KID総合エロssスレ

このエントリーをはてなブックマークに追加
>風子
(;´Д`)ハァハァ させてもろた
155鮮烈風子隊! ◆oWQFuuko:02/07/05 00:28 ID:???
僕が静流さんと毎日会うようになっていったのは特に何の理由もなかった。
気づけばいつも、暑い太陽の光を避けるために公園の木の下の
ベンチに足を向け、そこにいつも待っていてくれる静流さんを見つけると
少しだけ嬉しい、…たったそれだけのはずだった。
でも、今は…違っている。
僕は明らかに、静流さんに会える時間を楽しみにしていた。
寝る前には、「明日も静流さんに会える」ただそう思うだけで、興奮して眠れなくさえ
なってしまうんだ。今まで考えたことも無い感触だったんだ。
そして…
156鮮烈風子隊! ◆oWQFuuko:02/07/05 00:28 ID:???
今日も暑い日照りの中、僕はいつものベンチに向かっていた。
自然と歩くペースが上がって、半分走ってるような感じにスピードを上げていく。
公園の中は数人の子供たちと、そのお母さん達のような人が居るだけ。
僕はすぐにベンチの近くまで移動すると、自動販売機で冷たいお茶をかった。
それを飲みながらベンチに腰掛け、ただひたすら静流さんを待つ。
…僕が公園に来て、大体5分ほどだろうか?
少し涼しくて、うとうとと寝ぼけながらベンチの上で待っていた僕を迎えて
くれたのは、…静流さんではなかった。
「健ちゃん…」
「……え?」
自分の名前を呼ばれて、反射的に顔を上げた。
そこには、白河ほたる…今、僕が付き合っている彼女、そして静流さんの妹が
じっと僕の方を見て立っていた。
「…健ちゃん…何…して…るの…?」
「…いや、散歩してたら暑かったからさ、ちょっと休んでたら眠くなっちゃって。」
別に嘘はついてない。これは散歩だ。
「…いつも…そう…なの?」
「…え?」
「…いつも…散歩の度に…ここに…。」
「…うん、まぁ…最近はよくここで休んでるけど?」
「…それで…。」
ほたるのやつ、どうしたんだ?
「それで…お姉ちゃんと…いつも二人で…。」
「…!」
ほたるの体が細かく震えている。手をぎゅっと握りながら、顔をうつむき、
…言葉を続けている。
「…最初…見かけたときは…別になんとも思わなかったし…お姉ちゃんと
…健ちゃんが仲良くしてるのは…いいことだって…思ってた…。」
「ほたる…」
157鮮烈風子隊! ◆oWQFuuko:02/07/05 00:29 ID:???
「でも…でもっ!」
ほたるの声が涙声になっているのがわかった。息を荒げて、カチカチと
歯が鳴っている。
「その次の日もっ!…その次の日も!次も!次もっ次も次も次も!!!!
…毎日毎日、私の知らないところで二人は会ってた!」
「待ってよほたる、誤解だってば!」
――誤解か?
「嘘だよ!…健ちゃんはお姉ちゃんのことがっ…好き…なんで……しょ?」
「本当に違うってば!静流さんとはたまたま会う機会があったから!」
――違わない。
「じゃあ、なんで私に会いに来てくれないの!」
「それは…ピアノの邪魔しちゃ…悪いって…。」
――本当か?
「嘘だよっ!メールだって最近はなかったもん!」
「だから、それはほたるの邪魔にならないようにって…」
「それ…本気でいってるの…?」
「え?」
「私の邪魔にならなきゃ…お姉ちゃんと会って…それで二人で楽しく…。」
「落ち着いてよ、ほたるっ!」
「健ちゃん…私は…今でもずっと…大好きなのに…。」
「僕だってほたるのことっ―!」
―――好きか?
