真宮寺さくらです　〜第六幕〜

リア工卒業間近。友人と些細な事で口論となりエスカレート、普段は本名で呼び合ってる
のにペンネームで大げんか。（イタタ）
さらに逆上した友人が私が使っていた机（専門教室）に私が好きな終わっちゃったり
再始動したりしてるﾅﾏﾓﾉのボーカルの名を大きくくっきり記入。
むかついてなんて事するんだと思った反面その名前が少し嬉しかった漏れ。
（卒業までニヤニヤ使い続けました）

その後喧嘩は収束、しかし奴が帰った後、やつの使っていた椅子の裏に、やつの
ｻｸｰﾙ名、奴の好きだった古本屋の友達の某小説家の名前を大きく書き、最後に
奴の卒業年数とペンネームを書いておいた。

３年後の先日、ひさしぶりにその教室を訪れると私の机は撤去済み。
しかし奴の名前は未だに深く刻まれていました。

奴は今何をしてるか…。

そのいち
父親が漏れの作った同人誌を会社の同僚に売りつけようとした。
（正しくは、同僚がマンガ好きで父親に売ってくれと迫った。千円冊握らせて）
そのに
母親の財布から金を借りようとバッグをあけたら、
ぐしゃぐしゃになった漏れ作の便箋セットが出てきた。
取引先の銀行員に見せたらしい。
そのさん
ベッドの横に置いてあった同人誌を母親に見られ、
「あんまりすごいの描かないでね…。」と懇願された…。
ちなみにその本は痴漢電車本…
描いてません。読んでただけでつよ…ママン。

ｵｰｵｯｵｯｵｯ、ｵｵｵｵｰｵｵ、ｵｵｵｵ-ｵｵ、ｵｵｵｵｵ…気分はアイーダ…

・厨房の頃、幽白にハマリまくってた私は
　父のベルトを蔵馬のムチに見立てて遊んでいたところ、
　そのベルトがみごと額にヒット。
　　　血　　が　　ふ　　き　　だ　　し　　ま　　す　　た　　。
　医者に「原因は？」と言われて素直に言ってしまった。あほーーー
・声優になりたかった私…。
　脚本なんて持ってないからやおい小説片手に熱演。
　それを弟妹(モブの声当て担当)の前でするのが毎日の日課だったあの頃…
　弟達には激しく嫌がられてました。スマン…喘がせてすまん…
・はじめてコミケに行った時、興奮のあまり当時の大好きだったサークルさんのところに
　かけより、大声で迷惑顧みず萌え話。
　最後には、そのサークルさんの電話番号まで聞きだそうとしてました。
　サークルさんはやんわりと断ったがしつこく聞いていた自分が…
　ストーカーと大差ないこの行為…
・大学入ってからヴィジュアルに激ハマリした私は、その手のものに激しく憧れ
　毎日大学をコスプレで行ってました…。大学に何しに行ってるのかと問い詰めたい。
　そしてリスカに憧れたものの、痛いのは嫌いなんで、
　傷もなんもないくせに手首にガーゼ貼って包帯巻いてました。
　しかも赤インクをガーゼに滲ませ血に見立てるという芸の細かさ。
　それで友達には「昨日、またリスカしちゃってさぁ」なんて得意顔で話してました。

♪きえなぁ〜〜いあやまぁ〜あちをぉ〜いいわけするのは〜

消防の頃「まなみ」っていう名前の友だちがいてｸﾗｽのほとんどがその子のあだ名を
「ま○こ」と呼んでますた。皆意味も知らずに純粋に使ってて
ﾘｱ厨になってからも意味を知らなかったのはわたし独りだけ。

「ま○こ、今日一緒に帰ろうよ」
「ま○こ、お腹空いたね」
「ま○この好きな人って誰？」

ま○こ、連呼してますた。ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ

十五年たってもなお忘れられない痛い過去…
それは、同人はまりたての工房のころ、「世の中にこんなスバラスィ世界があるなんて！！」と
激しい勘違いをし、いとこから借りた某徳田み●りの「愛っていうのはね」シリーズ３冊を部活の遠征に持ち歩き
読んでない1冊を先輩に何気に貸したら
「ねえ…これ…なに？」と言う返事が返ってきたので
「あ、それ漫画のパロディなんですよーｖ」と明るく返した。
……が、それが実は唾さとみさっくんのホモエロ小説が載ってるやつで、それを解散後に知った自分は
次の日先輩の顔が見られなかったョ…。
つーか、他のはたいしてエロじゃなかったから気がつかなかったんだよーーーーウワアアン！

