☆清川ファンクラブ☆

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みんな応援よろしくね!!
チュ♪
(特典は清川の脇毛)
2名無しくん、、、好きです。。。:02/02/03 19:21
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
如月未緒   入場

(対戦当日)
 如月「沙希ちゃん、私やっぱり出るの辞めたいと思うのだけど…」
 虹野「え?急にどうしたの?」
 如月「だって、他の人ほど綺麗じゃないし勉強ぐらいしかとりえが無いし…こんな私を
      愛してくれるなんて…」
 虹野「何言ってるのよ!如月さんには如月さんにしかない魅力が有るじゃない!」
 如月「え?」
 虹野「大丈夫。あなたを応援してくれている人達はその事を知っているのだから」
 如月「…」
 虹野「さ、私も一緒に付いて行くから。根性!根性!!」
 如月「…えっと…えぇ、頑張ります!」


 眼鏡っ娘を愛した者なら聞いた事が有るであろう名前。如月未緒。
 「眼鏡っ娘」と言う一大カテゴリーを築き上げたあの人がついに最萌トーナメントに登場!
 今日は『眼鏡っ娘』の奥に潜む、己の真の魅力を思う存分ぶちまけろ!
 何故か冷遇されてたあの時の呪縛を打ち破れ!
 虹野沙希をセコンドに従え、如月未緒  入場!!
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
3名無しくん、、、好きです。。。:02/02/03 19:21
また脱糞してえのかよっ!
4清川望:02/02/03 19:27
ふ〜ん!!
うんこでたわ!!
☆煽らないで無視しましょう☆
すぐ落ちます。
             ∧         ∧              ###
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   清川スレに一家言を持つおにぎり的にはどうよ。
                             フ・・・順調に荒れるとでも言っておこう
脱糞脱糞〜♪
けつの穴※から脱糞糞〜♪
8名無しくん、、、好きです。。。:02/02/03 20:48
   ∧_∧  ∧_∧  ∧_∧
  ( ´ー` ) ( ・▽・ ) ( ゚∀゚ )
  ( ○○ ) ( ○○ ) ( ○○ ) わ
  | (⌒)  | (⌒)  | (⌒)
  (_|     (_|    (_|    っ
   ∧_∧  ∧_∧  ∧_∧
  ( ´ー` ) ( ・▽・ ) ( ゚∀゚ )
  ( |  | )  ( |  | ) ( |  | ) しゅ
  ⊂   ⊃ ⊂   ⊃ ⊂   ⊃
   (⌒|⌒)   (⌒|⌒)  (⌒|⌒)
   Λ_Λ   Λ_Λ  Λ_Λ
   ( ´ー`) ( ・▽・) (  ゚∀゚)
  /    ) /    ) /    ) わに
  (_/  ) ) (_/  ) ) (_/  ) )
   (_(_) (_(_)  (_(_)
   Λ_Λ   Λ_Λ   Λ_Λ
   (´ー` ) (・▽・ ) (゚∀゚  )
   (    ヽ (    ヽ (    ヽ わに
   ( ( ヽ_) ( ( ヽ_) ( ( ヽ_)
   (_)_) (_)_) (_)_)

9名無しくん、、、好きです。。。:02/02/04 09:09
●卍●如月未緒デス●卍●●卍●如月未緒デス●卍●●卍●如月未緒デス●卍●
●卍●如月未緒デス●卍●●卍●如月未緒デス●卍●●卍●如月未緒デス●卍●
●卍●如月未緒デス●卍●●卍●如月未緒デス●卍●●卍●如月未緒デス●卍●
●卍●如月未緒デス●卍●●卍●如月未緒デス●卍●●卍●如月未緒デス●卍●
●卍●如月未緒デス●卍●●卍●如月未緒デス●卍●●卍●如月未緒デス●卍●
●卍●如月未緒デス●卍●●卍●如月未緒デス●卍●●卍●如月未緒デス●卍●
●卍●如月未緒デス●卍●●卍●如月未緒デス●卍●●卍●如月未緒デス●卍●
●卍●如月未緒デス●卍●●卍●如月未緒デス●卍●●卍●如月未緒デス●卍●
●卍●如月未緒デス●卍●●卍●如月未緒デス●卍●●卍●如月未緒デス●卍●
10神様:02/02/04 18:17
呂布は貂蝉の口に強引に手を突っ込むと両方に引っ張った。端整な貂蝉の顔が醜くゆがむ。
「うげええっ!!」

