踏んでも蹴られてもセンチメンタルグラフティY

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934777:02/09/20 21:36 ID:???
>>915
あ、滅相も無いです!全然気にしてませんよ( ´∀`)
>>915さんも晶様派なんですねw

ちょっと伊豆のほうへ行って来ました。
LP4まるごとセンチのMDをこっそり聴きながら
晶様の事ばかり考えてました
>>933
それ(・∀・)イイ!!
あの…突然だし、話の流れとは全く関係無いし、今更なんだけれど…
>>622は本当にいい事言ったなと思う。
妙子だよ。
妙子なんだよ。
センチなんだよ。
>>936
確かにアレでエンディングでもいいかも
>>622と同じ事は俺も思った!
同じ考えの奴がいたんだなあ。
妙子は【家族】だから抱きつけるんだと思うけどな。
真奈美だってホントは抱きつきたいくらい喜んでたと思うぞ、 
ただ性格がそれを許さなかっただけで。
再会イベントは妙子のがいいけど一年通してやると最後には若菜に行っちゃうね、俺。
>>939
「もうあなた1人の体ではないのですから…」

撃沈されたヤシ手あげろ
ヽ(´ー`)
イキナリ束縛された!?
でもヽ(゚∀゚)ヒャホー!!
って感じだったなか。
このスレ見てたらまたプレイしたくなったよ…。
中古ソフト探してきまふ。
俺はさっそく再開したよ(w
全然見てなかった、ナイトデート見るために。

まさか、ほのかがノリツッコミするとはね…
あなたも…女の子にあんなことしたいの? か
…ほのか相手する時は嘘ばっかついてますた。
ほのかには何故か萌えられない
>>944
そのシーンでは「僕も健全な青少年だからね」を選んじゃったなぁ。
俺は自分に正直なんで(w


ちなみに943のイベントは、

「こんな遅くまで何してたの?」
「うん、友達に相談されちゃって…」
「相談って、馬の育て方の事?」(選択肢)
「そう、ブラッシングの仕方とか、…って違うわよ!」

こんな感じのヤツ。
ちくしょう、ちくしょう!やりたくなってきた!サターンもう一台買うか!
つーか、ドリカスで美しくリメイクしれ!
センプレなんか(失礼)よりも、『1』だよ『1』!

…いえ、センプレも(それなりに)楽しみなら、『2』も嫌いじゃないんですけどね。
いやぁ、サターンまで買ってやったら後悔すると思うぞ。 
プレステで出てるんじゃなかったっけ?
949947:02/09/22 03:05 ID:???
>>948
大丈夫。一度は経験した身だよ…
サターンがぶち壊れてるだけなんだよ。
また、えみりゅんや夏穂に愛痛逝(あ・い・た・い)!
950:02/09/22 03:41 ID:???
新スレ立てました。どうぞ。  

http://game.2ch.net/test/read.cgi/gal/1032631998/  
 
またお付き合いおねがいします。

951埋め立て発言1:02/09/22 20:30 ID:???
今日もナイトデートを楽しんでみた。

〜たぬき小路にて
「さ、沢渡、沢渡じゃないか!」
「え? こんな時間に、こんなところでどうしたの?」
「沢渡を探してたんだ」(選択肢)
「どうして私が夜にすすきのにいると思ったのよっ!」

…ほのかって以外と面白いな。
怒りっぽいな、しかし
つきあいにくいだろうなあ
よーしパパこのスレ消費しちゃうもんね〜〜
 
センチメンタルグラフティ〜Never 365〜 
 
事故に巻込まれる瞬間、過去に戻ってしまった主人公(笑) 
やり直そうとするが、流石に前の一年全てを覚えているわけではない。
再会も、ずれによってまるで違うものに
 

パパ「前の歴史ではほのかに最初に会いにいったが、今回は一日ずれてしまった、 
前日、ほのかは強引にナンパされ(逃げたが)ますます男性恐怖症気味になってしまう。 
パパによって今回の再会はお預けになってしまうのだった…」 
ほのか「前と違う日に来て同じ三人組にナンパされてるなんて確かに変だよね。」  
 

