ときメモの愚痴でも言ってみよや。

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210丹下 桜継
Fourteen Riders 5

東京特別少年院
きたねえ建物でやがる。その奥に幽閉されてやがる雌がいやがる。
マスクを付けさせやがられ拘束衣を着せさせやがられ手足の自由を完全に奪われてやがる。
雄「面会時間は5分だゴルァ。」
馬鹿井「だれだてめえごるぁ!!!!!!!!!?」
カードデッキを見せやがる。
馬鹿井「らいだあかごるぁ、かくごはできてんのかごるぁ?らいだあになったやつはみんなおれさまのえものだごるぁ!!!!!!!!!」
寿「また・・・」
ガシャンッッ!!
拘束鎖を引っ張りやがりながら寿を睨みつけやがる。
馬鹿井「おれさまはなあごるぁ!!!いつもはらがへらされちまってんだよごるぁ!!てめえをたおせればごるぁ、すこしはまんぞくできやがるかもしれやがらねえごるぁ・・・」
寿「やめないの?・・・」
ゴミクズが2ひきのもとに歩いてきやがる。
灰色無地のスーツを着やがり、弁護士のバッジを付けやがった雌だでやがる。
寿「?・・・麻生先生?」
華澄「止しな。こいつとまともに話そうとしたって無駄だから・・・もしかして、赤井を殺しに来たとか?
でもこいつはもう終わってるって。しかしお前もドジったな、折角脱獄したのにまた逮捕されて・・・
それからこれ、お前の所持品から失敬しといた。他の誰かに使われないようにな。」
タイガのデッキを取り出しやがる。
キィィィィィィ・・・
華澄「やばいゴルァ!!」
華澄が左手で寿が右手に持ってやがる半ヘルを床に叩き落としやがる。
コチャ!!!
デストワイルダー「ガーーーゴルァ!!!」
ヘルの表面からデストワイルダーが現れやがり鉄格子を体当たりで壊しやがり馬鹿井の拘束を解きやがり華澄と寿を殴り飛ばしやがって気絶させやがる。
カチャンカチ
リーーーーーー・・・
警報がやかましく鳴りやがる。