昔懐かし慟哭スレ P2

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983埋めたて職人
980超えたのかよコノヤロー
全然最後まで書けてないがこうなったらいけるトコまでいくぞコラー

何がそんなに気に入らないのか。
いつみは今まで我慢していたものを一気に吐き出すかのようにまくし立てた。
千砂「えっ……?」
いつみはそう言うと、青木さんの身体から離れて僕にまた抱きついてきた。
しかしさっきとは違い、僕の身体を強く抱きしめる。
青木さんとの情事に自らも興奮していたのか、固くなった乳房の先端が
僕の胸に押し付けられてきた。
その淫らな雰囲気に呑まれそうになりながら、必死に声を振り絞った。
一也「い、いつみ、何するん……うっ!?」
僕の言葉を遮ったのは、股間に伸びたいつみの手だった。
すでに固くなったモノを摩りながら、頬を赤らめて僕に顔を近づけてくる。
いつみ「ね……アタシのカラダ、触っていいよ。気持ち良くしてよ。
     アンタも気持ち良くしてあげるからさ……」
いつみの指が僕のモノに細かい刺激を与え始めた。
女のコに触られている、という現実だけで僕の身体には快感が走り出す。
青木さんは目の前で何が起こっているのか今だ理解していないような顔で、
僕ら2人を交互に見やっている。
いや、理解できないのは僕も同じだ。いきなり、どうしていつみが……?
考えがまとまらない僕の手を取り、いつみは自分のお尻に当てがった。
いつみ「ほら、どうしたの?もっと触ってよ。遠慮することなんかないんだよ、
     アタシが触って欲しいんだから」
掌にある柔らかい肉の感触。下着の上からだったが、それは十分すぎる弾力を感じさせた。
その魅力的すぎる誘惑に敗けて、僕の掌がいつみのお尻を撫で回し始める。
いつみ「あんっ……」
それは僕に聞かせるための喘ぎ声のようで、僕の手で感じるいつみに只ならぬ興奮を覚えた。
息を荒げながら、僕はいつみの身体の虜にされていく。
いつみ「うん……っ、そう、もっと、もっと触って……」