しかし、恐ろしいことにまた有るときは、友達にやはりキャプ唾の同人誌…
しかも、族モノ（絵は高橋ヨーイチクリソツ）の松山ｸﾝが
敵対グループにグールグールされる話を貸したら

ク ラ ス 中 で 回 さ れ て た

高１の同級生とはほとんど付き合いねえよ…。
ｵｵｵーｵｵｵー

漏れも消防の頃、ﾏﾏﾝに
1／オカマって何？　
2／アヌスって何？　
3／同性でもｹｺｰﾝできるの？
4　フェラチオって何？　　　　

と聞きますた。ﾏﾏﾝはにっこり笑って
1／オカマは女の人みたいな男の人のことよ。そしてフォモとオカマは
　　似ているけどちょっとチガウのよ以下詳しく例をあげながら説明。
2／ンコするとこよ。
3／できるわよ、北欧に逝けば。
4／ﾁｿﾁｿをなめることよ。

……とキッパリ詳しく教えてくれますた。理解ある母を持ったのはうれしいでつが、
こんな質問をした自分が今はモーレツに恥ずかしいでつ。思い出すと叫びたくなる。
まだ10歳くらいだったので、母もかえってあっけらかんなと答えてくれたのだろう。
そう思えば、ﾘｱ厨くらいじゃなくてまだよかったとは思う。思ってもしかたないが。
70年代の話なので、ミラーズもウイソグまだなかったよ。ずねができたくらいの頃か。
ちなみに1の答であげられた例は３輪（当時は○山か？）明広あたりじゃった。

私が厨房だった時は、世の中は「悠悠ﾊｸｼｮ」や「スラ●ﾀﾞﾝｸ」の時代だった。
なのに友人二人と何故か「ドカベソ」にはまり、
休み時間大声でやまだーさとなかー言いながら廊下で新聞紙丸めた紙投げ合ってた。

しかもそんななのに、何故自分には彼氏が出来ないのか、
(クラスの）彼氏がいる子より色も白くて成績もいいじゃないかと毎日小一時間悩んでいた。
行為自体よりこっちのが厨。

遥か大昔の、リア工房の頃のお話。

その日は球技大会か何かで、全校上げて校庭で活動、基本的に校舎内は無人でした。
偶々用事があり、友人数人と教室に戻った処、先頭の子が扉の前で固まってしまって動こうとしない。
で、不審に思い、私も扉の小窓を覗いてみたら・・・
机の上に上半身裸のＡ君が胡坐をかいて座り、その背中を、Ｂ君がそっと拭いて上げていたんです。
Ｂ君が、今にもＡ君の背中に頬を押し当てても可笑しくない位、異様に濃ゆい情念が渦巻いて見えたの。
なんつーか、このぉ、甲斐甲斐しく夫に尽くす新妻って風情で御座いまして、余人の入り込む隙がないと言う感じ。
私以外の、腐女子ぢゃない友人たちでさえ、禁断のｶﾎﾘを感じて絶句。
そのまま、そっとその場を後にしました。って、あたしゃ、もっと観たかったのにぃ。
ま、惜しむらくは、Ａ・Ｂ両君とも、じぇんじぇん美形ではなかったって事だな。ｗ

今朝見た高校生三人ぐみの中の二人の会話。
茶「お前って彼氏いんの？」
黒「はぁ？彼氏？」
一瞬固まる茶。
茶「うん、彼氏彼氏（笑いながら）」
どうやら本気で間違えたらしい。

