僕は、妹の可憐を縛り、さらに棒を使って物凄く、恥ずかしい格好をさせた。
「やだっ………ひどい………お兄ちゃん……なんでこんなことするの……ひっく」
「ごめんよ、可憐………でも……もう我慢できなかったんだ………」
「怖い、怖いよぅ……お願い……早く解いて………ひっく、ひっく」
可憐は泣きじゃくって、哀願したが、それが逆に、僕の心の歯止めを、さらに喪失させた。
「ずっと昔から好きだったんだ……お前が欲しい……」
「そんな………私達兄妹なのよ………こんな事……しちゃいけないよぅ」
僕は我慢できずに、可憐の開かれた花園に指を這わした。
「くっ……あっ、やだ……いけない……こんなこと……んんっ……やめて……
お兄ちゃん、ひどい……けだもの……」
「可憐がいけないんだ……可憐がとっても可愛いから!!」
「お兄ちゃん………でも………」
僕は、可憐の開かれた花園に接吻し、さらに下でぺちょぺちょと、全体をしゃぶりつくした。
「んあっ……あうっ……そんな……あひっ………だめっ……んんっ……
はぁはぁ………んっ……くぅぅぅ」
「可憐……いいだろ………」
僕は、可憐の濡れそぼった花園に、自分のモノを押し当てながら問いかけた。
「だめぇ………そんなことしたら……
お願い………いつものお兄ちゃんに戻って………んんっ……ああんっ」
「もう我慢できないんだ……入れるよ……」
「やっ、あっ、だめぇーーーーーーーっ!」
僕は構わず、自分のモノを可憐の中に、ずぶずぶと埋没させていった。
「うぁっ、いっ、いたぁーーーいっ!!」
「可憐、処女だったんだ……お兄ちゃん嬉しいよ……」
「ばかばか……もう……くぅぅ、やめて、苦しいよ、死んじゃうよぅ……ひっく」
「もうすぐ気持ちよくなるから………我慢してよ、可憐」
「んんっ……もう許して………ああう……お願いよぅ……お兄ちゃん……ぐすっ」
「ううっ……凄いぞ、可憐………お前の中ってとっても気持ちいい!!」
僕は、激しく可憐の中で動いた。しだいに、可憐の身体が動きに反応してきた。
「どう? 気持ちよくなってきただろ」
「くぅ……そ、そんなこと……なぁい……ひくっ………
あんあん……ああっ、んっんっんっ……あーーーーーっ」
可憐は、もはや身体を貫く快感に、抗うことが出来なかった。
「だめぇ!! 可憐、へんになっちゃう! あん、へんになっちゃうよぅ……くっ
ああん……あっ、くぅぅぅっ、んくっ、ああっ………
可憐飛んじゃう!! 可憐飛んじゃうよーーーーっ!!」
僕は可憐の中に、自分を放った。