衛日誌２

ｼｮﾀ!　ｼｮﾀ!　ｼｮﾀ!　ｼｮﾀ!　ｼｮﾀ!　ｼｮﾀ!　ｼｮﾀ!　ｼｮﾀ!　ｼｮﾀ!　ｼｮﾀ!　ｼｮﾀ!　ｼｮﾀ!　ｼｮﾀ!　ｼｮﾀ!　ｼｮﾀ!　ｼｮﾀ!
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（ﾉ＾＾）ﾉ　　　＿＿（＾＾）（≧□≦）衛ちゃん、かわいちゅぎですーーーー！！！！　　　ﾍ（＾＾ﾍ）
ﾍ（＾＾ﾍ）　　 , '　＿__ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ﾉ＾＾）ﾉ
（ﾉ＾＾）ﾉ　　 i／ﾉﾉﾚﾘ)〉　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　ﾍ（＾＾ﾍ）
ﾍ（＾＾ﾍ）　 <ゝ|| ﾟｰﾟﾉ　　＜　あにぃ、ボクってかわいいんだって！　　　　　　　　　　　　　（ﾉ＾＾）ﾉ
（ﾉ＾＾）ﾉ　　　　/((つ　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　　　　　　　　　ﾍ（＾＾ﾍ）
ﾍ（＾＾ﾍ）　　 ⊂ヽﾉ!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ﾉ＾＾）ﾉ
（ﾉ＾＾）ﾉ　　　　し'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ（＾＾ﾍ）
（ﾉ＾＾）ﾉ　ヽ（≧□≦）人（≧∇≦）人（≧▽≦）人（≧○≦）人（≧□≦）人（≧ο≦）ﾉ（＾＾）　ﾍ（＾＾ﾍ）
ﾍ（＾＾ﾍ）　　　（≧□≦）ｂ衛ちゃん、ほんとかわいいですーーーーーーー！！！！　　　　（ﾉ＾＾）ﾉ
ﾍ（＾＾ﾍ）（ﾉ＾＾）ﾉﾍ（＾＾ﾍ）（ﾉ＾＾）ﾉﾍ（＾＾ﾍ）（ﾉ＾＾）ﾉﾍ（＾＾ﾍ）（ﾉ＾＾）ﾉﾍ（＾＾ﾍ）（ﾉ＾＾）ﾉﾍ（＾＾ﾍ）（ﾉ＾＾）ﾉﾍ（＾＾ﾍ）
ｼｮﾀ!　ｼｮﾀ!　ｼｮﾀ!　ｼｮﾀ!　ｼｮﾀ!　ｼｮﾀ!　ｼｮﾀ!　ｼｮﾀ!　ｼｮﾀ!　ｼｮﾀ!　ｼｮﾀ!　ｼｮﾀ!　ｼｮﾀ!　ｼｮﾀ!　ｼｮﾀ!　ｼｮﾀ!

973 ：仮面ライダー　あにぃ ◆zVpm6z9Iho ：02/10/20 22:47 ID:???

旧スレがなかなか埋まらない罠・・・
埋め立てを兼ねて、ＳＳとかやっちゃっていいんだろうか？

974 ：名無しくん、、、好きです。。。：02/10/20 22:54 ID:???

異議なし
じゃんじゃんやってくれ

975 ：仮面ライダー　あにぃ ◆zVpm6z9Iho ：02/10/21 16:24 ID:???

>>974
よっしゃ、んじゃ、短編だけど載せます。続きはがんがん書いてくれ。

「あにぃ、朝だよッ！　走りに行こうよっ」
朝っぱらから衛に叩き起こされる。時計は６時ちょっと過ぎを指している。
「もうちっと寝かせてくれよ・・・」
「だめだよあにぃ！　今日はどうしてもこの時間じゃなきゃいけないんだ！」
「分かったよ・・・」
しぶしぶ起きる。一体こんな朝早くから何があるというのだろう？

続きよろ。

976 ：名無しくん、、、好きです。。。：02/10/21 17:44 ID:???

