1 :
名無しくん、、、好きです。。。:
ときメモシリーズの真のヒロインは誰だ!?
2 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/08/26 23:33 ID:/o7qlFm8
陽ノ下光
(・∀・)ジエーン
敢えて言おう
糞スレであると
誘導しないのか?
>>5 誘導する気にもならん。
>>1にはここで死んでもらう。
7 :
コピペマスター ◆Ldr6nvrw :02/08/27 02:22 ID:kgnJfkoQ
「よう、お目覚めかい光ちゃん」
「あ、あなたいったい何のつもりよ」
俺は今光を監禁している。これから彼女を修行してやるのだ。あのライバル虹野沙希に勝つために。
「光ちゃん、どうしてキミは虹野さんに勝てないのか分かるかな。」
「知らないわよ!!放して!!」
「光ちゃんより虹野さんが勝っている要素、それは根性だ。だから俺様がお前の根性を叩きなおしてやろうとしているのだ。」
そういって俺は光の鼻を塞いだ。もう口でしか呼吸できない。
「まず今日のトレーニングは、長い間根性で息を我慢するトレーニングだ。」
そう言って俺は光の上下の歯に手をかけて、力いっぱいこじ開けた。
「あ、あいううお、あええ〜〜ああああああああああああ(な、何するの、やめてーぎゃああああああああ)」
あまりの激痛に泣き叫ぶ光、彼女のあごは外れ、もう口を自分の意志で開閉する事も出来ない。
「あああ…あううあ…」
「痛いかい光ちゃん。でもこれからもっと苦しい思いをするんだからね。」
そう言って俺は彼女の不自由な口の中に、自らの鼻を突っ込んだ。
光の唾液の香り、息の香り…それはこの上なくかぐわしい物であった。
「このままお前の口と俺の鼻を瞬間接着剤でくっ付けるんだ。隙間無くな。その意味が分かるか?
俺が鼻で呼吸をするとき以外、お前は呼吸をする事が出来ないと言う事だ。」
そう言って俺は瞬間接着剤を使う。これでもう光の呼吸は俺の支配下だ。
8 :
コピペマスター ◆Ldr6nvrw :02/08/27 02:23 ID:kgnJfkoQ
俺が鼻で光の口の中に息を吹き込まなければ、彼女は新鮮な酸素を吸う事は出来ない。
また、俺が光の息を鼻で吸い込まない限り、彼女は自らの二酸化炭素を吐き出す事も出来ない。
俺はしばらく自分の口だけで呼吸を続けた。当然光は一切息が出来ない。
しばらくすると光は縛られた手足をバタつかせ始める。2分もすればもがき苦しんでくる。
「どうした光ちゃん。もう苦しいのかい。まだ2分しか経ってないぞ。…やれやれ、今日は初日だから甘くしてやるか、
後一分我慢したら息を吐かせてやるぜ。」
それから一分後、もう光はエビのように反り返って硬直している。きっと地獄のように苦しいのだろう。
「さぁ、思いっきり吐け」
そう言って俺は鼻で息を吸い始める。直後に吹き込まれる光の息は、まるで天国に咲き乱れる花のような香りだった。
苦痛と恐怖のあまりに流す光の涙が、俺の頬にかかる。まさしく最高だ。
その後も俺は、楽にならない様死なない様に光の呼吸を調節する。実に光は5時間もの間苦しみ続けた。
皆は想像した事があるだろうか、息を止めて2分ほどの状態の苦しみが、5時間続く地獄を。
そして、光に口移しで吹き込まれた息のかぐわしい香りを。
9 :
コピペマスター ◆Ldr6nvrw :02/08/27 02:23 ID:kgnJfkoQ
2日目、前日の苦しみから解放された光だが、休み無く新たな地獄が待ち構えていた。
「今度さぁ、俺のちんこお前に咥えてもらうぜ。今日はその為のトレーニングだ。
何せ俺のちんこは長い。だが浅いところまでしか咥えないなんてのは駄目だ。だから今日は耐え難い吐き気に長時間耐える訓練を行う。」
そういって、俺は光の前に大量の布切れをばら撒いた。
「今から、これ全部この光ちゃんのかわいいお口の中に入れてもらう。それで外から縄で縛り上げて押し込むんだ。」
その布切れの量は、男の口でも入りきらない程であることは明白だった。ましてや光の小さな口では喉ちんこの奥まで押し込まなければなるまい。
「頭のいい光ちゃんならもうお分かりだよなぁ。これを押し込めばえづいて嘔吐しそうになるだろう。
でも外から縄で縛り上げられていて吐き出せない。そんな状態で嘔吐すれば、きっと吐瀉物が気道に入って窒息するだろうな。
死にたくなかったら根性で吐き気を堪え続けろ。」
そう言って俺は光の口の中に布切れを詰め込んでいく。ウウ…、ゲゲェッ…と既に喉の奥ではえづき音を立て始める。
光は唯一自由になる舌で、必死に押し出そうとするが、俺はそれでも強引に奥に押し込んでいく。
やがて縄で布切れごと彼女の口を縛ったとき、光の吐き気と死の恐怖との戦いが幕を開ける。
ゲーッ!ウゲエエェッ!!