 
パパ「晶の出場したコンクールはすでに終わってしまっていたんだよ。」
ほのか「まぁ春休み中毎日コンクールっていうのは変だよね。」
パパ「家を尋ねて再会を果たすが、晶のバイオリンに対する情熱は冷め切っていた・・・」
ほのか「ちょっと可哀想、かな?」 
パパ「(ちょっとか…疑問符付きだし)そんな感じで中々主人公の思いどうりには行かないわけだ。」
ほのか「前の一年は偶然の積み重ねだった、ってとこかな?」 
パパ「ただ前の一年で女の子の喜ぶ事なんかは覚えているから切なさ度の上がり方は早くなってたりするんだよ。」
ほのか「むぅ・・・でも前の歴史で好きだった娘がいたんでしょう?それなら・・・」 
パパ「事故にあった事でそのあたりは思い出せない…有りがちな設定だが。」
パパ「今までの再会パターンから日をずらす事は危険だと感じる主人公、なんとか思い出して若菜ちゃんに会いに行く、そして…」
ほのか「そして?」
パパ「弓道場に若菜がいることを確信した主人公、迷いもせずに進むのだが…」
ほのか「ふむふむ?」
パパ「立ち居地が違い、刺さる弓矢」
ほのか「そんなとこまで覚えてる人いないよね…」 
パパ「まぁ、何針か縫う程度の傷だったし、お爺さんが追ってきたので結局逃げる事に、若菜ちゃんには掠っただけ、そんな感じに答える主人公。」
ほのか「優しいから…」 
パパ「日程を守る為、治療は瞬間接着剤」 
ほのか「だ、大丈夫なの?」
パパ「案の定怪我が元で発熱、大阪にて長期療養…夏穂との仲が一気に進むのであった。」
ほのか「…ちょっと」 
パパ「選択肢によっては即婿入り…は、やりすぎかね?」 
ほのか「まだ再会してないのに…」 
パパ「さて、ちょっと風呂に…ほのかもどうだい?」
ほのか「ちょんまげしないなら…良いけど…」
パパ「…はっはっは、大丈夫、安心しなさいほのか。」
ほのか「間が気になるなぁ・・・」
パパ「熱の為に日程が狂ってしまったが、気を取り直して旅を続ける主人公、横浜に到着。」 
ほのか「そんなとこは根性有るんだから…」
パパ「とりあえず明日香ママに所在を聞くのだけど、バイトに有らず、川崎にて祭見学との事。」
ほのか「春先にお祭りかぁ、いいなぁ。」
  
主人公「…なんだか変わったお祭りだなぁ…綺麗な人多いけど…なんかガタイいいなぁ? 」
…と、明日香明日香っと、人は多いけど明日香は賑やかだからきっとすぐ見つかるな…小さいけどね。
廻りを見渡す、そんな時歓声が大きくなる、神輿がこちらに来た様だ。
主人公「な、なんだアレ…」
???「わ〜!!アレ大きいね〜アーちゃん!!」
アーちゃん「ちょっと…声大きいってば、恥ずかしいでしょ…」
この声は…間違い無い,
主人公「あ、明日香?明日香だよね?…僕の事覚えてないかな?」
明日香「え…え…?も、もしかして、あなたなの?」
主人公「久しぶり、明日香…元気だった?」
明日香「ちょっと、ウソ、やだ、え〜?どーしたのぉ! 」
久しぶりに会いたくなって横浜に行ったこと、明日香ママに聞いて川崎に来た事、そして
主人公「しかしこれってすごいお祭りだね…明日香こうゆうの好きなんだ?」
明日香「ち、ちがうよ、アーちゃんが、あ、この娘アーちゃんって言うんだけど、どうしてもって言うから…わ、私の趣味じゃないんだよ?ホントだかんね!?」
アーちゃん「(明日香……覚えときなさいよ)あ、貴方が明日香が言ってた…」
 
パパ「エリザベス神輿により友情にヒビが…」
ほのか「好きな人には見られたくないよね…」
パパ「再会くらいはきっちり済ませておきたいかい?ほのか。」
ほのか「…うん。」
 
