19 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/03/23 22:23
| 俺の立てたスレなんだ!!!
| age続けるんだ!!!
| 名スレにするんだ!!!
| きっと職人さんも来てくれる!!!
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∨ カタカタ____ ___
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(.#`Д´) || | ̄ ̄| |:[].|
∧_∧ . ┌( つ/ ̄l| / ̄ ̄/ ..| =|
∧_∧ ( TДT) |└ ヽ |二二二」二二二二二二二二」
( TДT) ( つつ  ̄]||__) | || | ||
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と_)_) (___)__) ◎ ◎ .[___|| .[___||
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|
>>1よ、もういいんだ・・・・・・・
| 本当に良く頑張った・・・もう充分じゃないか・・・
| 楽になっていいんだ・・・
| 忘れるんだ・・・何事もなかったように・・・・・
22 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/03/29 12:07
ラヂヲは韓国から発信
23 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/03/29 12:08
あ
まだこのスレ残っていたのか、即席でSSを書いてみた。
可憐ちゃんは、僕の異母兄妹。
だらしない僕の父は、母を喪ったあと寂しかったのだろうか。
歌舞伎町で買った在日朝鮮人の可憐ちゃんのお母さんを愛人にして孕ませた。
父は堕胎を薦めたが、可憐ちゃんのお母さんは反対して子供を産んだ。その子供が可憐ちゃん。
父は可憐ちゃんのお母さんが別の男性と結婚するまで僕に可憐ちゃんを会わせることはなかったけど、
可憐ちゃんのお母さんの結婚の歳に、彼女のことが邪魔だから親権を放棄して可憐ちゃんを父に押しつけたんだ。
捨てられた彼女は、父に引き取られて僕の家の近くに住むことになった。
可憐ちゃんに初めて会ったとき、僕は純粋に可愛いと思った。
会うまで在日朝鮮人ということで軽い偏見があったけど、可憐ちゃんの可愛らしさの前にそのようなことは消し飛んだ。
可憐ちゃんの可愛さは外見だけではなく、その声や仕草も可愛いし、何より僕をお兄ちゃんと呼んで慕ってくれるのが可愛かった。
僕はそれまで一人っ子だった。小学生のころは兄弟のいるクラスメートが羨ましかった。
あの頃、兄弟で遊ぶことは友人と遊ぶとはまた違った楽しみがあるのではないかと思えた。
特に、夏休みなどの長期休暇はその思いが強かった。
そう思っていたあの頃から時間が経ち、僕も大きくなって、それを羨むことはなくなっていたが、それでも心のどこかでは兄弟に対する憧憬がいまだに残っていたのだろう。自分に妹が出来たことが嬉しかった。
僕は幸せだった。
だが、その幸せは長くなかったんだ…。
その日、午後の授業を受けていると水滴が窓を叩き始めた。雨が降り出したのだ。
もっとも、天気予報で午後から雨が降るでしょうと言っていたし、朝から今にも降り出しそうな空模様だったので、僕に限らず多くの人間が傘を持っていた。
眠くなりそうな授業が終わり、下校しようと思って昇降口に行くとそこで可憐ちゃんの姿を見付けた。可憐ちゃんは傘を探しているようだ。
僕が傘立ての傍によると、可憐ちゃんは僕の傘を手に取った。
僕は自分の傘を取ってくれたのだと思い、言った。
「可憐ちゃん、ありがとう。傘を取ってくれたんだ」
そう言うと可憐ちゃんは一瞬鳩が豆鉄砲を食らったような顔をした。
「え? あ、あ…。お、お兄ちゃんの傘…これであっていたんだ。か、可憐、か、傘を忘れちゃったの。お、お兄ちゃん、か、可憐を傘に入れて一緒に帰ってもらえませんか?」
「良いけど、なんでそんなに驚いているんだい?」
「だって、お兄ちゃんにお願いしようと思っていると、本当にお兄ちゃんが来てくれたから…」
可憐ちゃんは顔を赤らめながら言った。だが、このとき気付くべきだったのだ…。可憐ちゃんの本性に。
しかし、そんなものに気付かない僕は可憐ちゃんと相合い傘が出来ると言うことで、少し幸せだった。
今時小学生ですらこんな事では喜びそうにないけど…。
歩いている間、お互いは終始無言だった。僕の方の辺りにある可憐ちゃんの可愛い横顔に見とれてしまい、何か話した方が良いと思いつつも何も話せなかった。。
