水無月琴子にきいてみて! その13

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>>534に捧ぐコピペ

同じ野球部でマネージャーをしている佐倉楓子。
特別美人という訳ではないが、ぽっちゃりした体型と制服のミニスカートの
せいで目立つおいしそうな太ももがなかなかそそるいいオンナだ。
ああいうウブなオンナにいつかチンポを思いきりブチ込みたい。必ずヤってやる。
ところが何回か一緒に遊びに行き、やっと何とか楓子に好かれてきた矢先に
急に楓子が転校する事になってしまった。ちっ、ここまでガマンしてきたのに・・・
だがそんなある日、とある高校との対外試合が決まった。
オレは楓子に電話を入れ、一緒に行こうと誘った。これが最後のチャンスなのだ。

当日の朝、楓子と駅で待ち合わせ電車に乗る。さすがに日曜朝の始発電車は他に乗客は全くいない。
しかも快速電車だ。駅との走行時間もあるから人の出入りも多くはないだろう。
オレは楓子の体に密着するように隣に座る。案の定楓子の顔が赤らんでくるのがわかる。
ここでオレは思いきり甘い言葉を投げかける。多少強引だったが手も握った。拒否はされない、いいぞ。
最後に楓子の瞳をじっと見つめ、顔を近づける。楓子が何か言おうと瞬間、素早く唇を重ね合わせた。
楓子と舌を絡ませながら制服の上から乳房を揉みしだく。
「ん…うふう…」かわいい声であえぐ楓子。
ミニスカートから伸びるふとももが艶かしい。うちももをさすってやると楓子は遂にカラダを預けてきた。
そしてオレは乱れたスカートをめくりあげ、パンティに手を伸ばし上から撫で回す。もう軽く湿っていた。
「あ…あん…」「ダメ…はああ…」かわいいヤツだ。もう止まらないぜ。
いよいよパンティに手を滑らせ、直接楓子のマンコをタッチする。軽く抵抗はしたがもうグチョグチョだ。

楓子の乳房も直接舐めたい。だが胸のリボンを緩めようとした時、電車がゆっくりと停車し始めた。
まずい。もう次の駅だ。人も来るかも。でもここまで来て止められるわけがない。どうするか…

オレは停車駅のホームに目をやったが、幸い同じ車両には誰も乗ってこなかった。
ただ、隣の車両には大きなズタ袋をひきづったおっさんが乗ったようだ。
多分雑誌拾いのホームレスだろう。なら構わねえや。電車も動きだしたし。

オレは楓子を再びシートに倒し、さっきの余韻が覚さめないようまた唇を奪い
あらためて胸のリボンをほどき一気にブラジャーまで外した。
程よい大きさの乳房が電車に合わせて揺れている。
「は、はああ…うふう… い、いや…恥ずかしい」
ナマの乳房を揉まれた楓子がイヤイヤするが構わず更に乳首に舌を這わせ
吸ってみる。「あ、あん…」可愛い声だ。たまらねえよこのカンジ。
楓子のおっぱいってふわふわしてていい。このまま永久に吸っていてえ…
>>536の続き)
だけど最終目的は楓子のまんこだ。再びパンテイの中へ手を入れてみる。
「はああ…く、くうん!」さっきより生暖かい愛液で更に濡れていた。
もうガマンできずにパンティをずり降ろす。遂に夢にまでみた楓子のまんこ。
意外と薄い陰毛の下で、ぬらぬらと愛液で光るまんこがオレを誘っていた。

オレは楓子のクリトリスと陰唇を夢中で吸った。とたんに身をよじる楓子。
「はああ! い、いやあ… う、うう… ああん…」
思わず夢中になって吸いまくる。いつの間にかオレの顔も液まみれだ。
「ああ、くう… も、もう… ああーーー!!!」
どうやら軽くイッたらしい。もういいだろう。ハメてやる。
オレは楓子の太ももを肩に乗せると、猛り狂ったチンポを楓子の膣口に当て
ゆっくりと腰を押し進めていった…

「あ… ああーー! くう!」
オレはチンポに絡みつく楓子のまんこを味わいながら更に奥へ進めた。
ぷつりと弾いた感触。ついにオレのチンポが楓子の処女膜をブチ破った。
「い、痛い う、うう…」顔を手で覆いながら楓子が首を振る。
やっぱ処女っていいよな。なんてったって1番乗りは気持ちいいぜ。
でも、まさか楓子も電車の中で処女を失うとは思ってなかったろうな。

オレはチンポを完全に楓子のまんこの中に埋め、しばらく動かずに
唇を重ね、髪の毛を優しく撫で回す。そして試しに耳元で囁いてみた。
「楓子、ごめん、でも好きなんだ…」
「ああ… うん、私も…好きだったの…」予想通りまんこが更にキュンと締まってきた。
そのままゆっくりと腰を振る。すぐに射精するのももったいねえしな。
「あ、ああん… い、痛いけど なんかヘンなの… あああん!」
ふん、さっき軽くイッたからな。意外と早く馴染んできたみたいだな。

つながった部分がクチュクチュと音をたてている。少し早く動かしてみると
すぐに楓子のまんこがそれに反応して締まってくる。
「く、すごく気持ちいいよ楓子」
「あん…は、恥ずかしいの… あ、ああん くう…」
まんこのヒダヒダが更にチンポに絡みついてくる。もうダメだ。思いきり射精したい…

「ああ、楓子… ナカにいっぱい出すからね… イクよ」
「ああ! あん!あん!はああーー!!」
よく聞こえてないようだったが更に締まった楓子のマンコが肯定してくれた。
オレは楓子に覆い被さり、更に腰を振り乳房を揉みながら楓子の唇を吸った。
腰の奥が熱く痺れ、どうにもならない快感が全身に伝わってくる。

「あ!あああーーー!いやぁーー!!はああああーーー!!!」
「うっ」
楓子のまんこが熱くたぎった瞬間、オレはたまらず思いっきり中出しした。
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ!
オレの大量の精液が楓子のまんこから子宮に注がれていく。身をよじって射精を受けとめる楓子。
「ああ… き、きてるのぉ… あ、ああん…」
オレは射精の余韻を味わいながら、うっすらと涙を浮かべた楓子の顔を撫でてやった……


そしてあの日以来、オレは楓子と毎日のようにハメまくっている。
すっかりオレのチンポにも馴染んできてフェラも上手くなったし。
そうそう、転校も中止になった。どうやら色々理由をつけて自分だけこっちの
親戚の家に下宿させてもらってるようだ。ま、実はオレのせいなんだけど。
でもなんか情が移ってきたよ。べったりと世話焼いてくれるし。
それにぽっちゃりした女ってけっこう抱き心地がいいんだよな。
もういいや、卒業したらさっさと孕ませてずっと一緒にいてやるよ……