男の子ってどうしてああなの?……怖かった…
ほのかほのかって馴れ馴れしいし……?どうして?どうして私の名前を知ってるのかな…?
「もしかして…あの人は…ううん違うよね、だって…」
あの人は私のことを沢渡って呼んでたもん…あの人だったらきっと沢渡って言うはずだよね…
でも、あの人にだったら、ほのかって呼ばれても…イイかな。
想像しただけで見る見るうちに頬に朱が上った …ヤダ、私ったら…逢いに来てくれないかな…
でもそれならさっきの男の子は?…ストーカーとかじゃないよね…?
鳥肌が立つ…ほのかは男性恐怖症気味だ、思考が悪い方へと進んでしまう。
「…ピュアアイに会いに行こうかなぁ…」
心許せる友達であり愛馬…そして優しい想い出、嫌な事はピュアアイが忘れさせてくれるだろう、
そう思い、ほのかは厩舎に急ぐのだった。

「ふぅ…危なかったぁ〜殴られるかと思った…」
三人組にしてみたら自分等のナンパに割り込んできた変な奴、しかも女の子は怯えて逃げた…
「怒るのも当然か…まぁほのかを逃がせたから良いかな…」
でも…ほのかの瞳は、僕も恐れてはいなかっただろうか?…気のせいなら良いけど… 
 
パパ「大学内でまた出会うのだけど、それが更にほのかの恐怖を誘う。」
ほのか「追いかけてきたの?!…たしかに怖いかも。」
パパ「主人公は大学職員に追い立てられて逃げかえるのであった。」
ほのか「仲の良い人にそんな風にされたら…傷つくよね…」
パパ「安達の妙ちゃん…彼女はむずかしい気がするな。」
ほのか「いつもお店のお手伝いしてそうだもんね。」
パパ「まぁ上記ほのかの再会イベントの後に行ったとして。」
ほのか「ふむふむ?」
  
お帰りなさい…そう言って妙子は僕を抱きしめる…
前の一年でも妙子は僕をすぐにわかっってくれたっけ…妙子…
ギュッ 
「あ……大きくなったね…昔は変わらなかったのに…やっぱり男の子だね…」
嬉しさのあまり抱きしめ返してしまう…妙子も照れてる様だ、でも拒絶はない。 
…温かく迎えてくれるココ、拒絶された札幌…なにが悪かったのか未だに判らない…
「…どうしたの?なにか有ったの?」
 
パパ「昔いた場所を巡っていると言う少年、思い出してもらえなかった、と。」
ほのか「他の女の子のところに行ってる話しなんかしないっしょ…」
パパ「話さずになにか有った、そんな感じを匂わす、といった所か。」
ほのか「あの人には男らしく居てもらわないと、ね。」
パパ「味噌汁頂いて、うまい、良いお嫁さんになれるよ!!…切なさ度を大幅にあげて帰る主人公。」
ほのか「むぅ」
パパ「泊まっていった主人公、手帳の忘れ物が。」
 
ほのか「もしもし、沢渡です、はい?あだち…さんですか、はい、はい…え!?」
 
パパ「繋がる女の子達、思い出の共有により深まる想い。」
ほのか「それは無理があると思うな…」
959名無しくん、、、好きです。。。:02/09/25 21:25 ID:rwSfCthj
(,,゚Д゚)∩先生!続きはマダですか?
(・∀・)デンーパ
パパ「缶ジュースって…アンモナイトに似てるよね…」
ほのか「Σ(゚д゚lll)似てないよ!?」
パパ「缶ジュースを落したのはるりかじゃ有りません!!僕が落しました!!」
ほのか「Σ(゚д゚lll)トラウマ刺激しまくり!?」
パパ「これなら誰かすぐ判って良いかと。」
ほのか「…いやな再会だね…。」
えみる「トラ〜ウマン〜♪」
夏穂「なんや、呼びたんやか?」
やっぱ、1の主人公の父親はある秘密組織に属していたって考えるべきだろうな。
>>961の思いでなんかを見ると特に。

名古屋の小学校に何か秘密があるとの情報を入手した父親が主人公に潜入を命じ、
そこで偶然にも主人公がアンモナイトの化石に隠されたマイクロフィルムを手に入れた。

だからこそ、主人公はその後も自分の使命を達成できたという満足感からか、
他のクラスメイト達から非難されても平気でいられたんだと思う。

では、長年暮らしていた青森ではどうだったんだろうか?
おそらく、転校する理由は大吾だったんじゃないかと思う。

大吾の父親もある秘密組織に属していて、しかも主人公の父親の直属の上司。
妙子と仲の良い主人公が気に入らない大吾は、父親に頼み主人公の父親を仙台に飛ばしてしまう。
しかし、転校間際のあの事件によって主人公と大吾は和解。