「…私のこと?」
「…。」
「……健ちゃん?」
「…好き…だ、よ。」
しまった、と思った。言うならばさっさと言うべきだったのだ。
わざわざ考え込んで、躊躇してしまった自分の不甲斐無さを呪う暇も無く
「健ちゃん……ひどいよぉ…っ!」
ほたるは鳴きながら叫んでいた。
「…わかった…とりあえず…家で話し合おうよ…。」
俺がほたるに諭すように言うと、ほたるは小さくうなずいた。
158鮮烈風子隊! ◆oWQFuuko:02/07/05 00:44 ID:???

僕とほたるは、僕の住んでいる朝凪荘についた。
僕の部屋の中にはクーラーがないので、正直なところ暑苦しい
のだけども、立地条件だけは良いらしく窓から入ってくる風がとても
涼しい。僕は扇風機を最強にセットして、スイッチをつけた。これで
少しは暑さを紛らわせれる。
ほたるは相変わらず俯いたまま、なにも喋ろうとはしない。
「ほたる…聞いてよ。」
「……聞いてるよ。」
「僕は…いつも朝ここにいてもあついだけだからさ、外にでて
気を紛らわせているんだ」
「……。」
「…で、たまたま公園で休もうと思ってたら…静流さんが居てさ。」
「……。」
「やっぱり知ってる人が居たらさ、普通声かけるじゃない。」
「…うん。」
「…結局はさ、ただそれが毎日続いただけにすぎないんだよ。」
ほたるは何も言わない。
「…きっとさ、静流さんも何か理由が――ほたる?」
ほたるはあの公園の時の様に、また細かく震えていた。
「…それが…理由だっていうの…?」
「…ほたる?」
「…じゃあ…なんで…その日からお姉ちゃんが…毎日1人分多く
お菓子作るようになったの…!?」
「…それは…最初に静流さんのお菓子食べた時においしいっていったから…」
「あえるかどうかもわからない人のためにお菓子作るって言うの!?」
「ほたる!とにかく落ち着いて…」
僕がそういうのもつかの間、急にほたるは立ち上がった。
159鮮烈風子隊! ◆oWQFuuko:02/07/05 14:02 ID:???
「…もうイイよ!」

夜の帳が降りて、相当時間が過ぎてしまった。
結局、ほたるはピアノの練習にもいかず、ずっと部屋にいた。
その間に会話はほとんどなくて、昼飯を買いに言った時と
トイレに行くときと風呂に行く時、夕飯を食べに行った時に
確認のために二,三言喋っただけだ。
今も、さっき敷いたばかりの布団の上で、じっとひざを抱えている。
「ほたる…もう、…寝よっか?」
僕がそういっても、何も言ってはくれない。
「…電気消すよ?」
そう言ったとき、初めてほたるが反応した。
「駄目…。」
そして、ほたるは立ち上がり、急に…
パジャマの上着を自分から脱ぎ始めた。
「…何してるんだ!」
ほたるがさいごのボタンをはずしおえると、そのまま僕の座っている
場所まで四つん這いになってほたるが近づいてきた。
「…健ちゃん…わたしのこと…好き…なんだよね?」
「…も、もちろん…」
一瞬、ドキッとした。
「だったら…私…健ちゃんのために…して…あげるよ…。」
「…!!」
な、何をいってるんだ、ほたる…!?
半端すぎデス(´Д`)
揚げてみたり
162名無しくん、、、好きです。。。:02/07/09 00:04 ID:eon9at..
ここは氏にスレなのだろうか
MILつきなら欲しいのだが
MIL?
ハッピィサルベージ
メモオフ2ndはエロあった方が来るものがあったんじゃないかと。
逆移殖とかやらねーのかな…やらねーだろうな、無理だな。
>>166
君望みたいなああいうのが出た今となっちゃ二番煎じな感じは免れないだろうけど、
もしかすると…何かやれたかもな。
>>159
続き激しくキボンヌ
それとも、やっぱもうお終いなん?
む〜、漏れも続きを期待してるんだが、
風子があんなことやっちゃったからなぁ・・・
SSの出来に関係なく自治厨の強硬派が強襲に来ると思われ。
風子が「もう荒らし的行為はしない」と言ってそれを守るとかしない限りは
マターリすることは不可能かと。
でも風子、漏れはいつまでも待ってるYO〜!