これだけで萌える自分って……ﾊｧﾊｧ

先週の土曜日。
母校（高校）で体育祭があるというので、ジャズダンス部の後輩
（面識はありませんが）のアトラクションを見に＆恩師に会いに
出かけてみました。
と、２年だか３年だかの男子の組体操がありまして。
２人組みになって、片方がグランドに膝を立てて寝そべり、もう
片方がその膝の上に手をついて倒立をして、下になった子がまた
それを支え…みたいなモノがあったんです。が、その時、倒立を
する前の段階で、下の子の膝の上に、上の子が手をついて、構え
ているのが、「前技も済ませ、あとは膝を割り開いて、中にダイ
ブするのみ！」みたいな体勢にしか見えなくて。
おまけに彼らは全員上半身裸なので、激しくﾊｧﾊｧものですた…。
説明が拙くて申し訳ありません。脳内の映像を、このまま貼り付
けられればいいのに…。
しかも微妙にスレ違いでしょうか…すみません、ゴールテープで
首吊って逝ってきます。

今日、地下鉄に乗ってた時。
近くに、小さくて可愛い系（Ａ）と背の高い平均よりかっこいい子（Ｂ）がいた。
某駅で電車が急ブレーキを掛けた時にＢがバランスを崩し、
足をガッガッガッてしてバランスを取ろうとしてたんだけど（分かりにくくてスマソ）、
後ろに倒れそうになったんで、Ａをガシッと掴んだのね。
で、暫しの沈黙。
Ｂ「ごめん、俺、最近バランス取れんくなってきてんねん」
Ａ「大丈夫なん？」
Ｂ「ああ、うん。さっき急に掴んでしもてごめん」
Ａ「いや、全然いいけど」
このあとも何だかんだと話してたのですが、
その間、ＢはＡをずーっと掴んだまんま。
用が済んだなら離せよ、それとも何か？
と問い詰めたい気持ちでいっぱいでした。
でも、Ａの方も、Ｂが自分を掴んでいることに対し、
何ら不自然さを感じていない様子だったのでいいか、と思い、ずっとヲチしてました。

先日、電車内での事。
昼間の始発駅だったので、車内は割と空いていてました。
7人がけの長椅子の端に、通路を挟んで向かい合わせに
大学生くらいの男の子2人が座ってました。（分かりづらい？
1人（仮にA君）が携帯のｹﾞｰﾑをしてて、
もう1人（B君）は普通に座ってて、
その内A君がｹﾞｰﾑｵｰﾊﾞｰになったらしく、B君に
「お前もやる？」みたいな事言って携帯を差し出しました。
B君は最初「え〜？いいよ」とか言ってたんだけど、
A君が「じゃあ貸さない」って言ったら、
「嘘嘘。やらせてください」って携帯を受け取りました。
で、B君はそのまま自分が座ってることでやろうとしたんだけど、
A君が「ちゃんとｽﾞﾙしないでやるかどうか見るから、こっち来い」
って言って、B君の手を引っ張って自分の隣に座らせました。
その後2人で仲良く寄り添って（と、私の腐った目には映る）
ｹﾞｰﾑをやってました。

中学時代の話。
休み時間になるとよく居心地の良い保健室へ来る学生が多く、
私もその中の1人でした。

その日もまた保健室に各学年の生徒が集まっていた。
その中に、ブラスバンド部で一緒のA先輩が所謂不良っぽい奴らに囲まれて保健室へ来た。
A先輩はブラスバンド部では唯一の男子で、身長が小さく（当時155前後だったような？）、
顔も少女みたいで可愛くいかにもボーイズラブ漫画に出てきそうなショタ受のような人だった。
そしてA先輩を囲んでいた不良達が、「Bくんとはチューしたの？」と聞いていた。
私は一瞬耳を疑い彼等の方をこっそりと目線を向けて話を注意深く聞くと…
A先輩は「やめてよぉ…」となよなよしく反抗をしながら、照れた表情を見せていた。
思わず「ホモ…」と呟いてしまった。
その後の会話は今はさすがに思い出せません。

後日談として、当時からヲッチ心のあった私が調べた結果、
A先輩は本物のホモだと知りました。
最近風の噂で聞いた話。今は新宿2丁目でタチ○ウケ◎の人間として働いているようです。
1度で良いからホモ体験談を聞きたいな…。