もしかしたら、主人公が電車で旅立ったあの時、誰よりも(そう、それは妙子よりも)泣いたのは大吾だったのかも知れない…
パパ「フム…」
ほのか「どうしたのパパ?」
パパ「秘密組織…なるほど…」
ほのか「???」

パパ「SGの世界では超常現象が認められてると思うかい?ほのか。」
ほのか「ん〜流星群を起したり、ラムネのビンが転がって脱出のお手伝いしたり…あるのかな?」
パパ「まぁ、否定的ではない、どちらかと言えば肯定的といった所か。」
ほのか「それがどうしたの?」
パパ「えみりゅん占いが本物なら主人公がいつ来ても会えるんじゃないかと思わないかい?」
ほのか「そうかなぁ…でも夢で見たあの人の姿と一致してたんだっけ…」 
 
えみるは運命と言う言葉を良く使ったっけ、運命か…それなら…
何とはなしにに木の上で待ってみる…… 
…あ、来た…「あれぇ?いないりゅん…占いはずれたのかなぁ…」…あっ!!なんかやりだした!?
ああ、魔方陣書き出したし…子供が集まりだしたってのに気にせず『りゅんりゅん』唱えて?るし…
カラン…魔方陣の中央に立てられてた棒が…僕の登ってる木の方に倒れる。 
えみるがこっちに来る、子供を引き連れて…目線が上がって… 
…何してるりゅん? 
あ、なんかあきれた顔で見られてるような…子供たちも騒ぎ出した、に、兄ちゃんは変態じゃないぞ!?
木から飛び降り、えみるの手を引っ張って公園を抜ける…ち、違うぞ拉致じゃないって!騒がないでくれ子供たち!!

パパ「全国に散らばる能力者…その探索と監視。切なさ度を主人公が知る事が出来るのは…」
ほのか「か、監視っ!?…そ、そんな、あの人に限って…」
パパ「まぁ少年自体が能力者であったということも考えられる。」
ほのか「私にも何か力が…?」
パパ「…まぁスカる時のほうが多いだろう…」
ほのか「Σ(゚д゚lll)ス、スカ!?」 
>963の内容を読むと、主人公の転校の理由は学校生活にあるって感じだけど、
それじゃ夏休みしか滞在してなかった、広島での生活はどうなんだろう?って疑問はあるよね、やっぱ。


実は、これについては私もかなり悩んだ。
広島に行けば何か手掛かりがあるんじゃないかと思い、実際行ってみたが、なしのつぶて…
せいぜい、修学旅行中のほのかに偶然出会った事くらいで、
転校の理由については、なんの情報も入手することが出来なかった。

で、一つの仮説。
主人公の父親は、秘密組織に関わる一方でそれを隠すために、市井の組織にも身を置いていたのではないか?
もちろん、普通の会社では駄目だ。
日本中を旅していても怪しまれない、その様な組織が望ましい。

では、その組織とは?
それはサーカス団だと私は考える。

広島に移り住んだ時、父親はサーカス団の団員として己の身を隠す。
もちろんその興行は準備期間も含めて2〜3ヶ月の予定だったため、主人公には転入の届出をしておいた。
しかし、そこで不幸は訪れたのである。
なんと主人公の父親の同僚(ピエロ役)が綱渡り中に落下!
メンテナンスが不十分だった安全ネットを突き破り、重傷を負うことに…