170363:02/07/16 09:41 ID:???
風子、何したの?
名前は気にせずに・・。
172鮮烈風子隊! ◆oWQFuuko:02/07/17 23:09 ID:???
「け、健ちゃんだって…男の子だから…こういうのが好きなんだよね?」
じっとほたるが僕の目を哀願するように見つめていた。
「いや…だってそれは…」
確かに男なのだから、そういうことをしたいとは思うこともあるけど…
こんなことでそういう壁を越えてしまっても、いいんだろうか?
だって、ほたるは錯乱してるんじゃないかとしか思えないこの状況で
自分の快感のために、欲望のために、僕の手でほたるを汚してしまうのは―
「健ちゃん…嫌…なの?」
「嫌…なわけじゃ…ないけど…」
でも、と言おうした瞬間。
ほたるは僕のズボンとトランクスをいっしょくたにズリ下げた。
一瞬にして僕のモノが露になった。
僕はびっくりして、「だ、駄目だよ!」と言いながらもう一度ズボンを
はき直した。
「健ちゃん…そんなに私のこと…」
「ち、違うよ、ほたる!反射的にさ、びっくりして…」
「だったら…今度はいいんだね?」
ほたるは涙を目に溜めながらそう言った。
女の子がこんなことを言うなんて尋常なことじゃない。僕は
それほどまでにほたるのことを追い詰めていたんだろうか?
その時、携帯電話が一度鳴った。おそらくメールだと思う。
「…」
ほたるは何も言わずに、ぼくの携帯を掴み取った。
しまった、と思うにはすでに遅すぎる。この時間帯に来るメールは

『着信アリ 白河静流』
        ┌─────────
  ∧ ∧  < 家族が一番ダーヨ
  ( ´ー`)  └─────────
   \ <.  ∧ ∧ チョウナンカモシラネーヨ
    \.\(´ー`).
      \.⊂ヽ \/|  ジナンカモシラネーヨ
        \.⊂ _,ノ∧ ∧
          \.\ (´ー`).
           \.⊂ヽ \/|  サンナンカモシラネーヨ
 ミンナキョウダイダーヨ \.⊂ _,ノ∧ ∧    ∧∞∧ ツマナノヨ
 ∧ ∧ ∧ ∧∧ ∧∧ ∧  (´ー`).   (*‘ー‘)∧∞∧チョウジョナーノ
 ( ´ー`)´ー`)´ー`)´ー`). ⊂ヽ \/|  \ < (‘ー‘*)       /|
 |  つ|  つ|  つ|  つ\. ⊂_,ノ __ \.⊂ヽ \/|____//
∠ 丿∠ 丿∠ ノ∠ 丿   \       /\ ⊂ _,ノ   /
 ∪∪ ∪∪ ∪∪ ∪∪    ∪∪ ̄∪∪   ∪∪ ̄∪∪
いきなり続き(´Д`)
キボンヌしてても本当に書かれると驚く罠。
いや、嬉しいけど。
175鮮烈風子隊! ◆oWQFuuko:02/07/17 23:27 ID:???
「…。」
ほたるはじっとメールを見ていた。
ほたるが携帯を僕には見えないように操作しているせいで、
メールの内容がわからない。…でも大体は想像できる。
多分今日はこれなくてごめんなさいね、とか。そんな感じ。
そして最後にはきっと、明日作ってくれるお菓子でも書いてあるんだと思う。
「…ほたる、携帯返してよ」
「やだ」
驚くほどの即答。ほたるの語調がやけに平坦で、逆にほたるが今
どういう状態であるのかを端的に告げていた。
怒っている、というレベルを超えているだろう。
何も言うべき言葉が見つかりそうにはない。
「…。」
「…。」
沈黙が、重い空気が、僕の心を不安定にさせている。
僕はたまらない気がしてきていた。
―なんで僕がこんな目にあわななきゃいけないのか、と。
もちろんそれははっきりとしない僕の態度こそが全ての引き金なんだ
と思う。でも、そうだとわかっていても、このどうしようもない空気に怒りが
こみ上げてきていた。
「……健ちゃん…このメール、」
「もういいよ。」
「え?」
ほたるがやっと言葉を発した時、ぼくはその言葉を制していた。
ただ、感情のままにうごく口を止めることはできなかった。
「もういいんだよ、ほたる。ほたるは僕のことが好きなんでしょ?だったら
僕もほたるを愛してあげるよ。」
176鮮烈風子隊! ◆oWQFuuko:02/07/17 23:45 ID:???