中学生の頃、保健室の掃除してたら
おいかけっこしてたらしい男子の先輩二人の
追われてる方が保健室のベッドの方に逃げ込んで来た。
危ないなー！とか思ってたら次の瞬間
追ってる方の先輩もベッドの方走って来て
さっきの逃げてた先輩にベッドの上で覆い被さった。
丁度カーテンが中途半端にしまってる中から
「なんだよ！やめろよー」とか聞こえてきて
思わず班の子全員目を見合わせて絶句した…

そですな・・・・弟の昔話でもひとつ。
昔はかなり色白で髪は柔らかく、体が細くて弱かった。
顔も近所の男子から「かわいいなぁ」と言われていた。
姉で普段見ていたため、その辺はよくわからなかったが。（苦笑
むしろ弟をいつもからかっていた。

ある時近所の男の子２人（兄弟）とお泊りをした。
女一人、男三人で枕並べて寝ました。まぁ小学生だったし妙な気はおきなかった。
並び方は
近所（次男）・近所（長男）・弟・自分
で寝ました。
朝起きて「おりゃ！おはよう！」と弟に抱きついたら「うわぁ！」と
別の声が。見ると近所長男！
ハァ？と思い、見ると　近所（次男）・弟・近所（長男）　と並び方変ってるし。
しかも弟抱きしめる体制で兄弟２人で寝ていた・・・・・。
弟まんざらでもない寝顔・・・・・・・・あえて、何故こんな寝方を
お前らはしていたのか？とは問わなかった・・・。（汗
聞いたところで「弟をお前（自分）から守ろうとして」とか言うんだろうし。
（夜中に変な事するわけないのに）

現在の弟の容姿ですが・・・何があったか知らないが「男らしさ」に目覚めて
柔道部に入り体鍛えまくり、スポーツマン体型に。昔の面影はなくなった。
とはいえ新宿で最近ホモに追いかけられて怖い思いしたそうです。

こんにちは。ある高校のしがない掃除のおばちゃんです（ＰＴＡボランティアなので職業ではない）。
５月の健康診断の時のことなんで結構古いのですがいいでしょうか？
３年生のクラスに、「アナタ小学生？」みたいな感じの可愛い子（Ａとする）がいるのですよ。
私の知っている男の子の中では１番可愛いと思うんですね。見かけたら常にヲチしてます。
そのＡくんは身長が低いのを気にしてる感じで、１回目の計測の結果に満足できなかったのか、
隣のクラス（たぶん）の背が高くてカッコ可愛い感じの子（Ｂとする）を呼び寄せ、
「なぁなぁ、俺がココ（手すり）持つからさぁー、足ひっぱってーや。背ぇ伸ばしたい。」
すると、Ｂは大声で、「おーい、Ａが背ぇ伸ばしたいんやって！　みんな手伝ったれ！」と。
で、５人くらいでＡの足をグイグイ。「痛い！　痛いって！　やめて！」と笑いながら叫ぶＡ。
「あかんあかん、ホンマに伸ばしたいんやったらコレくらい耐えやな！」笑いながら言うＢ。
しまいに、本当に痛くなってきたのか、「ちょっ、あ、なぁ、もう、やめ、あっ、ん」と言い出すＡ。
「うわっ、Ａ(名前呼び捨て)、女みたいな声っ。」と言いながらも一向にやめようとしないＢ、他。
「なぁー、ホンマもう無理やか、らっ！　痛い！　ちぎれる！」涙声になってくるＡ。
「もうそろそろいいか。ホラ、測ってこい！　10cmくらい伸びてんちゃうか？」とＢ。
嬉しそうに計測台(？)の所まで走っていって「もっかい測ってくださーい」とＡ。
そのＡを笑いながらじーっと見るＢ、他。普通は１回だけなのに測ってあげる優しい先生。
結果。
Ａ「うそー！？　マジで？　２センチも縮んだやん！　うわっ、最悪、お前のせいや！」
そのあとも何か喋ってましたが聞き取れず。