「お兄ちゃん、家に着きましたよ」
可憐ちゃんのそのセリフで僕は我に返った。ぼーっとしている間に僕の家に辿り着いたようだ。
「あ、あぁ…そうだね。でも、可憐ちゃんを送っていくから」
そう言って、僕が可憐ちゃんの家の方に向かおうとすると、可憐ちゃんは寂しそうな顔をした。
「どうしたの?」
「…あの、可憐、お兄ちゃんの家に行きたいです。だめですか?」
このときの僕に可憐ちゃんの頼みを断れるわけがなかった。僕はそんなこと無いよと言って、可憐ちゃんを家に招き入れた。
家に入って腰を降ろすと、可憐ちゃんが口を開いた。
「可憐、雨が降るなんて思わなかったのに雨が降っちゃって…。でも、お兄ちゃんは傘を持ってましたね。お兄ちゃんは何故雨が降るって解ったんですか?」
「何故って…。空がどんよりとしていたし、天気予報でも雨が降るって言っていたからだよ」
そう言うと、可憐ちゃんは一瞬眉間に皺を寄せた。
「可憐はチョッパリと違って、テレビを見たり空を見ているほど怠け者じゃないから解らなかったんですね」
「…何を言っているんだい?」
「ウリは、勤勉な人間ばっかりなんです。半分だけでも偉大な血が流れているお陰で、お兄ちゃんみたいな怠け者にならないで良かった」
そう言いながら、可憐ちゃんは制服の肩を見た。制服の肩は雨滴で濡れていた。二人の人間が入るにはあの傘は小さすぎたようだ。
「この制服の雫は在日に対する嫌がらせのつもりですか? チョッパリの鬼畜な強制連行がなかったら、可憐もこんな目に遭わなかったニダ…。チョッパリは反省しる!」
可憐ちゃんは興奮して、ニダー口調になりつつあった。僕はショックを覚えた。あの可愛い可憐ちゃんがこんな言葉遣いをするなんて…。どんなに可愛くても、朝鮮人は朝鮮人か。
「ちょっと待って、あれは仕方がなかったんだ…」
「仕方がないも糞も無いニダ。あの時お兄ちゃんが可憐に大人しく傘を持って行かせておけば、可憐は濡れずに家に帰れたニダ」
「可憐ちゃん…まさかあの時、僕の傘を盗もうとしていたのか?」
「盗むなんて人聞き悪いニダ。賠償の一部として取り立てようとしただけニダ。チョッパリはまだ反省してないニダ。反省しる!」
「反省と言われても…」
「まーだ、解ってないニダ。チョッパリはウリナラの女性を従軍慰安婦として強制連行したニダ。それを早く認めて謝罪と賠償金を払うニダ」
「従軍慰安婦…? 本当にそんなことがあったかどうか知らないけど、僕が何故謝罪しなければならないんだい?」
「可憐をこんなところに連れ込んでおいて何を言うニダ。可憐を慰安婦にするつもりだったに違いないニダ! 反省しる! そして、ウリナラに跪き日本全土を献上するニダ!」
可憐ちゃんはそう言い残すと、荒い足音を立てて去っていった…。
可憐ちゃんを追いかけて玄関に行くと、僕の家の傘立てから一番高い傘が無くなっていた。もう、雨は上がっていたのに。
文章が変なところで切れてしまってスマソ。
書ききれなかった。
31 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/04/01 13:48
最近韓国スレが多いな。結構なことだ。
32 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/04/02 00:11
<`∀´>カレンハイダイナルドウシニダ チョッパリハカレンニビボウヲタタエルニダ
33 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/04/02 01:00
本場のキムチはそんなに辛くないよ。
安物ばっか食ってるからそんな頭になるんだ。
34 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/04/02 01:04
朝鮮きらい
可憐さんは指紋押捺の代わりにオメコで押捺するので
市役所の女性職員が困ってます。
>>33 「韓国産の唐辛子は辛味が少ない」というのは本当だが、数百種という韓国種の中には当然辛いもの
もあり、唐辛子中毒の半島人は勿論好んで辛い品種を使用します。
これに対し、日本製の朝漬けキムチは、辛さ控えめ&化学調味料+甘味料で、甘口のものが大多数を
占めます。
#日本人と韓国人ではそもそも「辛味の基準」が違うんよ。
37 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/04/02 01:48
>29
マジ笑ったよw
この調子でかれんやほかのキャラのネタやSS作ってほしいな
チョッパリ:
1・一本脚のもの
2・蹄が二股になったもの
3・(下駄を履くと指が二股に分かれることから)
日本人の蔑称
そういえば、朝鮮人の蔑称ってなんだろう?