「……健ちゃん?…きゃぁ!」
僕はほたるの上に馬乗りになるような形で、ほたるの体を
押し倒した。ゴッ、と床にほたるがうちつけられて嫌な音がした。
案外簡単に押し倒されたほたるを見ているだけで、ぼくは今までの
全てのストレスが発散されるように興奮していた。
「け、健ちゃん!どうしたの!」
ほたるが手を振り回している。邪魔だったので、両方の手首を片手で
握って床に固定した。
「やぁっ、…健ちゃん!健ちゃんってば!」
「うるさいよ。」
僕はシャツを片手で脱ぐと、それを紐に見たててほたるの両手を
後手にしてきつく縛った。
「なんで…こんなことっ…健ちゃん…」
「だって…ほたるは僕の喜ぶことをしてくれるんでしょ?」
「健ちゃん…。」
僕はほたるの上着のスソから手を忍び込ませて、ブラジャーを服の
中でむりやり剥ぎ取った。
ほたるの胸を片手でまさぐる。ほどよい感じに発達しているほたるの
胸を手で揉んだ。手に収まる程度のほたるの胸は柔らかくて温かい。
「やぁ!駄目、健ちゃん、駄目だよ!」
ほあたるは体を振りまわし、服の中の僕の手に必死に抗っていた。
…無駄なことだけど。
僕は動きを止めるために、ほたるの乳房に爪を立てた。
「ひぐっ!」
ほたるは痛みに驚いて動きが止まる。
177たきざわなおと ◆VDEN1L06:02/07/18 03:02 ID:???
覗けば・・・風子が・・・がんばれー!!!
結構ここ気に入っててどうなったかと思ったら書いててくれたんだね。
これからもがんばってくれ。
風子がんがれsage
風子がっばってくらさいage
180名無しくん、、、好きです。。。:02/07/20 15:50 ID:XW/Tj2rE
さがってんじゃんよ!
181エンドレ・クーザ ◆u.OEaDUo:02/07/20 15:52 ID:???
風子は、エロ文庫本読みすぎ
伊豆オフのエロSSかいてもいいですか?
ダメってかいたんだけどさぁ
183鮮烈風子隊! ◆oWQFuuko:02/07/20 18:08 ID:???
「ふぁ…け、健ちゃん…やめ、てよぉ…。」
手を縛られて体の自由がきかないのか、ほたるは身じろぎしながら
僕から必死に逃げようとしていた。
…そんなほたるの姿に、何か新鮮なものを感じてより僕は感情の
歯止めが利かなくなっていく。
「ほたる、…僕のこと愛してるんだよね?」
僕は言いながら、ほたるの返事を待たずにほたるの唇を奪った。
「…ん―――っ!!」
ほたるが驚いて声を漏らす。
口の中に溜まっていたのか、ほたるの唾液が急激に漏れでてくる。
僕はさらにキスをしながらほたるのスカートを引き裂いた。
「んん〜っ!」
涙声でうめくほたるが、とても愛らしい。
ほたるの胸をまた揉みほぐす。
「んふぅ…くっ…ん…ぅ…。」
同時に、ほたるのパンティーを手で掴み、少しずつずらしたいった。
ほたるの純白のパンティーはすでに湿っていた。
「ぷはっ…」
僕がほたるから口を離すと、ほたるは急に「こほこほっ…」とむせた。
ほたるの口から僕の口まで、唾液が糸を引いている。
「はは、ほたるも感じているんだね?」
「やぁ…そんなこと…言わないでよ、健ちゃん…」
「だって、ほら」
僕はほたるの陰部に手で触れた。
「ひぅっ!」
184名無しくん、、、好きです。。。:02/07/22 10:11 ID:nPvcs8pM
なんか進行止まってるぞsage
さぼってんじゃねぇぞゴルァ!(゚д゚)






嘘です。
がんばってくらはい風子
186鮮烈風子隊! ◆oWQFuuko:02/07/23 20:52 ID:???