ひき潰されたケモノのような声を出し、貂蝉がうめいた。
頬をとめどなく涙が流れた。しかし、その涙も次々にぶちまけられる大便
に覆い尽くされていく。

べちょおおぉっ!!

「うぶうううっ!?もがっ!ほげえええっ!!」

だが、呂布はそのまま貂蝉の顔を大きく肛
門を開いた董卓の肉尻の間に押さえ
つけた。たちまち貂蝉の口の中に排泄器官
から直送された生ぬるい泥便が大量
に流し込まれる。

「おげええっ!げえぅうぇぇえっ!おもおっ!んごっ!んぐうっ!うぐっ!うぷ
ぷっ!んぐううっ!んぐっ、んぐっ、んごおおぉっ、んぐぐううっ!!」
舌の上を走り抜け、喉の奥に直接ぶつかり、食道へ流れ落ちてくる腐食した下痢
便。それは不味いなどというものを超越した不可解な味。少なくとも貂蝉の味覚
はそれを判別することが出来なかった。

「おおおううっ!貂蝉がっ!おれの、おれのウンチ汁を飲んでらああぁっ!おおう
っ!し、幸せだあっ!ウンコ飲めえっ!もっと、ゴクゴク飲めっ!!お腹いっぱい
おれのウンコで、柔らかいウンコでたっぷり埋め尽くしてやるからよっ!噛めえっ
!啜えぇっ!唾液で、胃液で、腸液でおれのウンコを溶かせぇっ!おおおうっ!い
まっ!今貂蝉のお腹の中でいれのウンコが消化されてらあっ!貂蝉のウンコはおれ
のウンコで出来てるんだぁっ!!貂蝉のお口便器最高うぅっ!最高の生便器だぜえぇぇえっ!!」


プツン

貂蝉の中でキリキリと引き絞られていた一本の線が小さな音を立てて切れた。

(のんでる・・・あああぁぁ・・・なんだっけ、これ・・・ウンコ・・ウンコ・・ウン
コって・・何だっけ・・・便器・・・あたし・・・そんな・・名前だっけ・・・ウンコ
か・・・これ・・・飲めばいいんだっけ・・・食べればいいの?ウンコ?ウンコ?なあ
んだ・・あたし、ウンコ食べてるんだ・・・)

ぐびっ!ごぼぼぉぉぉっ!ぐぶうっ!ごぶっ、ごぶっぐびっ!ごくんっ、ごくっ!ごく
っ!ぐちゅ、ぬりゅううっ!ぢゅるぢゅるぢゅるううぅっ!!

大量に流れ出す大便は余すことなく貂蝉の口腔を犯しぬく。排泄物に犯され
ているのは口だけではない。鼻の奥まで流れ込んだ泥便は、鼻水と交じり合
いながら貂蝉の鼻腔から絶え間なく流れ出し、頬を伝って首筋に伝い落ちていく。

