ニチュニチュと愛液に濡れた下着の上から青木さんの秘部を擦り続ける。
こんな可愛い子が目の前で乱れている現実に、僕は眩暈がしそうなほど頭に血が登り始めていた。
一也「青木さん、こんなに濡れて、すごい、すごい!」
指を動かすほど愛液の量が増えていく。
すでにはっきりと聞こえるその卑猥な音は、2人の興奮を高める効果も発揮していた。
僕はぐっしょりと濡れて変色した青木さんのパンティの横から、
直にその奥の花園へ指を滑りこませた。
千砂「ああ!!」
ベトベトに濡れ熱を持つ秘肉が、ヒクヒクと僕の指に吸いついてくる。
その秘肉を指で弄りながら、僕は小刻みに振動を与える。
千砂「いっ……ああぁぁ!!と、時田、さんの、ゆびぃ……すごいぃ、気持ち、いいです……っっ!」
一也「青木さん、どこがいいの?ここ?ここっ?」
僕は秘口に指を潜り込ませながら、青木さんの反応を確かめる。
指が新たな場所に進む毎にビクビクと身体を動かす青木さんを愛おしく思いながら、
秘裂の上の勃起した肉芽に触れた。
千砂「っ……あああぁ!」
もう青木さんは自分の手を動かす余裕もないようで、僕のモノを握ったままの手は
掴んでいるだけの状態で止まっていた。
それでも、僕には目の前で悶えている青木さんを見ているだけで
絶頂に到達してしまえるほどに高まっていた。
今にも達してしまいそうな青木さんの後ろから、いつみがそっと忍び寄る。
いつみ「千砂、もうイキそうなんだね、こんなにビクビクしちゃって。
アタシは途中で止められちゃったけど、千砂のイクところ見せてくれたら許してあげるっ」
千砂「えっ、いつ、み?な、何…」
後ろから羽交い締めするように彼女に取りついたいつみが、青木さんの胸を揉みしだき始めた。
千砂「はっ……あぁ!いつみ、やめ…」
いつみ「千砂ぁ、アタシにイクとこ見せて?可愛い千砂、見せて?」
胸を揉みながら、いつみは青木さんの耳に舌を入れる。
生ぬるい、くすぐったい感覚に青木さんは咄嗟に身をよじった。
千砂「きゃぁ!あ、あ、いつみ止めて!ダメ、私、もう……」