愛液でべたべたに濡れたほたるの恥丘を手で乱雑になぞり、
ごしごしと指で強く添えて、振動させる。
ほたるのそこは液体で滑らせられながらも、僕の激しい手の動きに
ひくひくと反応を示す。
「やぁああああ!…んああ、ぅあ、っ…あーーー!」
ものすごい反応だ。そんなに感じているのだろうか?
足をばたばたと振って僕の指をどけようとするが、そんなものは
無駄な抵抗だ。ほたるが体をうねらせるほどに、僕は振動を
より激しくして、ほたるのそこを刺激させた。
「あうううぅううあっ―――!…ふっう…んあああ!!!」
それにもなんだか飽き始めて、僕はさらなる刺激を求めて、
次はほたるの中心に向かって指を二本突き刺した。
「くぅうーーーーーーーーンンン!??」
ほたるが体をビクン、としならせて反応する。
いい感じだ。
「どう?気持ちイイでしょ?ほたる。」
ほたるの頭をもう片手で枕にぐりぐり押し付ける。
「はぁっ…はぁっ…や、…もう、…や、やめてっ…健ちゃん…」
ほたるはなみだを浮かべて、口から唾液をだらだらと垂らしながら
そんな言葉を悶えるように呟いた。
「気持ちいいかってきいてるんだよ、ほたる。」
僕はいいながらほたるの陰部に刺しこんだ指を激しくえぐり込む様に
掻き回した。吸い付くように指を受け入れているほたるのピンクの肉壁は
べたべたで狭くてきつい。
「ひぐぅぅうううう!!」
187あかり ◆S5DhBr/s:02/07/27 11:52 ID:???
エロパロ板でやらんの?
期待さげ
 
レゥはまだですか?
レゥがこの部屋に生まれてはや1週間、俺は我慢ができなくなっていた
あの顔、あの大きくてやわらかそうな胸、バランスのとれた体
何処を見ても普通の人間よりいい
そりゃ、そうだ・・・俺の理想が彼女なのだから
だからこそ、我慢の限界まで来てしまった
あいつの全てを俺が牛耳りたい・・・全てを
「ねえ、おにいちゃん。」
(早速、きやがったな・・・自分から来るなんて、飛んで火にいる夏の虫だぜ)
「どうした?レゥ。」
「ごはんたべにいこっ。おなかへっちゃったよ」
「そうか、じゃあ行こうか・・・」
(ふふ・・・誘いに来ると思ってたよ)
寮の飯をテーブルに置いてレゥの隣に俺は座った
(どうするかな・・・)
「あ〜、おにいちゃんとおなじものをたのんだのにおかずがいっこたりないよ〜」
「訴えてきたらどうだ?きっと、くれるぞ」
「うん、わかった」
そう言うとレゥは急いで行ってしまった
俺はその間にレゥの飯に薬を入れた
(くく・・・楽しみだぜ)
その後、自分の部屋に戻った俺はTVを見ながらレゥが来るのを待っていた
トントンとドアをたたく音がした
(レゥだな・・・へっ。)
ガチャッとドアを開けると案の定レゥが立っていた
「おう、どうした?」
「う、うん・・・あのね、なんかね、からだがおかしいの」
(ちゃんと効いてるみたいだな)
「どんなふうにだ?」
「なんか、あつくてうずうずするの・・・」
「そうか、じゃあ、今日は一緒に寝るか?」
すると、レゥの顔がパッと明るくなる
「え、いいの?やった〜」
(いつもの寝るとは・・・意味が違うんだぜ)
恭介の部屋のドアが薄気味悪い音をたて・・・閉まった
193真祖鮮烈風子 ◆oWQFuuko:02/08/04 23:50 ID:???
