昔懐かし慟哭スレ P2

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988埋めたて職人
僕は青木さんの肩に手を置いて少し落ち着くよう促すが、彼女は僕から離れようとはしない。
千砂「触って……触ってください時田さん、私の気持ちはさっき言いましたよね?
    わ、私だってHな女のコなんですから……真面目な女のコじゃないんだから……」
青木さんは僕の背中に手をまわして、僕の胸に顔を埋めてきた。
それはいつみの行為と同じだったが、その時の淫らさは感じられなく、
彼女からは僕に対する一途さ、自分を理解して欲しいという必死さが伝わってきた。
そっと青木さんを抱きしめる。今は、僕の腕の中にいる彼女がとても愛おしく思える。
青木さんも強く僕を抱き返してくる。
千砂「時田さん………」
僕の下腹部に当たる青木さんのゴムマリのような胸の感触に、
遠ざかっていた欲望が再び涌きあがってくる。
僕は背中の手を青木さんの臀部に這わせ、引き締まった太股の感触を味わった後、
スカートの中の形の良いお尻に持っていく。
千砂「………んぅ……」
スベスベした肌触りが心地良く、いつまでも触れていたいという欲求にかられる。
青木さんの手が剥き出しのままだった僕のモノに触れる。
おそるおそる、感触を確かめるような手の動き。
千砂「これが、時田さんの………熱い………」
いつみと同じ感想を吐きながら、僕のモノは青木さんの手の中にすっぽりと覆われた。
控えめな掌の動きが、心地良い快感を与えてくる。
一也「うっ………」
積極的に迫り来るような感じのいつみとは違った、相手を思いやるような愛撫。
それは2人の性格を顕著に現していた。
千砂「時田さん……わ、私も………」
青木さんはそう言って、僕との身体の間隔を開け、恥ずかしそうに片手でスカートを持ち上げる。
僕は少し躊躇ったが、休まることのない青木さんの愛撫に答えようと、
意を決してその秘められた部分へと腕を伸ばす。
千砂「あ………っ」
僕の掌が青木さんの股間に触れた瞬間、溜息と共に悩ましげな声が吐き出された。
一也「すごい、青木さんのココも熱くて……ヌルヌルして……」
千砂「あッ、恥ずかしいから、言わないで下さい、う、んぅぅっ」