シスプリ＜衛＞水虫説？？ ?part2
106 ：名無しくん、、、好きです。。。：02/04/04 00:47
ＳＳのあとはまだですか？
衛がでてこないんでもう少し書いてからと思ったんですけど、
要望があったんで書きます。
書くペースは遅いんで済みません。
四葉から情報を聞き出した鈴凛ちゃんは、早速新しい発明に取りかかったようデス。
どんな発明をするのか聞いたのデスケド、鈴凛ちゃんは教えてくれませんデシタ。
これは秘密のニオイがシマス！ これはチェキしなくては…
と言うわけで、四葉は今鈴凛ちゃんのラボへと来ているのデス。
鈴凛ちゃんは、水虫の治療に役立つ機械の発明をしている最中デシタ。
何やら、水虫の治療には足を乾燥させてやることが必要らしいデスね。
でも、何故これがお金になるのかナ？ 四葉疑問に思ったので聞いてみました。
「鈴凛ちゃん、これとお金にどういう関係があるデスか？」
「四葉ちゃんは知らないだろうけど、水虫の特効薬を作ったらノーベル賞とか言う話もあるくらいなんだから…。
その治療に役立つ機械でも相当な利益になるはずよ。前々から案はあったんだけど、水虫患者の知り合いはいないから試せなかったのよね」
「成る程チェキほど…。これで衛ちゃんの水虫も、鈴凛ちゃんの資金不足もどっちも解決しますネ。
いやーっ、四葉は情報がこんなに役立つとは思わなかったデスよ。クフフフゥ」
「四葉ちゃんは、借金の代わりに衛ちゃんの秘密を売っただけだけどね」
「えっ、あははっ、き、気のせいデスよっ。四葉、鈴凛ちゃんに話したら全てが解決するような気がしたんデス。
秘密を話して気分が晴れたとか…これで借金が帳消しになって四葉、これはもうMiss Lucky Girlと思ってた…。
なんてことはなくって、衛ちゃんの水虫の解決を真剣に願って話したデス。嘘じゃないデスよ？」
「ふーん…本当かなぁ？ ま、どっちでも良いけどね」
そう言って、鈴凛ちゃんはまた発明に取りかかります。
それにしても、鈴凛ちゃん、鋭いですねー。四葉、もう少しで本心がばれてしまうところデシタ。
鈴凛ちゃんとはこの後も話をしたですけど、これは衛ちゃんのスレッドに書くものですしここら辺にしておくデス。
四葉が変なことを口走ったから削除…なんてことはゼンゼンッ無いデスよ？
要望があったんで書きます。
書くペースは遅いんで済みません。
四葉から情報を聞き出した鈴凛ちゃんは、早速新しい発明に取りかかったようデス。
どんな発明をするのか聞いたのデスケド、鈴凛ちゃんは教えてくれませんデシタ。
これは秘密のニオイがシマス！ これはチェキしなくては…
と言うわけで、四葉は今鈴凛ちゃんのラボへと来ているのデス。
鈴凛ちゃんは、水虫の治療に役立つ機械の発明をしている最中デシタ。
何やら、水虫の治療には足を乾燥させてやることが必要らしいデスね。
でも、何故これがお金になるのかナ？ 四葉疑問に思ったので聞いてみました。
「鈴凛ちゃん、これとお金にどういう関係があるデスか？」
「四葉ちゃんは知らないだろうけど、水虫の特効薬を作ったらノーベル賞とか言う話もあるくらいなんだから…。
その治療に役立つ機械でも相当な利益になるはずよ。前々から案はあったんだけど、水虫患者の知り合いはいないから試せなかったのよね」
「成る程チェキほど…。これで衛ちゃんの水虫も、鈴凛ちゃんの資金不足もどっちも解決しますネ。
いやーっ、四葉は情報がこんなに役立つとは思わなかったデスよ。クフフフゥ」
「四葉ちゃんは、借金の代わりに衛ちゃんの秘密を売っただけだけどね」
「えっ、あははっ、き、気のせいデスよっ。四葉、鈴凛ちゃんに話したら全てが解決するような気がしたんデス。
秘密を話して気分が晴れたとか…これで借金が帳消しになって四葉、これはもうMiss Lucky Girlと思ってた…。
なんてことはなくって、衛ちゃんの水虫の解決を真剣に願って話したデス。嘘じゃないデスよ？」
「ふーん…本当かなぁ？ ま、どっちでも良いけどね」
そう言って、鈴凛ちゃんはまた発明に取りかかります。
それにしても、鈴凛ちゃん、鋭いですねー。四葉、もう少しで本心がばれてしまうところデシタ。
鈴凛ちゃんとはこの後も話をしたですけど、これは衛ちゃんのスレッドに書くものですしここら辺にしておくデス。
四葉が変なことを口走ったから削除…なんてことはゼンゼンッ無いデスよ？
108 ：名無しくん、、、好きです。。。：02/04/04 03:23
ほのぼのしてて(･∀･)ｲｲ!!