○村さん、ありがとう。あなたが遅刻してくれたおかげで健康診断中に掃除がずれ込みました。
Ａくん、アレは喘ぎ声だよね？　ね？　ね？　おばさん、15は若返ったよ。

この前の土曜日に近所で花火大会が有りました。
花火って暗い所で見る上に、みんな上ばかり見てるから
ホモカップルもイチャイチャしやすいと聞いていたので、
片目で花火見ながら片目で男性二人連れを見てたよ…
そしたら居たよ〜
大学生と思われる男性５人、女性２人で来てたグループなんだけど、
男性３人は女の子２人を囲んで楽しそうにしてるのに、その後方で
ずっと２人で喋ってる男性２人。
顔寄せ合ってクスクス笑ったり、一本のペットボトル分け合ったり。
挙句に前の男性一人に声掛けて、２人してどこかに行っちゃいました。
人ごみ避けて去って行く２人の手はペットボトルで繋がってた。

今日バイト先のスーパーで、部活帰りっぽいジャージ姿の高校生二人
（二人とも茶髪のスポーツ刈り）が、それぞれ１０円２０円の駄菓子を
２００円ずつぐらい買っていった。
めずらしいなーと思いちょっと見てたら、彼らがそれを袋に入れている途中、
お菓子コーナーからまるこめ坊主の３，４歳くらいの男の子がダッシュで
走ってきて彼らのうちの一人の足にしがみつき
「兄ちゃんおもちゃおもちゃー！！」と暴れまわった。
高校生二人（どうやらまるこめくんの兄＆その友達）は困りつつも笑い顔で
「たっくんよっちゃん買ったぞー よっちゃん好きらー？」
「たっくん俺らもお金これしかもってないもん」となだめるが
まるこめくんは「おもちゃほしいー」とおさまらない。
結局最後には「たっくんぶらんこやってやるからなー おりゃー」と
二人の間にまるこめくんをいれて手をつないでぶらぶらさせながら
持っていきました。
なんか二人ともまるこめくんをうざがらないでなかよーくしてたのが
ほのぼのかつ萌えでした…今後ともみんな仲良しでいてください。

とある男友達との電話中。

受話器のさらに奥から別の男の声がするので
耳をすましてみると、
「どつき倒したるからさっさと電話切れや！」
と巻舌込みでかなり激しくお怒りな声が。
一体何が起こっているのか尋ねてみると、
食い物絡みのもめ事らしい。立て続けに器物損壊音が
聞こえてきたのでさすがに無視も諦めたのか、
「ちょおゴメン、アイツなだめてくるわ」
と言って電話口を離れてしまったのだが、
怒りまくってる男と「そんな怒んなや」となだめる男。
それでも収まらない怒りに半ばやけくそになったのか、
「ええ加減にしとかんと、キスすんぞ」と逆切れなさいまちた。

………萌えた。

昨日、バイトが終わって帰る途中赤信号に引っ掛かった時、
自販機でジューズを買う少年2人。推定中1〜2。
お互い違うものを買って、片方の少年が片方の少年のジューズを強請っていた。
「なあ…それ俺にもちょうだい」
「やだよ、お前のそれがあんじゃん」
「駄目なんだ、お前のじゃなきゃ駄目なんだって！」
「だったらお前のもよこせ」
「しょうがねーなー」
「はぁ？なんだよそれ、それじゃあやんねーぞ」
と可愛いやりとりをして、結局お互いのジュースを交換して間接キスしてました。

お前のじゃなきゃ駄目ってどういう意味なんですかね。(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

どうせ、あぼーんになる運命だ。
能無しコピペ厨房よ、しょーもない自作自演お疲れ。

駅のホームにて、明るい茶色の髪を長めに伸ばしたルックスのいい高校生ﾊｹｰﾝ
運動でもしたのか、それとも異様に汗っかきなのか、
ワイシャツが汗でびっしょり濡れていて、下にシャツを着ていないらしく
肌の色が全体的に透けていてゲヘヘな様子でした。
見てる分にはゲヘヘでも当人はやはり気持ち悪いようで、
しきりにワイシャツを掴んで肌から離して風を通していたんですが、
その時反対側のホームから同級生らしき少年が声をかけて始まった会話。
同級生「おまえなにやってんだよ！」
濡れ少年「汗で濡れて気持ち悪いんだよ」
同級生「脱いでるのかと思ってびっくりしたよ（笑」
濡れ少年「俺がここであられもない姿になっていーのか？（誘い受けぽ」
電車到着のアナウンスが聞こえると、
同級生「痴漢に気をつけろよー」
濡れ少年「ばかいってんじゃねーよ」
少年とは違う車両に乗ったのですがしばらく萌えが収まりませんでした。
暑くてバテた表情がお色気ﾑｿﾑｿですた。いいもん見たわー

