1 :
ぎゃははは:
笑いが止まらん。
実行力のない奴らだったよ
2 :
参考までに:02/05/05 00:36 ID:48urI3yI
24 名前:SupportDESK ★ 投稿日:02/05/04 21:48 ID:???
スレ立て制限128
ログ取得中
強制ID施行中
暫くの間だご辛抱下さい。
31 名前:SupportDESK ★ 投稿日:02/05/04 21:53 ID:???
>>26 自作自演で煽ってる馬鹿を燻るためです
39 名前:SupportDESK ★ 投稿日:02/05/04 22:00 ID:???
ちなみに威力業務妨害等色々考えられますが、公的機関から要請があった場合は
煽ってる連中のログをさくっと提出します
あ、やはり煽ってID導入になったな。
まあ、多少いやらしいやり方だな。
4 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/05/05 00:43 ID:lN/.WF/s
わしょーい
記念カキコ実施中
5 :
ぎゃははは:02/05/05 02:21 ID:3Zc/nQEI
記念カキコ
1が引きこもってはや2年。親友だった私は半年振りに1の家を訪ねた。
「ああ、○○君いらっしゃい」1の母が出迎えてくれた。
気のせいか、髪に白いものが増えたようだ。
「1はどうしてますか」そう聞くと、1の母は悲しそうに首を振るばかりだった。
「○○君、1ちゃんの話し相手になってくれないかしら。私とは話してもくれないのよ」
1の母にこうまでして頼まれると断るわけにはいかない。私は胸の鼓動を抑え、1の部屋の
ドアをノックした。「1、俺だよ、○○だよ」
ガサゴソと音がして、ドアが少しだけ開いた。その瞬間、私は見てはいけないものを見た気が
して、激しい後悔の念に駆られた。
小学校時代はみんなの人気者だった1。サッカークラブのキャプテンも勤めた1。
その面影のかけらも無い。そこに立っていたのは、長い間風呂に入らないせいで
顔中脂と目やにで黒ずんだ小太りしたおっさんだった。
部屋の中を覗くと、パソコンがあり真昼間から2ちゃんねるに繋いであった。
それを見られたと思ったのか1は照れ隠しをするように、
「2ちゃんねるって、ドキュンばかりでさあ、ほんと同情するよあいつらには」と私の目を見ずに言った。
1の臭気に蒸せかえる部屋で、いつのまにか私の頬には涙が伝っていた・・・
7 :
国分:02/05/05 04:45 ID:KSQUKjSM
お前らヲタくせぇよ
8 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/05/05 04:46 ID:e.0SCN7o
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