109 ：名無しくん、、、好きです。。。：02/04/04 13:43
水虫の衛
110 ：名無しくん、、、好きです。。。：02/04/04 14:00
あひゃ
111 ：名無しくん、、、好きです。。。：02/04/04 14:07
前スレの２８２さん今回も最高でした。
これからも頑張ってください
これからも頑張ってください
112 ：名無しくん、、、好きです。。。：02/04/05 01:39
続きが気になる・・・
113 ：名無しくん、、、好きです。。。：02/04/05 03:52
ここの住人全員に告ぐ。持っているものは
「シスタープリンセス・キャラクターコレクション」を出すこと。
この本の巻末にある妹紹介、その中の鈴凛のイラストに注目しよう。
よく見ると靴下を履いていないのだ。
研究所に引きこもっていることも考えると鈴凛はおそらく水虫である。
「シスタープリンセス・キャラクターコレクション」を出すこと。
この本の巻末にある妹紹介、その中の鈴凛のイラストに注目しよう。
よく見ると靴下を履いていないのだ。
研究所に引きこもっていることも考えると鈴凛はおそらく水虫である。
114 ：名無しくん、、、好きです。。。：02/04/05 07:46
鈴凛のｽｯﾄﾞﾚって無くないか
115 ：名無しくん、、、好きです。。。：02/04/05 20:26
水虫上げ
116 ：名無しくん、、、好きです。。。：02/04/05 21:46
衛の水虫揚げ食べたい
117 ：名無しくん、、、好きです。。。：02/04/06 01:27
鈴凛ちゃんの発明品が完成したので、衛ちゃんで試してみることになったのデスケド…。
「四葉ちゃん、これどういう事なの？」
衛ちゃんは強い口調で言いマス。
「四葉たちは衛ちゃんの足の治療にやってきたのデスよ？」
「そう言うことを訊いているんじゃないよ。ボクが訊きたいのは、何故鈴凛ちゃんがあのことを知っているのかと言うこと」
そう言うことではないと言うなら、ハッキリと言えばいいのに、あのコトとか言ってはっきりと教えてくれマセン。変な衛ちゃん。
「あのこと…デスか…。うぅ…四葉には解らないデス…」
「…解らないの？ その…水虫のこと…」
衛ちゃんは最後の方はボソボソっと言ってましたケド、四葉は何とか聞き取れたデス。名探偵には、良く聞こえる耳も必要なのデス。
でも、なんでボソボソと小さい声で言ったのかナ？ うーん…これは難問デスねー。四葉、ゼンゼン解らないデス。
あ、そうそう。こんなコトを考えてないで、衛ちゃんの質問に答えないといけないデスね。
「水虫のことデスか！ なら、もう心配はいらないデス！ 鈴凛ちゃんが、治療してくれるデスよー。衛ちゃんのじゅくじゅくとした水虫も、これでばっちりデス！」
ボソボソとした声は訊きにくかったので、四葉は仮に家の外に衛ちゃんがいても聞こえるくらいに、ハッキリとした声で言ったデス。
「四葉ちゃん、これどういう事なの？」
衛ちゃんは強い口調で言いマス。
「四葉たちは衛ちゃんの足の治療にやってきたのデスよ？」
「そう言うことを訊いているんじゃないよ。ボクが訊きたいのは、何故鈴凛ちゃんがあのことを知っているのかと言うこと」
そう言うことではないと言うなら、ハッキリと言えばいいのに、あのコトとか言ってはっきりと教えてくれマセン。変な衛ちゃん。
「あのこと…デスか…。うぅ…四葉には解らないデス…」
「…解らないの？ その…水虫のこと…」
衛ちゃんは最後の方はボソボソっと言ってましたケド、四葉は何とか聞き取れたデス。名探偵には、良く聞こえる耳も必要なのデス。