>>972
ﾌﾟ これが自作自演に見えるのか
お前頭にうじでも湧いてるのと違うか

自分の高校の時の話。自分は高一なのに童顔で小六くらいにしか
見えず近所の人にも私立の中学に通ってると思われてた。
ある日、同じクラスの中学浪人した学年同じ、一個上の野球部員M
が学食でうどんを食っていた。自分は小食なんだけど、人が食ってるのを
見ると、つまみたくなる性格なんで、箸を手に横から麺を奪い食いしたら
Mはお前に箸持たせると、全部食われちまうと言い。あーんして、
俺が食わせてやるからと、自分に食わせ始めた。周りの友達は俺らを見て引いてた。

１７の夏の日の放課後。その後遊びに行く予定だったので
Showerを浴びようと、Shower室に行ったら、激混みの並びまくりだった
どうしようかなーやめようかなって思ってると。Shower室から自分の名前を
呼ぶ声がして見てみると。同じクラスのあんまり喋ったことのない
空手部のSだった。一緒に入れてやるよ！と言われて。急いでた自分は
喜んで、入り込んだ。狭い個室は二人には狭すぎて、思うように体を
洗えなかった。するとSは順番に体を洗おうと言ってきた。そうすれば
楽じゃねえ？と言われて。先に俺が前以外を洗ってあげ、Sはやだって言うのに
前まで洗ってきた。いつもクールなSが強引なのに驚いた。もっと驚いたのは
生まれて初めて、他人が勃起してるのを見たことだった。しかも凄くでかくて
２０ｃｍはあったと思う。洗い終わった後Sがお前女みたいにウェスト細ぇーんだな
今度襲ってもいい？と言われた。自分はバーカ！って言って。帰った。

仕事でよく池袋の駅を利用するのだが、今日通りかかったら
西武口の宝くじ売り場あたりで待ち合わせたらしい
茶髪の男の子２人組（22〜3くらい？）が居た。

Aが先に来ていてBが遅れたらしく、
A「つーか、てめーもう離さねー（にこにこしながらBの両手をつかむ）」
B「うわっ、あほかー！（手を離そうともがく）」
というやりとりをしていた。

二次元以外でそんなやりとりを見たのは初めてだったので
おどろいた。
急いで来たせいか暑かったせいか他の理由からか、
Bの顔がこころなしか赤らんでいたのが
ごちそうさんでござんした。

俺はバトミントン部に入ってまして、毎年夏、合宿をしてました。部員の中に、まあそれなりに仲の良いって感じのFがいました。
夜、飯食った後みんなで部屋に集まりゲームなりトランプなりしてる時Fが「ちょっとこっち来て」と押入れの中に俺を呼びました。
そして俺が中に入ると、「閉めて」と言われたので閉めたら、その瞬間抱きついてきやがりました。
抱きついてきたうえ、股間のブツを握ってきました。

普段からFはエロ話大好きで、しょっちゅう人の股間触ったり、後ろから抱き付いて腰カクカクしたり、
布団の中に入ってくるのでその時も「いつものそういうおふざけ」と思って笑いながら「おい、ちょっとやめろよー」
てリアクションしときました。

今思えばあいつホモだったのかも。

うんこ

ぁぅ・・・ぁぁ・・
　.／■＼／■＼ ／■＼
　（∀｀ ;..（∀｀ *..（∀｀ * ）　ﾊｱﾊｱ
　⊂⊂⌒ ⊂⌒　⊂⌒ヽ、
　　 　）） 　 ））　　））　 　) ）))
　 　 （_（＿ﾉ(（＿ﾉ ((＿ノ