「さあ、あにぃこのボディビルダー養成ギブスをつけて！」

977 ：名無しくん、、、好きです。。。：02/10/21 18:28 ID:???

衛に言われるがままにボディビルダー養成ギブスをつけると

978 ：名無しくん、、、好きです。。。：02/10/21 21:37 ID:???

あにぃは　ボディビルダーようせいギブスをつけた！

あにぃは　のろわれてしまった！

まもるは　あにぃにちかづいた！
あにぃは　ズボンをぬがされた！

まもるの　くちこうげき！
あにぃは　みうごきがとれない！

あにぃは　イってしまった

979 ：名無しくん、、、好きです。。。：02/10/21 21:58 ID:???

・・・エロＳＳってありかよ？

980 ：名無しくん、、、好きです。。。：02/10/21 22:05 ID:???

おお　あにぃよ
しんでしまうとはなにごとだ。
しかたのないやつだな
おまえにもういちどだけ　きかいを
あたえよう。

981 ：名無しくん、、、好きです。。。：02/10/21 22:29 ID:???

「…でも…もう12人の妹の相手をするのは疲れたんだ…もう…休みたい……。」

982 ：名無しくん、、、好きです。。。：02/10/21 23:10 ID:???

>>981に、天使（？）の声が響く。
「お兄ちゃん、死んじゃダメ！」
「お兄ちゃま、死なないで！」
「あにぃ・・・死んじゃ嫌だよっ！！」
「お兄様！私を置いて逝かないで！」
「おにいたま～～～・・・ひなを見捨てないで・・・」
「兄上様・・・私より先に逝かれるなんて・・・」
「にいさまが死んだら、姫は誰に料理を作ってあげればいいんですの！？」
「アニキ～～～！私をずっと援助してくれるんじゃなかったの！！」
「兄くん・・・来世に逝くには・・・まだ気が早いな・・・」
「兄君さま・・・お亡くなりになるには早過ぎます・・・！」
「兄チャマが死んだら、四葉は誰をチェキすればいいデスか！？」
「に～い～や～・・・し～な～な～い～で～・・・くすん」

983 ：名無しくん、、、好きです。。。：02/10/21 23:12 ID:???

「あにぃ、これを使うんだ！！　さっき、得体の知れない人からもらったんだけど・・・」
衛が投げてよこしたもの、それは・・・

１、世界樹の葉
２、フェニックスの尾
３、サバイブカード（烈火ｏｒ疾風）

984 ：名無しくん、、、好きです。。。：02/10/21 23:22 ID:???

「！…そうだ…俺はライダー同志の戦いを止めるんだ！」

あにぃのドラグバイザーにサバイブカード（烈火）がベントイン！

985 ：名無しくん、、、好きです。。。：02/10/21 23:25 ID:???

調子に乗ったあにぃはそのまま衛にファイナルベントを・・・

986 ：名無しくん、、、好きです。。。：02/10/21 23:35 ID:???

「・・・・・・はっ！」

あにぃが正気に戻った時、既に衛は息を引き取っていた

「衛・・・すまない・・・これから僕は花穂をマイシスターにして生きていくから・・・
衛は安らかに眠っておくれ・・・」

こうして衛はあにぃの手に掛かり短い生涯を終えることとなったのでした

衛日誌２　～完～

987 ：名無しくん、、、好きです。。。：02/10/21 23:41 ID:???

Σ(ﾟДﾟlll) 終わったぁーっ！？

988 ：名無しくん、、、好きです。。。：02/10/21 23:59 ID:???

はっ！としてベッドから跳ね起きると、ちょうど衛がドアを開けて入ってくる所だった。
「あれ？兄い起きてたんだ！早起きだねっ！」
夢だったのか・・・
俺は額にかいた汗を拭いながら胸を撫で下ろした。