「貂蝉。解かるか?そろそろ董卓が糞をひりだしながらイクぜ。貂蝉を自分の便
器にしたことでかなり頭がヤラレちまってるみたいだからなぁ。ククク・・・ほおら、腹の中が汁便でいっぱいになるまで飲めよ。残したらその糞まみれの恰好のまま長安の街中に放り込んでやるからな。」
11名無しくん、、、好きです。。。:02/02/14 14:19
漏れ210じゃないけど本気にそんな時期があったYO!
見晴げとが難しいGBからメモ始めた漏れはどうやったら見晴がげとできるのかサパーリわからず
セーブロードしまくりで、見晴がぶつかってきた瞬間の嬉しさといったらもう…
222なんか起きるずっと前から見晴のことが好きだったから
222が起こった時は見晴と直接電話で話せた時点で感動してた。
むろん222も卒業式も泣きまくり。

見晴に惚れてたのは確かだけど漏れはちゃんとゲームの中でしか会えないことは認識していたがw
で、声をもっと聞きたくてPSを買い、シリーズを買いあさり、2を買い、メイ様に惚れる、と。
12名無しくん、、、好きです。。。:02/02/14 14:40
俺は見晴の口に強引に手を突っ込むと両方に引っ張った。端整な見晴の顔が醜くゆがむ。
「うげええっ!!」
ひき潰されたケモノのような声を出し、見晴がうめいた。
頬をとめどなく涙が流れた。しかし、その涙も次々にぶちまけられる大便に覆い尽くされていく。
べちょおおぉっ!!
「うぶうううっ!?もがっ!ほげえええっ!!」
だが、俺はそのまま見晴の顔を大きく肛門を開いた清川の肉尻の間に押さえつけた。
たちまち見晴の口の中に排泄器官から直送された生ぬるい泥便が大量に流し込まれる。
「おげええっ!げえぅうぇぇえっ!おもおっ!んごっ!んぐうっ!うぐっ!うぷぷっ!
んぐううっ!んぐっ、んぐっ、んごおおぉっ、んぐぐううっ!!」
舌の上を走り抜け、喉の奥に直接ぶつかり、食道へ流れ落ちてくる腐食した下痢便。
それは不味いなどというものを超越した不可解な味。少なくとも見晴の味覚は
それを判別することが出来なかった。
「おおおううっ!見晴がっ!おれの、おれのウンチ汁を飲んでらああぁっ!おおう!
し、幸せだあっ!ウンコ飲めえっ!もっと、ゴクゴク飲めっ!!
お腹いっぱいおれのウンコで、柔らかいウンコでたっぷり埋め尽くしてやるからよっ!
噛めえっ!啜えぇっ!唾液で、胃液で、腸液でおれのウンコを溶かせぇっ!おおおうっ!
いまっ!今見晴のお腹の中でいれのウンコが消化されてらあっ!見晴のウンコは
おれのウンコで出来てるんだぁっ!!見晴のお口便器最高うぅっ!
最高の生便器だぜえぇぇえっ!!」
プツン
見晴の中でキリキリと引き絞られていた一本の線が小さな音を立てて切れた。
(のんでる・・・あああぁぁ・・・なんだっけ、これ・・・ウンコ・・ウンコ・・
ウンコって・・何だっけ・・・便器・・・あたし・・・そんな・・名前だっけ・・・
ウンコか・・・これ・・・飲めばいいんだっけ・・・食べればいいの?
ウンコ?ウンコ?なあんだ・・あたし、ウンコ食べてるんだ・・・)
ぐびっ!ごぼぼぉぉぉっ!ぐぶうっ!ごぶっ、ごぶっぐびっ!ごくんっ、ごくっ!
ごくっ!ぐちゅ、ぬりゅううっ!ぢゅるぢゅるぢゅるううぅっ!!
大量に流れ出す大便は余すことなく見晴の口腔を犯しぬく。排泄物に犯されているのは
口だけではない。鼻の奥まで流れ込んだ泥便は、鼻水と交じり合いながら見晴の鼻腔から
絶え間なく流れ出し、頬を伝って首筋に伝い落ちていく。
