【DC】君が望む永遠スレッド第3章【PS2】

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水月はアンチが多く人気がない。
いくらキモキモ水月信者が水月はキモくないと言ってもこの事実は変えようがない。
負け犬=水月信者。
始めは妻とえっちをしていました。
あそこを舐めてやると、クンニ好きな妻は腰をくねらせて感じまくっていました。
お互い愛撫し合い、勃起したおちんちんを妻に挿入して、ピストン運動をしていると、寝室のドアが微かに開いているのに気づき、娘が覗いていました。
妻も気づいていましたが、そのまま続けました。
暫くすると、覗いていた娘が部屋の中に入って来ました。
私は妻から離れ、娘をベットに寝かせました。
ミニスカートを捲って、白のパンティーを剥ぎ取りました。裏地を見てみると、えっちな染みで濡れていました。足を大きくMの字に開いて、あそこを指で広げると、更にぬるぬるになってパックリ入り口が開いていました。
中からはいやらしい汁を垂れ流していました。
その間妻は、私のおちんちんをしゃぶっていました。
私は先程まで妻のあそこに入っていたおちんちんを、娘のあそこに挿入しました。
ぬるぬる状態の娘のあそこと、妻の愛液と唾液でぬるぬるのおちんちんのせいもあって、愛撫もしないのに何の抵抗も無く根元まで飲み込んでしまいました。
ピストン運動を始めると、部屋中にはぴちゃぴちゃといやらしい音と、娘の喘ぎ声が響いています。
妻は私達の行為を見ながら、指でクルトリスをグリグリしながらオナニーしていました。
私は娘の両足を肩に担いで激しく突いてやりました。
「奥まで当たる〜〜!・・気持ちいい〜〜!!」を連発して、すぐにいってしまいました。
私もラストスパートをかけ、娘の中でいってしまいました。