昔懐かし慟哭スレ P2

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これだ!ふふふのふ。
 「いいよ……ここでしちゃっても。」
 「えッ!?」
ノーマが面喰らった顔で僕を見る。
 「そッ…そんなん嫌や!おトイレ行かせて……っ!」
 「大丈夫だよ、誰も見てないって言ったのノーマでしょ?
  ねぇ、子鈴さん。ノーマのおしっこするところ見たいですよね?」
 「……はい。ノーマ様のおしっこするところ見たいれふぅ・・・。」
 「…っ!」
まさか子鈴さんが賛成するとは思わなかったのか、ノーマの身体が固まる。
 「嫌や、嫌やっ!そんなん、恥ずかしいわっ!!」
 「だーいじょうぶだって。ほら、足上げて……。」

ぐいっ。

僕はノーマの足を持ち上げ、M字に開かせる。
 「あっと…下着脱がなくちゃね。」
片足を下ろし、するっと素早く下着を脱がせ、またM字に足を持ち上げた。
スカートを履いているからといっても、とても短いのでほとんど丸見えの状態だ。
 「嫌や、下ろして、下ろして…っ。丸見えやんかぁ、
  子鈴、見んといて、子鈴っ!!」
 「うふふふ…ノーマ様の、すごくキレイ……。」
子鈴さんはノーマの秘部に指を伸ばす。
 「ひあっ…!」
ノーマのそこはうっすらと糸を引く液体で濡れていた。
 「ノーマぁ…すっかり気持ち良くなっちゃったんだね…。」

にちゃ…にちゃ…にちゃ……。

子鈴さんがノーマのあそこを弄るたびに嫌らしい音が聞こえる。
 「あぁ、子鈴、もう止めて、触らんといてぇ、ああぁ…っ!」
ノーマが必死に懇願するが、子鈴さんも手は止まらない…。
 「あぁ、あぁ、もう、もうヤメて……おしっこ…出てまう……。」
 「子鈴さん、ノーマにおしっこさせてあげましょう……。」
子鈴さんは僕の隣に来て、ノーマの恥丘あたりをぐっと押す。
 「!!ああーーっ、あかん、あかん、……出るぅ、出るぅぅっ…!!」
 「ノーマ、いいよ、出してもいいんだ。僕達が見ていてあげるから……。」
僕は初めて見る女の子の放尿に内心ドキドキしていた。
 「ノーマ様ぁ、楽になってください……。」
ぎゅっ、ぎゅっと恥丘を押す力を強くする子鈴さん。
 「あかん、あかん……出るぅ、おしっこ………出るぅ……っ!!!」

ぷしゃっ…ちょろちょろちょろちょろちょろ………。

 「ああぁぁ……ウチ…おしっこしてるぅ……止まらへん……っ」
ノーマのあそこからちょろちょろと流れる黄金水。
なんだかすごく興奮する……。
 
 ちょろ…ちょろ…ちょろ……。

だんだんと勢いがなくなってくる。
最後にノーマの身体がブルッと震えた後、僕はゆっくりとノーマを下ろした。
ぺたん、と尻餅をついたノーマはちょっとした放心状態だ。