工時代。
当時、とある漫画にドツボだった自分。
週刊誌連載だったので毎週登校途中に買い、学校で読んでいたのだが
アニメ化と聞き「聞いたー!?マジでアニメ化だって!!やったー!!」と
同クラスの友人に叫び、他のクラスの友人に叫び、雑誌抱えて廊下走り回り。
好きなキャラが氏んだときには「うそ!!○○死んじゃったよー!!」と(以下略)
展開がほんのり自カプっぽかった時には「ぎゃー!ここ△△×▲▲だー!!」と(以下略)
この間遊びに来たのですが、「あの時のあんたは関わりたくなかったよ(w」と
はっきり言われてしまいますた、あっはっは。

ちなみに声のでかさはかなりのものです。
オオオー オオオー


友人と3人で交換小説(3〜5行ぐらい書いたら次にまわす)を開始
最初はギャグ小説って感じだったのに何故か途中からへぼん801に突入
も ち ろ ん 私 の せ い で す ・・・・・・・・・・・・。

しかも当時私(だけ)がハマってた某メガテソキャラを設定そのまんまで
名前だけ変えたよーな状態で小説を延々と続け(させて)ました。
しまいにゃ細かいシチュやらセリフやらを指示しはじめる始末。
「ここで『いやだ・・・!』って言わせようよ〜」「次は強姦で!w」「騎上位ってどう?」
いや、もうお前1人で勝手に書けよと。

あの時のノート、誰が持ってるんだろう?
考えるたびすこし背筋のひんやりする厨房のころの思い出です。


私がギリギリリア消だった時に開催された筑波万博でタイムカプセル郵便というのか?
21世紀まで封印して、未来の自分に送られる手紙という企画があった。
封書もあったが葉書を書いたのだが、こともあろうに当時すでに同人を知っていた私は
当時はまっていた主将wingの絵を描いたのです。
もちろん子供が模写をして遊ぶ程度ではなく、同人的絵で。ヘタレだけど…。

ええ、葉書は透明のビニール封筒入りで届きましたとも。
ヘタレ絵丸見えですた……( ´Д⊂
届いた郵便物は家族に見られる前に速攻奪取。捨てるのは忍びないのが、
見るとヘコむので封印。
家族に見られずに済んだが、発送する係りの人にはバッチリ見られたんだなァ…。


明日が資源ゴミだというので、801雑誌を新聞の間に挟んで
捨てようとしていたところ、舅が「捨ててやる」となんと自宅に
持ち帰ってしまいました。
(うちはゴミ捨て場までがものすごく遠い)
ちゃんと梱包していたので、大丈夫だろうと思っていたら、翌日、舅から
電話が………。
「あ、あのな…。あのあのあの。ああ、わしには聞けんっ!」
舅はそう叫ぶなり、姑に電話を変わりました。
「あ、あのね。ううん、別になんでもないのよ。元気にしてる?」
白々しい姑の言葉に私は確信しました。

見たんですね?あなたたち、私の秘密を見たんですね?
未だに、その時のことは誰も口にしません。



厨房の時、学年新聞に投稿した小説が、
冒頭の「ある日、空から少年が降ってきた――」から始まる
天空の城ラピュタモロパクリのものでした。しかも、フォモ。

主人公は自分と同じ中学生男子。そして何故か陸上で
世界記録を持っている。落ちてくる少年の方は、超古代の
天使の子孫だかなんだかで、魔力を持っている。そしてフォモる。一目惚れ。

書いたのは少年が落ちてくる第一回だけだけど、
友人に「こんな話にするんだ!」って話してた設定では
最後のほうで主人公も同じ超古代のなんとかの子孫
だということが明かされる予定でした。
最終回は「そして二人は空の宮殿で永遠に愛し合ったのでした
めでたしめでたし」というナレーションで終わるつもりでした……。
ここだけはノートに書いてて。

他にも猛者がいたことが唯一の救い。


出てきますたよ過去の原稿が…

寒い中(深夜)抱きしめあう攻めと受け。
受「あぁ…寒いな…」
攻「大丈夫だ、俺がいるだろ?」
受「そうですね…」
ナレーション『そして固く抱き合う攻めと受け…これからも二人の愛が途切れる事はない』

オオオー オオオー オオオー…
なんてヘヴォンなんだ…キモオタの考えるフォモ像に当てられて吐きそう。

同様にリンカーンされた受けを助けに行く
(必ず行為終了後。タイミングよすぎ。お前見てたんちゃうんかと小一時間)→
攻めカッコよくスマートかつクールにリンカーングループに勝利→
攻め・大丈夫だったか?遅れてすまない→
受け・いいの…でももう汚れちゃった→
攻め・消毒して(・∀・)ヤル!

オオオー オオオー オオオー オオオー!!!!
病院いけ!ていうか精神病院いけ私!しかも恐ろしいのがこれ親に見られたことあったんだった
生まれてごめんなさい


リアル厨時代…まだ801を知らなかった頃
雑誌に会員募集が載ってた健全オリジナル漫画サークルに入りますた。
そこの会長さんが主将翼同人やってたらしくて、会報と一緒に
主将翼本のチラシ送ってくれました。
ドジンの世界に入りたてで得意げになってた私は同級生の翼ファンの子に
こんな本があるんだよ!なんて言ってちらしをみせたら
その子は買う!と言ってくれたんです。1000円もするのに…
後日、本が来たと言うので見せてもらうとツバサ君がたくさんの男に
次々とゴカーンされてラストは「ありがとう」とか言いながら
歩道橋の上から投身自殺する話…。・゚・(ノД`)・゚・。
返す時は何も言えなかったけど申し訳ない気持ちでいぱーいでした。
ちびまるこちゃんの目の横に出る縦線ってああ言う時に出るんだろうな…

よしえチャンごめんね…オオオー


私も思い出したリア厨の出来事を・・・・・・
当時の友人に借りたアンソロに収録されていた801エロ小説に
ハァハァし、返した後もハァハァできるようにワープロでせっせと
丸写しして(このへんの無駄な頑張りも厨)隠し持っていたところ、
その紙をこともあろうに

お じ い ち ゃ ん の 部 屋 に 落 と し て し ま っ た

縁側に座って、朝日の中で801エロ小説を読んでいた
祖父の背中は一生忘れません。

オオオー オオオー
おじいちゃんごめんなさい……