昨日とは逆に、まるでボールのように背中を丸めて必死に吐き気に耐える光。
そのけなげで可憐で悲惨なその姿を見ているだけで、俺はイってしまいそうだった。
今日の苦しみは昨日以上にきつい様だ。床は光の涙と脂汗でビショビショになっていた。
やがて、翌日の日の出がやってきた頃、光にやっとこの苦痛から開放される時が来た。
「いいか、今から布を取り出してやる。だが絶対戻すんじゃないぞ。」
そう言って俺は彼女の猿轡を外してやる。とたんに関を切ったかのように嘔吐する光。
「おお苦しかったか。でも俺の命令に背いて吐いたから、今日も別メニューで嘔吐訓練を行うぞ。」
晒しアゲ
11 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/09/11 03:23 ID:UT/bdQRm
12 :
1:02/09/11 14:24 ID:???
ふっ…
俺はあなた方のようなネット糞を
相手にするつもりは毛頭ありません…
少なくとも俺は司馬遼信者として
断固として自身の所存を断行し
TVを通じて世に己というものを問いました…
俺が高校のときから愛読してきた小説の英雄たちに
自身の行動をなぞらえ果敢にチャレンジしました…
俺はそれを壮挙だと感じています…
あなた方は夏場の腐った小便です…ネット尿です…
道端に吐かれた酔っ払いのゲロですよ…
もうどうか俺のBBSに書き込まないでください…
俺は不潔なものが嫌いですから…
これ以上俺のBBSに糞便を撒き散らさないでください…
あなた方は江戸時代でいえば穢多非人です…
いや…
もしかしたらそれ以下かも知れませんね…
ひとことで言えば精神的朝鮮人ですね…
13 :
bloom:02/09/11 14:41 ID:h7jE/cfN
14 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/09/20 22:56 ID:o0aksAOC
あげ
15 :
クラーク・サユリン ◆SayuriZs :02/09/20 23:44 ID:rR8t8l7B
\ ミ ミ ミ ミ ミ .|ヽ-‐-へ / |||
:::┃:\ ミ ミ ミ ミ i _ ゚Д゚.」 + / |||
:::┃│:\ ミ ミ ミ ミ ゙-'´ノノ))))) / |||
:::┃‖ :::::\. ミ ミ ミ 从イ ^ヮ゚ノl| + / ||| |||
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ノ⌒ ト ,) ))__/0/v0/\ `/ .旧. ̄ ̄ ̄\ 旧>==.\一´ 田l/ ̄ ̄田|: :l/\
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16 :
クラーク・サユリン ◆SayuriZs :02/09/20 23:58 ID:rR8t8l7B
/((器)
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そりゃオープニングで好雄の後ろにいた女の子だろう
18 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/11/02 10:08 ID:Ov7QDeJZ
新垣里沙
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test
テスト