おれさまと同じでとまってるね。
まぁがんばれよ。
誰もかきこんでくださらないんですもん
全部途中じゃんかよ!ヽ(`Д´)ノウワァァァン
おかげでずっと勃ちっぱなしですが、なにか?
>>195
ワロタ
ずっと服脱いだままなので風邪ひきそうです
へっくしゅ
199名無しくん、、、好きです。。。:02/08/06 23:41 ID:fcBns/fg
ageまする。
200真祖鮮烈風子 ◆oWQFuuko:02/08/07 01:11 ID:???
腕が動かせないで満足に動かないであろう体を必死に動かすほたるは
見ていて僕の独占欲を掻きたてる様だった。
「ほたる、とっても綺麗だよ。こんなに綺麗なほたるを見るのは初めてだ」
言いながら、また指の数を増やした。3本の指で縦横無尽にキツク締まった
ほたるのピンクの肉壁を掻きほぐしていく。
「…んあっ!む、無理だよ、け、健ちゃ…ふくっ!」
ああ、本当に気分がいい。あれだけ僕に反抗していたほたるがこんなにも
簡単に僕の自由になっているんだ。
「そうだね…もう指で弄るのも飽きてきたし、口でするのも面倒くさいし…。」
そういいながら僕はほたるの前髪をつかんで、僕の方を無理やり向かせた。
「いたっ…!健ちゃんってば!こ、こんなのおかしいよ!」
「うるさいなぁ。」
そう言って、こんどは僕の既に完全にいきり勃った肉棒にほたるの顔を
近づけた。
「け…健ちゃん…?」
「ほら、わかるんでしょ。さっさとしてよ。」
僕はほたるの髪を強く引いた。
「いたい…いたいよぉ…」
「だったらはやくすればいいじゃないか」
「………わかったよ…」
そういうとほたるは大人しく僕の肉棒に舌を這わせた。
201真祖鮮烈風子 ◆oWQFuuko:02/08/07 01:31 ID:???
瞬間的にぞくっと、背筋に電流でも走ったかのような快感が
僕の身をよじった。
「んはっ…んむ…はっ……」
ほたるのざらりとした舌が唾液の粘性を帯びて僕の肉棒に
絡みつく。ものの数十秒で僕の肉棒はほたるの唾液でべたべたになった。
最初は冷えていたほたるの舌も僕のものを這っている間に、大分
あたたまって、今では熱いとする思えるほどだ。
「んあ…はぁ…んんん…。」
これも、悪くは無い。でも、まだ足りない。
「ほたる、いい加減舐めてばっかりじゃなくて口でくわえてよ」
「え」
僕はほたるが言いきる前に無理やりほたるの口に僕のものを
指しこんだ。そしてそのまま僕の腰と一緒にむりやりほたるの頭を
僕の腰に沈めていく。
「ん――――!!」
急に喉の奥まで入れられたのがきついのか、微かに開いた口から
ほたるはそんな声を漏らした。
「ほらほら、休んでないでちゃんと動いてよ」
僕はまたほたるの髪をつかんで、ほたるの顔を無理やり上下させた。
「んむ――――!くふっ…んんっ!!」
「ほら、ちゃんと舌も使わないと髪の毛むしりとっちゃうよ」
「んんんん!!」
ほたるは涙を流して、半ば半狂乱に顔を振った。
「はは、大げさだな、ほたるは」
そしてさっきの言葉がきいたのか、僕を包んでいた口から、
舌という新たなほたるの触覚が僕に触れた。
そうきますか・・
(´-`).。oO(・・・・・