これで広島での興行は中止。
画期的と思われたサーカス団への偽装も、この1度だけで終了してしまった。
そして、主人公の突然転校することに…

優にとっては、主人公の存在は最高の思い出になったのだろうが、主人公はどうだったのだろうか?
おそらく、優と一緒に見たペルセウス座流星群よりも、
もっとカラフルで人間的な流星(最後に真っ赤に花開く)が、一生頭にこびりついて離れないに違いない。
 ま、まさか……      そ、そんなはずは……  キバヤシさん、そんな証拠
       ,. -─- 、._               ,. -─v─- 、._     _  ないでしょう
    ,. ‐'´      `‐、        __, ‐'´           ヽ, ‐''´~   `´ ̄`‐、
  /           ヽ、_/)ノ   ≦         ヽ‐'´            `‐、
 /     / ̄~`'''‐- 、.._   ノ   ≦         ≦               ヽ
.i.    /          ̄l 7    1  イ/l/|ヘ ヽヘ ≦   , ,ヘ 、           i
,!ヘ. / ‐- 、._   u    |/      l |/ ! ! | ヾ ヾ ヽ_、l イ/l/|/ヽlヘト、      │
|〃、!ミ:   -─ゝ、    __ .l         レ二ヽ、 、__∠´_ |/ | ! |  | ヾ ヾヘト、    l
.!_ヒ;    L(.:)_ `ー'"〈:)_,` /       riヽ_(:)_i  '_(:)_/ ! ‐;-、   、__,._-─‐ヽ. ,.-'、
/`゙i u       ´    ヽ  !        !{   ,!   `   ( } ' (:)〉  ´(.:)`i    |//ニ !
:::::::!             ,,..ゝ!       ゙!   ヽ '      .゙!  7     ̄    | トy'/
:::::::::ヽ、    r'´~`''‐、  /        !、  ‐=ニ⊃    /!  `ヽ"    u    ;-‐i´
::::::::::::::ヽ   `ー─ ' /             ヽ  ‐-   / ヽ  ` ̄二)      /ヽト、
>>966どっちかというとMMRじゃなく「竜牙会vsブラックエンジェル」だと思うぞ。主人公父は。ネタが古いなスマソ
968七瀬優:02/10/05 17:20 ID:???
フッ……本当は一年中流星群が見られるなんて…彼には言えないな…
優=利根川説浮上

「ククク… 全員星になる…!」

sage
久しぶりの休みだったんで、やっぱ久しぶりにナイトデートを楽しんでみる。

〜大崎八幡神社
「あー、ダーリン! どうしたのぉ? ま、まさか… ダーリンの生霊?」
「いやぁ、ちょっと幽体離脱中でね(選択肢)」
「わぁ、ダーリンすごぉーい! かっこいい!」
「し、信じないでよ…」
「なんだぁ、本物なのかぁ〜 つまんないのぉ」


……誰が何と言おうと、私はこんなえみりゅんが大好きです。
脅かしたら逃げちゃうのもあったよね。
アレも好き。
974名無しくん、、、好きです。。。:02/10/13 23:21 ID:+EPi5nez
魚が切り身で売られていると知らなかった某キャラも捨てがたい
975名無しくん、、、好きです。。。:02/10/13 23:25 ID:RtIIgGI4
私は〜、御国の為に戦います!それであなたが守れるのなら・・・、戦います!
それが吉本興業経営の始まりだった
で、出撃したら明日はなかったと(藁
連休って素晴らしい。ってことで今日はアウェイでのデートを楽しんでみる。

〜東山
「あ、綾崎? ど、どうしたの、こんなところで?」
「はい、親戚がこちらにいるものですから。 あなたもご旅行ですか?」
「う、うん、ちょっとブラッとね…(まさか、綾崎がいるなんて…)」
「ふぅ…このあたりも、風情があっていいですね…
 私、金沢ではこのあたりが一番好きなんです。」
(そういえば、少し京都に似てるかな?)
「小さい頃から、金沢に来るたびにこちらに寄せていただいて、幽玄の趣を楽しんでいました…」
「ゆ、ゆうげん…?」
「その場所で、こうして偶然あなたに出会えるなんて…
 なんだか不思議なご縁を感じますね…」
「う、うん…」
「……………」
「…………(なんだか、いいムードだぞ)」
「あ、あの…」
「さあ、こっちへおいで(グイッ)」(選択肢)
「たぁっ!」
「はうっ!」
「あっ、ごめんなさい、つい… 大丈夫ですか?」
「う、うん…(か、完璧な護身術…)」


若菜の「たぁっ!」は必聴!
マジで萌える。
「処女の家」はもう更新しないの?
>>977
そんなの本当にあるんでつか!?
ありまっせ。
好感度上げて(手紙もらえる位?)、時間的に余裕がある冬休みあたりに金沢の東山に行きまくろう。
>>978
ここで聞くなアフォ
982名無しくん、、、好きです。。。:02/10/15 20:36 ID:vNpD2kiL
捕手
>>978
何、それ?