でも、なんでボソボソと小さい声で言ったのかナ？ うーん…これは難問デスねー。四葉、ゼンゼン解らないデス。
あ、そうそう。こんなコトを考えてないで、衛ちゃんの質問に答えないといけないデスね。
「水虫のことデスか！ なら、もう心配はいらないデス！ 鈴凛ちゃんが、治療してくれるデスよー。衛ちゃんのじゅくじゅくとした水虫も、これでばっちりデス！」
ボソボソとした声は訊きにくかったので、四葉は仮に家の外に衛ちゃんがいても聞こえるくらいに、ハッキリとした声で言ったデス。
118 ：名無しくん、、、好きです。。。：02/04/06 01:28
そうしたら、衛ちゃん、目に涙を浮かべて怒ったような顔で四葉を見るデス…。衛ちゃん、怖いデス…。
「どうしてそんな風に四葉を見るデスか？ もしかして、衛ちゃん怒っているデス？」
「当たり前だよ！ なんで、そんなことを大声で言うの？」
「それは…衛ちゃんが聞きやすいようするタメデス…」
「ボク、そんなこと訊きたくないよ！ 二人とも、もう帰ってよ！」
酷いです…衛ちゃんが訊きたいと言ったカラ、四葉話しただけのに…。なんだか、四葉哀しくなって、ナミダが…。
「うっ…うっわーーーーーーーん！ 衛ちゃん、どうしてそんなに四葉を虐めるの？ 四葉のコト、嫌いなの？ うわーん…四葉泣いちゃうデス…」
「まぁ、二人とも落ち着いてよ。私の発明が全部これを解決するんだから。衛ちゃんの水虫が治れば、万事オーケーでしょ？」
鈴凛ちゃんは四葉たちを宥めるように言ったデス。
それを訊いた衛ちゃんは、深呼吸をして言いました。
「そりゃあ、ボクの水虫が治れば問題ないけど…。でも、そんなこと出来るの？」
「それを実現するためにこの発明品があるのよ。まだ試してないけど…ね」
「発明品？」
「水虫の治療に必要なのは、足を乾燥させることみたい。私の作ったこの箱に足を入れれば、熱で強制的に足を乾燥させる。それを数ヶ月繰り返せば、水虫は完治する…と言う予定なのよね。取り敢えず、試してくれない？」
「う…うん…」
衛ちゃんは、恐る恐る鈴凛ちゃんの作った箱に足を入れます。
「じゃ、スイッチを入れるわよ」
そう言って、鈴凛ちゃんがスイッチを入れた途端衛ちゃんの叫び声が家中に響き渡りました。
あわててスイッチを切って、中から衛ちゃんの足を取り出すと…何と黒こげになっていたデス…。
「あ…あははは…。ま…衛ちゃんには、私の特性義足を…プレゼントするから…。それで、水虫治療は完璧…ね。あはは…」
このときの鈴凛ちゃんの引きつった笑顔は、四葉一生忘れられそうにないデス。
「どうしてそんな風に四葉を見るデスか？ もしかして、衛ちゃん怒っているデス？」
「当たり前だよ！ なんで、そんなことを大声で言うの？」
「それは…衛ちゃんが聞きやすいようするタメデス…」
「ボク、そんなこと訊きたくないよ！ 二人とも、もう帰ってよ！」
酷いです…衛ちゃんが訊きたいと言ったカラ、四葉話しただけのに…。なんだか、四葉哀しくなって、ナミダが…。
「うっ…うっわーーーーーーーん！ 衛ちゃん、どうしてそんなに四葉を虐めるの？ 四葉のコト、嫌いなの？ うわーん…四葉泣いちゃうデス…」
「まぁ、二人とも落ち着いてよ。私の発明が全部これを解決するんだから。衛ちゃんの水虫が治れば、万事オーケーでしょ？」
鈴凛ちゃんは四葉たちを宥めるように言ったデス。
それを訊いた衛ちゃんは、深呼吸をして言いました。
「そりゃあ、ボクの水虫が治れば問題ないけど…。でも、そんなこと出来るの？」
「それを実現するためにこの発明品があるのよ。まだ試してないけど…ね」
「発明品？」