「ニダ」か?「反省汁」か?
41 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/04/02 11:35
>>40 日本人がチョンを見下して言うとき?
なら、チョンが蔑称かと。
元々はそう言う意味ではなかったそうですが…。
また、半島の人が在日の人を見下すとき、半チョッパリと呼ぶそうで。
半分日本人と言うことらしい。
日本人が朝鮮人を見下して言うときの間違いですね。
ミス。
三国人。
差が200あるから大丈夫なんじゃねーの
46 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/04/03 00:48
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//Φ Φi_| ヽ:::: :; ;::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/人 Д /,,_|. :: :; < 呪まーす
て,,,Шて,,_ノて_人:: :; ;| :::::: ::::;;;:::: : :::: :::: ::::::;;;;;;;;;::::::\_______
>>45 3位の「負ける要素はない」の伸びが驚異的なんですです。
1日で100票以上差がちじまるんですよ。
48 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/04/03 01:39
>>47 だから必死に宣伝してんのか。
一位になっていい事でもあるんか?
ageとこう
49 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/04/03 08:09
50 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/04/03 14:17
51 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/04/03 14:32
52 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/04/03 20:11
53 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/04/03 20:12
>>!
コラー逮捕だー
54 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/04/04 14:07
age
ここは韓国のとある喫茶店。
店の真ん中で、2人の女の子がお客が取り巻く中で
取っ組み合いの喧嘩をしている。
チカ「なによォッ」
ちより「う〜ッッ」
チカ「ッこのォッ」
ちよりの髪を引っ張るチカ。
チカ「ッえイッ」
ちより「…………ッッ」
2人とも、懐から棒状のものを取り出して相手に向ける。
チカ「フフンッ」
ちより「もー怒ったよォ」
ビシッ!
バシッ!
いきなり割って入ってきた少女が、問答無用で2人の頬をビンタした。
チカ「………痛ッた」
ちより「〜〜〜〜ッッ」
可憐「2人とも……うぃんうぃんいってる物をしまって下さい」
呆然とするチカとちより。
信也「カンケーないだろ、ひっこんでろ!」
可憐「はい?」←鴨はうすのアンチェイン可憐風ヤバイ目つきでギロリ睨
信也「あ……いえ…………スンマセン(小声)」
可憐「今も昔も………妹の勝負はラブが基本です。
そう思いませんか?」
チカ「い……言わせてもらうけどねェ………
ピュアプレーでもお兄ちゃんをとられちゃ終わりじゃないの。
アナタほどじゃないけど、あたしたちだって
いっぱいのお兄ちゃんを背負ってるんだから」
バシッ!
チカ「〜〜〜〜〜ッ(なんであたしばっかり…)」
可憐「ハートがなっていません。」
「好き」の気持ちが
萌えを呼びます
自分は
この世界で誰よりも
お兄ちゃん大好きッ
その想いッ
その妹魂が
己に萌えを呼び、
勝ち目を呼ぶんですッッ
ちより&チカ「〜〜〜〜〜〜ッッ」
チカ「わ……わかりました………………」
ちより「ごめんなさぁい〜……」
可憐「よかった(ハート
それじゃ、わかったところでやきもちやき合いですね(ハート」
ちより&チカ「……………………(ウンザリ)」
・゚・(ノД`)・゚・。胸キュンやね!
58 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/04/04 20:42
59 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/04/04 21:00
やっぱ可憐はキチガイだったんだ
60 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/04/04 21:13
誤爆・・・じゃないのか(w
61 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/04/04 22:20
漏れの可憐チャンはチョンなんかじゃありません。
雑種です
62 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/04/05 02:21
チカたん萌え〜
63 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/04/05 02:25
SSおもろい!
続編きぼんぬ!!
65 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/04/05 20:25
上げ
66 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/04/06 01:52
可憐たんが語尾に「ニダ」をつけるなんて…(;´Д`)
67 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/04/06 02:17
漏れも
>>1の書く29の続きを期待age
あんたイイ(・∀・)!!文章書くね!
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