あれはレンタルビデオ店でバイトしていた時のこと。
高校生の男２人が入会手続きにきて
「先輩、突き指したから申込書書いて下さい。」
「お前、先輩様に頼むなよ〜。まっ俺は優しいから書いてやる。」
その先輩は証明書を見ることもなくスラスラと名前・住所・電話番号・
誕生日を書き込んだ。
「これで合ってるだろ？」
「はい。」
なんで後輩の誕生日や住所まで覚えてるの？
その後、二人で見るビデオを選んで帰って行きました。
後日、又二人でそのビデオを返しに来たとき
『もしかしてホモ？』
と勘ぐった。

今日の昼間、友人とｶﾞｽﾄで食事をしたんですが
案内された席は、厨房の真横でした。
カーテンなどがある訳では無いので、中は丸見え。
ぼんやりと眺めていると、どうやらバイトの男の子が来たようでした。
後ろ手で制服を結びながら、厨房へ入って行きます｡
その子が厨房で皿を洗っていた男の子の横を通ろうとした時、
本当に何気ない様子で、皿洗いをしている子の制服を
ギュッと握り、何を話す訳でもなく去って行きました。
そして何事も無かったかのように、他の人に向かって「おはようございまーす」と。
制服を握られた方の子も、振り向く事はせず黙々と仕事をしていました。
私には、周囲に悟られない様ｺｿｰﾘとｲﾁｬｲﾁｬしてるカップルにしか見えなかったでつ。(w

そして、それを見ていた友人と私は、顔を見合わせて苦笑い。
友人は801好きという訳でも無い、普通の人なのに「…ほも？」と呟いていました。

…厨房厨房連呼してるが、本来の意味で読んで頂けると嬉しい(w

ちんこ

高速のサービスエリアで食事をしていたら、
○○運輸とネームの入ったつなぎを着たおじさんが
２０代の私服（バイト？）の男性と入ってきた。
二人は半円形のベンチシート＋一人椅子のテーブルを選び、
おじさんがシートの真ん中に座ったにもかかわらず、若い方はその隣に。
「え？」という感じで照れたように、二人で顔を見合わせて笑ってました。
ずるずる移動しながらの笑顔がなーんかよかったんですよね。
その後、若者のケータイの機種やらなんやらを聞いていたようで
若者が握った小さなケータイを覗き込むさまにも
ドキドキさせていただきました。

Is this visible to acting in a play of its own writing?
Does the parasite also spring on your head?

工2の新学期クラス替えで席が隣同士になったAとB。
Aはサッカー部で、女顔。かなり可愛い。
Bは茶髪で長身。
最初はBがAのことを「お前ほんとは女だろ！」て」ふざけて後ろから抱きついたり、
自分のヒザの上に座らせてた。
最初は嫌がってたBも慣れたのか、自分からAのヒザの上に座るようになった。
Aが後ろからBに飛びついておんぶの形になった時はかなり萌えもました。

クラスに３人のホモが居る。

そのうち二人は両思い。
背が凄い小さいのと普通の。
背が小さいのはすげぇ女顔。
普通のがいつも小さいのとベッタリ一緒。

ハートマーク付きの手紙が落ちてたり、帰るとき廊下で手つないで歩いてたり。
更にある男子がその小さいやつにちょっかいかけたら美術のスケッチブックでソイツの頭を殴った。

ちなみにまだあと一人美少年ホモ。
そいつはクラスの女顔の人を狙ってたみたいだ。
クラスが変わるたびに好きになるヤツが変わる。
小学校のときから既にホモ噂はたっていた。

私が看護学生だったときのクラスメイト
Aが看護士役(今は看護師という名称です)
Bが患者役で体位変換の練習をしていた。
A「え〜っと、じゃあ横向きにしますから」
B「え〜っと、って何だよ。しっかりしろよー看護士さん」
A「ﾊｲﾊｲ、Bさんおとなしくして下さいね〜動かしますよー」
ｺﾞﾛﾘとBの身体をﾀﾞｲﾅﾐｯｸに動かし横向きにするA
B「もっと優しくしろオマエ‥‥」
A「俺はいつもBには優しいつもりだけど？」
B「じゃあもっと優しくしろ」
A「ﾊｲﾊｲ、そんなにBさんは俺が好きなんですねー仕方がないね〜もー」
B「バカだろ！どぅ聞いたらそーなんだよ！」
AはBの頭を撫でながらその後も暫く楽しそうに話しておりました。