「水虫の治療に必要なのは、足を乾燥させることみたい。私の作ったこの箱に足を入れれば、熱で強制的に足を乾燥させる。それを数ヶ月繰り返せば、水虫は完治する…と言う予定なのよね。取り敢えず、試してくれない？」
「う…うん…」
衛ちゃんは、恐る恐る鈴凛ちゃんの作った箱に足を入れます。
「じゃ、スイッチを入れるわよ」
そう言って、鈴凛ちゃんがスイッチを入れた途端衛ちゃんの叫び声が家中に響き渡りました。
あわててスイッチを切って、中から衛ちゃんの足を取り出すと…何と黒こげになっていたデス…。
「あ…あははは…。ま…衛ちゃんには、私の特性義足を…プレゼントするから…。それで、水虫治療は完璧…ね。あはは…」
このときの鈴凛ちゃんの引きつった笑顔は、四葉一生忘れられそうにないデス。
名前入れ忘れました。
続きです。
続きです。
121 ：名無しくん、、、好きです。。。：02/04/06 02:31
>>113
靴下はいてないと蒸れないから水虫になりにくいと思うのは素人考え？
靴下はいてないと蒸れないから水虫になりにくいと思うのは素人考え？
122 ：名無しくん、、、好きです。。。：02/04/06 02:45
>>117-118
ﾜﾛﾀ！！
ﾜﾛﾀ！！
123 ：名無しくん、、、好きです。。。：02/04/06 03:56
こ、ｺﾜｰ。
124 ：名無しくん、、、好きです。。。：02/04/06 12:55
というか、黒焦げになった衛の反応は？(w)
125 ：名無しくん、、、好きです。。。：02/04/06 14:41
衛をｳﾞｧｶにするなと言ってみるテスト
126 ：名無しくん、、、好きです。。。：02/04/06 20:17
絶賛です！！
127 ： ：02/04/07 01:11
ﾋﾞｸｯ. ∧ ∧ ∧ ∧ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ) ＜ うお！なんかすごいところに迷い込んじまったぞｺﾞﾙｧ！
./ つ つ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
〜（＿⌒ヽ ﾄﾞｷﾄﾞｷ
)ノ ｀Jззз
128 ：名無しくん、、、好きです。。。：02/04/07 02:11
まだ若かりし、小学生の頃
↓
母にシスプリねだる
↓
却下される
↓
ぐれる
↓
極道の世界へ
↓
数年後
↓
母から一枚のシスプリが届く
↓
兄弟から母が死んだと電話が入る
↓
母の遺言から母の真意を知る
↓
「あの子は体が弱いからあまり激しいオ○ニーはさせたくない」
↓
泣く
↓
足を洗う
↓
シスプリをプレイする
↓
, ' ´ ｀ ` ､
; ｀､
: ､::;' ::; :;
:､ ｀ ;
: ｀' :' ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
`: ,､､, ;' ＜ 逝っちゃってください
`: ｀｀ : ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
: ;'
`､ :
129 ：名無しくん、、、好きです。。。：02/04/07 15:12
衛は楽しい。
衛！ 俺が守ってやる！
132 ：名無しくん、、、好きです。。。：02/04/10 12:35
最近、Ｇマガ買いにに本屋行ったんです。本屋。
そしたらなんか
そしたらなんか
133 ：名無しくん、、、好きです。。。：02/04/10 12:37
>>128
ﾜﾗﾀ。
ﾜﾗﾀ。
134 ：名無しくん、、、好きです。。。：02/04/12 21:58
