HAPPY★LESSON Vol.10

952 ：ノベル版のボク：03/02/04 05:15 ID:???

ボクのほうが一番だよ。

953 ：誠：03/02/04 21:34 ID:???

最近の標的はＧ'ｓマガジンだよ。よろしく。

954 ：ノベル版のボク：03/02/05 02:38 ID:???

木直田亮にしか描かれたことがないなんて・・・鬱氏

955 ：名無しくん、、、好きです。。。：03/02/09 02:08 ID:???

有坂☆ススムって調子に乗ってるよね

956 ：チトセ：03/02/09 03:26 ID:???

たく、誰が一番だっていいじゃねえか。
どうせ俺は嫌われもんだからな。ママ萌えじゃなくて悪かったな。

957 ：有坂☆ススム：03/02/09 03:35 ID:???

でも君には唯一、女性ファンが付いてるじゃないか。

958 ：Malcomチェキ：03/02/09 08:17 ID:NRaQyMeo

風呂ばかりいってて、攻略したのが、きいちゃんだけという、私は
バカ息子でしょうか。ママだったらお風呂のぞいても警察突き出される
ことはないからね。

959 ：名無しくん、、、好きです。。。：03/02/09 11:17 ID:???

お風呂覗いても叱ってくれない母親なんてイヤだ。

960 ：名無しくん、、、好きです。。。：03/02/09 14:38 ID:???

母親ゆーな、萎えるだろ

961 ：名無しくん、、、好きです。。。：03/02/09 19:43 ID:???

じゃあ、お風呂覗いても叱ってくれないママなんてイヤだ

962 ：名無しくん、、、好きです。。。：03/02/09 22:34 ID:???

ん、そうか。

963 ：亞里亞スレより：03/02/10 11:43 ID:???

940 ：名無しくん、、、好きです。。。：03/02/09 19:49 ID:???
>>1の妹のみなづきです
うぅ、ぐすん、聞いてください。最近お兄ちゃんが変なんです。
この間の夜遅く、いきなりみなの部屋に入ってきて、こう言ったんです。
「にぃやって呼んでくれ」
私、何だろう？　と思いながら、にいや、って呼んでみました。
お兄ちゃんは不満だったらしくて、もっと弱々しく、もうちょっと高い声で、と細かく注文してきました。
変なお兄ちゃん、と思ったけど、お兄ちゃんの顔がとても真剣だったので、私はそのとおりに従いました。
何度か繰り返していると、お兄ちゃんは左腕を差し出しながら、
「袖を持ちながら言ってくれ」と注文してきました。
ちょっと恥ずかしくなっていた私が、頬に熱を溜めながら「にぃや……」と言った、そのときでした。
お兄ちゃんがいきなり「亞里亞！」と叫びながら、私をベッドに押し倒したのです。
「お、お兄ちゃん？　だめ、ママ先生たちが起きちゃう！」
抵抗しながら言うと、お兄ちゃんは私の頬をぱちんと張りました。
「違うだろ亞里亞、にぃやって呼べぇっ！」
亞里亞なんかじゃない、私の名前は、みなづきなのに……私はとても悲しくなって、
抵抗する気力なんて、すっかり無くなってしまいました。
「亞里亞、亞里亞、亞里亞ぁ、亞里亞あぁ、亞里亞あぁっ！」
木偶人形のような私に、お兄ちゃんは何度も何度も……。

事が終わったあと、ぼろぼろのパジャマとたくさんの精液を体に絡ませた私に、
お兄ちゃんは「亞里亞、気持ちよかっただろ？」と聞いてきました。
「にぃ……や……」
それが私が口にできた精一杯の言葉でした。
お兄ちゃんは満足そうに口元を歪ませると、居間へと戻っていきました。
うぅ……お兄ちゃん、早く昔の優しいお兄ちゃんに戻ってよぉ……。

あいつらなら本当にやりそうだな

964 ：名無しくん、、、好きです。。。：03/02/10 18:25 ID:???

まこと？

いつから一緒に住んでんだ？

965 ：名無しくん、、、好きです。。。：03/02/11 23:23 ID:gQUrhsvz

この有坂☆ススムに任せろ

966 ：名無しくん、、、好きです。。。：03/02/11 23:30 ID:???

いやここはお婿に逝けないノベル版のボクが!!

967 ：名無しくん、、、好きです。。。：03/02/12 23:52 ID:???

有坂☆ススム最強！

968 ：名無しくん、、、好きです。。。：03/02/13 02:44 ID:???

ノベルのボクのような精神薄弱でもなく、ゲームのまことのような人格異常でもなく、
チトセのような社会不適合者でもない優等生なススムは、
一番ママが要らないんじゃ、と思えて仕方がない。

969 ：有坂☆ススム：03/02/14 00:22 ID:???

つまりおれが最強ということだ