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匿名厨房 ◇lgDUEld3qM:
「ぁぁあ〜・・いぃい!。サッ・・サトシもっとって突いてーぇー」
「くっ・・はぁ・・ハァルカ・キツイ・・なぁ・・そんなに激しいと・・も・・もた持たないって・・」
「ダメぇ・・もう少しで・・逝きそうなのに・・はぁはぁ・サトシがんばってぇー・・」
サトシとハルカは全裸で激しく絡み合いお互いを責め合っていた。
サトシは地面に仰向けになりハルカはそのままサトシに覆い被さるように
騎上位の体制で上下に体を揺らしていた。
サトシは両手でハルカの腰をがっちり掴み分身が抜けないように固定しながら
ゆっくり上下に突き出す。ハルカもその上下運動に合わせて体を揺らし
ハルカの大きなムネが上下に揺れる。
「ぁぁ〜ぃいの・・最高ー・・サトシの・・お○んちん奥まで届くーー」
「ッ・・・はぁハァルカもっと・・ゆっくり・・ぅぅぉぉ」
二人の行為の激しさに汗と愛液で小さな水溜りが形成されていたほどである
「あぁ・・サトシ・・逝く・・逝っちゃぁうーーー」
「ぅっ・・・くぅ俺も逝くぞハルカァーー」
サトシはハルカの奥まで荒々しく突き上げラストスパートを掛ける」
「・・・ぅぅぅん・・もう・・さいこう・かもー・・いくーー」
『ビッュゥゥゥ・・ドクドク』
ハルカの膣の締め上げにサトシの分身は限界を向かえ勢いよく子種を膣奥に飛ばす
「はぁはぁ・・・どうだ。ハルカ・・はぁはぁ」
「サ・・トシ・もう・・一回したいかも」
その言葉で再び膣の中で力を失ったサトシの分身が再び勃起し始めた。
そして再び行為は繰り返されるのであった。