水虫上げ
135 ：名無しくん、、、好きです。。。：02/04/13 19:44
そんな事より、ちょいと聞いてくれよ、スレとあんま関係無いけどさ。
最近、Ｇマガ買いにに本屋行ったんです。本屋。
そしたらなんか発売日だというのに1冊も無いんです。
で、よく見たらレジに人が並んでいて、手に5冊くらい持っているデヴオタとかいるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、衛が表紙如きで5冊も買ってんじゃねーよ、ボケが。
衛が表紙だよ、衛が表紙。
最近、Ｇマガ買いにに本屋行ったんです。本屋。
そしたらなんか発売日だというのに1冊も無いんです。
で、よく見たらレジに人が並んでいて、手に5冊くらい持っているデヴオタとかいるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、衛が表紙如きで5冊も買ってんじゃねーよ、ボケが。
衛が表紙だよ、衛が表紙。
136 ：名無しくん、、、好きです。。。：02/04/14 23:25
h
137 ：名無しくん、、、好きです。。。：02/04/15 20:12
誰も居ねえし…
前スレの282さーんっ生きてっかあー？
前スレの282さーんっ生きてっかあー？
>>137
呼んだ？
呼んだ？
139 ：名無しくん、、、好きです。。。：02/04/15 22:21
衛の足をﾍﾟﾛﾍﾟﾛ舐めたら水虫って口にも移るのか？
140 ：名無しくん、、、好きです。。。：02/04/15 23:24
>>139
あっ、折れもそんな妄想してたりする(´Д｀;)ﾊｧﾊｧ
あっ、折れもそんな妄想してたりする(´Д｀;)ﾊｧﾊｧ
>>137
生きてますよ。
ネタがないんで来てませんでしたが、寂れてますねぇ…。
うーん…しかし、ＳＳのエンドはイマイチですね。
水虫治療の機械は効果を示していたが、新規制の欠落故に特許と認められず、
鈴凛は保険金目当てで衛の足を不具にした方が良かったかなと思ってますが（最初はこの構想だった）。
生きてますよ。
ネタがないんで来てませんでしたが、寂れてますねぇ…。
うーん…しかし、ＳＳのエンドはイマイチですね。
水虫治療の機械は効果を示していたが、新規制の欠落故に特許と認められず、
鈴凛は保険金目当てで衛の足を不具にした方が良かったかなと思ってますが（最初はこの構想だった）。
142 ：名無しくん、、、好きです。。。：02/04/17 19:34
おおっ…生きてらした
不具っ！！、激しく（・∀・）ｲｲ!! 正直萌えるっ！
いやあ、ぶっちゃけどんな形で終わるとしても最後まで見てみたいですねえ
３話まで見た感じフェチティッシュでエロエロな展開になると期待してたんだけど
考えてみりゃここギャルゲー板だったし…
つうかフェチ・ＳＭ板へ旅立ちます。探さないで下さい
不具っ！！、激しく（・∀・）ｲｲ!! 正直萌えるっ！
いやあ、ぶっちゃけどんな形で終わるとしても最後まで見てみたいですねえ
３話まで見た感じフェチティッシュでエロエロな展開になると期待してたんだけど
考えてみりゃここギャルゲー板だったし…
つうかフェチ・ＳＭ板へ旅立ちます。探さないで下さい
143 ：名無しくん、、、好きです。。。：02/04/19 00:52
>>282さん
つ、続きをｷｳﾞｫﾝﾇ
つ、続きをｷｳﾞｫﾝﾇ
145 ：名無しくん、、、好きです。。。：02/04/19 04:37
無理しない範囲でまたおながいしときます。
146 ：sage：02/04/19 22:01