2人共結構ｶｯｺｲｲ上に、背もお互いにそこそこあるので私的にかなり萌え
更に後日、Bが着ていたﾊﾟｼﾞｬﾏはAの物だった事も判明。
今ではもう立派な看護師さんｽﾞでつ。

男同士のキス写真をみた。
本人に確認をとるとそれはあくまでかっぱ巻（細巻の小さいの）を一緒に食べているだけらしい。
しかし嫌がるＡの身体を固定するＢの手とか、そのＢの腕をつかむＡの手とか妙に萌えでした。
焼き増し頼みました。

>>974
あんた、アフォ？逝っていいよ。

会社の昼休みに、食事に行こうとエレベータに乗りました。
おじさん達が次々に乗り込んでやや密着状態の中、
目の前の小柄なおじさまが、自分の前に立つ大柄でイカツイ
おじさんのワイシャツの襟を後ろから直しはじめました。
その途端に、大柄おじさんの顔がもぅへにょーん。
すっげシヤワセそうに緩みまくり。
小柄なおじさまは、ちょっと不機嫌そうでしたが
直し終わっても、左手はイカツイくんの肩においたまま。
そのまま押し出すようにエレベータを出てゆきました。
ごはん前の、おいしいオカズでした。

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二人ともめちゃめちゃ男前な、ＲとＫ。
漏れの工房時代の学校内のアイドル的存在でした。
本人達はそういう意識ないらしいんだけど、とにかく全ての学年から人気があり、ファンクラブもあったほど。
Ｒは色気があって、華奢なんだけど空手有段者の腕を持つ。AB型で二重人格っぽいトコも。
Ｋはとにかく暴れん坊。Ｒより背が小さくて、笑顔が可愛い。
そんな二人が修学旅行で同じ部屋に。
当時、漏れはＲと仲がよかったので、ホテルの電話で二人の部屋に電話をかける事に。

漏れ「もしもしー？○○（漏れの名前）だけど。」
Ｋ「おー。」
漏れ「何してた？」
Ｋ「んー、何してたでしょ〜？」
漏れ「うわ、怪しい。」
Ｋ「へへへっ。（特に否定なし）･･･あ、Ｒ風呂上がったけど代わる？」
漏れ「うん。」
Ｒ「ういーっす。」
漏れ「何してたの？」
Ｒ「今？今、風呂から上がって・・・」
漏れ「その前。」
Ｒ「･･･････････（沈黙）別に、何も？」

その微妙な間が怪しくて眠れませんでした。

>>990
うじ処理しとけよ（＾Д・）

>>994
はあ？何言ってんだ？基地外？

>>990
あんた、アフォ？逝っていいよ。

キモスレ

基地外ども逝ってよし。

ある中学で教師やってる女です。
私はクラスを受け持ってるのですが、すごい萌え〜な子達がいます。
Ｋという背が高くて結構、学年でも人気がある攻めっぽい子と、
ＵというＫより背が小さい生徒会に入ってる誘い受けっぽいかわいい子がいます。
その子たちは、お前ら、ホモじゃないのか？！
と思うくらい、すごいホモっぽい子達です。
休み時間も、ＫがＵをおんぶしたり、ＵがＫの膝の上に座ったりしていて
すごい、いちゃいちゃ（そう見える）してます。
そのＵがＫの膝の上に座ってるとき、すごい萌えました。
最初はＵが『Ｋ〜、おんぶしてぇー』とか誘い受けっぽくＫにねだってて、
そのときＫは『腰が痛いからいや』とか言ってて断ってたのですが、
Ｕが『じゃあ、他の人にしてもらう』と言ったら、ＫはＵの腕をつかんで、
『じゃあ、膝の上に座るならいいよ』とＵを膝の上に座らせ、ＫはＵの手を握り
ました。
そのとき私は、えぇっ！？と思いました。
だって、あんな公共の場でいちゃいちゃされちゃあねぇ？
だから私は二人に『すごい、仲がいいね』って言ったら、Ｕが笑いながら、
『だって、俺とＫは親友だもん』と言ってました。
私は、いや親友以上だろお前ら！！って感じでした。

なんかすごいだらだらすいません。

さくらたん･･･ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

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