「見晴。解かるか?そろそろ清川が糞をひりだしながらイクぜ。見晴を自分の便器に
したことでかなり頭がヤラレちまってるみたいだからなぁ。ククク・・・ほおら、
腹の中が汁便でいっぱいになるまで飲めよ。残したらその糞まみれの恰好のまま
きらめきの街中に放り込んでやるからな。」
13名無しくん、、、好きです。。。:02/02/14 14:45
俺は沙希の口に強引に手を突っ込むと両方に引っ張った。端整な沙希の顔が醜くゆがむ。
「うげええっ!!」
ひき潰されたケモノのような声を出し、沙希がうめいた。
頬をとめどなく涙が流れた。しかし、その涙も次々にぶちまけられる大便に覆い尽くされていく。
べちょおおぉっ!!
「うぶうううっ!?もがっ!ほげえええっ!!」
だが、俺はそのまま沙希の顔を大きく肛門を開いた清川の肉尻の間に押さえつけた。
たちまち沙希の口の中に排泄器官から直送された生ぬるい泥便が大量に流し込まれる。
「おげええっ!げえぅうぇぇえっ!おもおっ!んごっ!んぐうっ!うぐっ!うぷぷっ!
んぐううっ!んぐっ、んぐっ、んごおおぉっ、んぐぐううっ!!」
舌の上を走り抜け、喉の奥に直接ぶつかり、食道へ流れ落ちてくる腐食した下痢便。
それは不味いなどというものを超越した不可解な味。少なくとも沙希の味覚は
それを判別することが出来なかった。
「おおおううっ!沙希がっ!おれの、おれのウンチ汁を飲んでらああぁっ!おおう!
し、幸せだあっ!ウンコ飲めえっ!もっと、ゴクゴク飲めっ!!
お腹いっぱいおれのウンコで、柔らかいウンコでたっぷり埋め尽くしてやるからよっ!
噛めえっ!啜えぇっ!唾液で、胃液で、腸液でおれのウンコを溶かせぇっ!おおおうっ!
いまっ!今沙希のお腹の中でいれのウンコが消化されてらあっ!沙希のウンコは
おれのウンコで出来てるんだぁっ!!沙希のお口便器最高うぅっ!
最高の生便器だぜえぇぇえっ!!」
プツン
沙希の中でキリキリと引き絞られていた一本の線が小さな音を立てて切れた。
(のんでる・・・あああぁぁ・・・なんだっけ、これ・・・ウンコ・・ウンコ・・
ウンコって・・何だっけ・・・便器・・・あたし・・・そんな・・名前だっけ・・・
ウンコか・・・これ・・・飲めばいいんだっけ・・・食べればいいの?
ウンコ?ウンコ?なあんだ・・あたし、ウンコ食べてるんだ・・・)
ぐびっ!ごぼぼぉぉぉっ!ぐぶうっ!ごぶっ、ごぶっぐびっ!ごくんっ、ごくっ!
ごくっ!ぐちゅ、ぬりゅううっ!ぢゅるぢゅるぢゅるううぅっ!!
大量に流れ出す大便は余すことなく沙希の口腔を犯しぬく。排泄物に犯されているのは
口だけではない。鼻の奥まで流れ込んだ泥便は、鼻水と交じり合いながら沙希の鼻腔から
絶え間なく流れ出し、頬を伝って首筋に伝い落ちていく。
「沙希。解かるか?そろそろ清川が糞をひりだしながらイクぜ。沙希を自分の便器に
したことでかなり頭がヤラレちまってるみたいだからなぁ。ククク・・・ほおら、
腹の中が汁便でいっぱいになるまで飲めよ。残したらその糞まみれの恰好のまま
きらめきの街中に放り込んでやるからな。」
14清川 望:02/02/14 15:14
打倒虹野館林!
チュ♪
16コピペマスター:02/02/24 02:52
>1213
コピペネタありがとう。おかげでこっちが書き換えなくってすみそうだ。
17名無しくん、、、好きです。。。:02/03/03 12:56
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18名無しくん、、、好きです。。。