>>282さん
移植とかクローン技術とかで足を再生、
しかし再び水虫に・・・てのはダメでしょうか・・・
できれば強烈な足の痒さに悶え苦しむ衛ﾀﾝが見たいです・・・
もし気が向かれたら是非とも・・・・・・
移植とかクローン技術とかで足を再生、
しかし再び水虫に・・・てのはダメでしょうか・・・
できれば強烈な足の痒さに悶え苦しむ衛ﾀﾝが見たいです・・・
もし気が向かれたら是非とも・・・・・・
147 ：名無しくん、、、好きです。。。：02/04/19 22:56
148 ： ：02/04/22 00:22
───））））-
／ ／ ＼ ＼
| ／ ￣
| | ━━ ━━|
(6|| ( ●) ( ●)|
| | ─' __|`- / ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
| | ／ ＼ / ＜ 衛が水虫という説なら会社辞める前から
ヽ ／∠三l / ＼ 同じものが僕の頭の中にありましたよ(^^)
ヽ＿ ー ＿ﾉ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／ ／ ＼ ＼
| ／ ￣
| | ━━ ━━|
(6|| ( ●) ( ●)|
| | ─' __|`- / ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
| | ／ ＼ / ＜ 衛が水虫という説なら会社辞める前から
ヽ ／∠三l / ＼ 同じものが僕の頭の中にありましたよ(^^)
ヽ＿ ー ＿ﾉ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
149 ：名無しくん、、、好きです。。。：02/04/24 18:48
定期あげ
150 ：名無しくん、、、好きです。。。：02/04/24 19:25
でったい
151 ：名無しくん、、、好きです。。。：02/04/25 01:58
かっこいい
↑ 四葉 千影
｜ 鈴凛
｜ 衛
｜
｜ 咲耶 春歌
｜
｜ 可憐
｜ 花穂
┼雛子
｜亞里亞
｜
｜
｜
｜
｜ 白雪
｜
↓鞠絵
ダサ
←――――――――――――――――――――┼―――――――――――――――――――→
レベル低 レベル高
↑ 四葉 千影
｜ 鈴凛
｜ 衛
｜
｜ 咲耶 春歌
｜
｜ 可憐
｜ 花穂
┼雛子
｜亞里亞
｜
｜
｜
｜
｜ 白雪
｜
↓鞠絵
ダサ
←――――――――――――――――――――┼―――――――――――――――――――→
レベル低 レベル高
152 ：名無しくん、、、好きです。。。：02/04/27 13:16
続編は？
153 ：名無しくん、、、好きです。。。：02/04/30 13:28
|||| .||||
||||=щ=========щ=||||
|||| | | | | ..||||
| | ∧_∧ | |
＼ ＼( ﾟДﾟ)/ / ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＼ || ||/ / ＜ ａｇｅるぞゴルァ！
|ﾉ ＼ノ |/ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| .AGE.|
/ ／
∫|__.∧_|
| | | /
| / | |
// | |
// | |
U U
154 ：名無しくん、、、好きです。。。：02/04/30 23:25
>>1よ、マジで氏んでくれ
155 ：名無しくん、、、好きです。。。：
age