昔懐かし慟哭スレ P2

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悲しそうに目を伏せる真理絵。
 (私は何てことを……。)
 「今度は、君達2人で先生を気持ち良くさせてあげましょう。」
 「え?でも、僕どうすれば……。」
 「俺もこういう事よくわからない……。」
 「先生はねぇ、おっぱい触られるとすごく気持ち良くなれるんだよ。
  気持ち良くしてもらったお礼に、いっぱい触ってあげるといい……。」
2人はしゃがみ込み、今だ何かを考えている真理絵の胸をむにむにと揉む。
 「はっ…!?あなた達、何を…っ?」
 「先生を気持ち良くしてあげようとしているんじゃないですか。
  駄目ですよ…先生が生徒の気持ちを無視するなんて…ひっひっひ」
 「先生のおっぱい、大きくて柔らかい……。」
 「すげぇ、マシュマロみたいでふわふわだぁ……。」
2人は初めて触る女性の胸の感触に我を忘れて夢中になっている。
 「あぁ…や、やめてっ、2人とも…っ、お願いだからぁ……」
 「先生、どこが気持ちいいの?」
 「……(むにゅ、むにゅ)」
 「ほら、先生…質問にはちゃんと答えてあげないと…。
  淳君が困っているじゃありませんか……ひっひっひっひ。」
 「くぅ……っ」
真理絵は両手をベッドに着き、胸を反らすように後方へ倒れこむ。
 「先生、僕、さっきすごく気持ち良かったんだ…。だから、先生にお礼が
  したいんだ……。」
淳は真理絵の胸をゆっくりと揉みながら聞いてくる。
一也は胸を揉むのに没頭しているようだ。
 「…………あのね、先生…おっぱいの先がすごく感じるの…。」
 「感じる…?気持ち良いってことだよね…。そっか、ここを…。」

こり、こりっ。
 
 「ひうっ!」
真理絵は身体に走った甘い刺激に思わず声を上げる。
 「先生、気持ち良いんだ…。ねぇ一也君、先生ココが気持ち良いんだって。
  2人で触ってあげようよ。」
一也ははっとして淳を見た後、乳首に吸い付いた。
 「あぁぁっ!!」
 「一也君ってば、赤ちゃんみたい…でも、僕も先生のおっぱい吸いたい……。」
 
ちゅっ。
 
 「あっ!そ、そんな、2人で…。うっ、ううっ、はぁ……っ」
母親に甘えるように優しく吸う淳。
激しく、乳首が取れてしまうぐらいに吸う一也。
それぞれ違う快感を両方の乳房に感じながら、真理絵は身悶えする。
 「2人とも上手いねぇ。先生がすごく喜んでいるよ…ひっひっひっひ。」
少年に責められる真理絵を見て、さも楽しそうに笑う神田川。
 「あぁ、ああぁ、はっ、はっ、ううぅ……っ」

 ちゅっぱ、ちゅっぱ、ちゅっぱ、ちゅっぱ。
 ちゅぅぅ、じゅっ、じゅっ、じゅううぅ。

 「もう、もう……やめて、やめて……っ、あ……ひっ」
 「そうですね……そろそろやめてあげなさい、2人共。
  先生が苦しそうだからねぇ。」
神田川がそう言うと、2人は乳首から口を離した。
 「先生、苦しかった…?ごめん、俺、つい夢中になっちゃって。」
 「僕も……先生、ごめんなさい。」
2人は素直に真理絵に謝る。
 「だ、大丈夫よ……そんなに苦しくなかったから…気にしないで。」
 (どうして……こんなところでやめられたら、私……)
自分の股間が熱く湿っていくのが解る。
神田川は知っている。真理絵がもう少しで絶頂に達しようとしていた事を。
困惑した表情を浮かべる真理絵を見ながら嬉しそうに、
 「さて…それじゃ、そろそろ女の身体を味わってもらおうかのぉ…。」
 「そ、そんな……もう十分でしょう!?この子達の意志も聞かないで…っ!」
神田川は激昂する真理絵を尻目に2人を見る。
 「もっと気持ち良くなれる方法があるんじゃが…2人はどうかな?
  知りたいと思わんかね?」
 「もっと…?今よりもっと気持ち良いの…?」
 「お、俺…知りたい!やってみたいっ!」
興奮する2人を余所に、再び真理絵に目をやる神田川。
 「どうですか、先生?2人とも続けることに同意してもらいましたが。
  後は先生だけなんですがねぇ……ひっひっひっひ。」
 「………っ。」
 「それに…先生も実はもう我慢できないんじゃないですか?シーツに染みが
  できているように見えるんじゃが…。」
 「!」
確かにうっすらと白いシーツが透けている。真理絵は見られたくないのか、
肉付きの良い太股でその染みを隠した。
 「ほぅら……自分に正直になった方が良いですよ、先生。そのまま家に
  帰って自分で慰めますか?」
 「うぅ……っ」
 「何も後ろめたい事じゃないですよ。先生はこれからこの子達に性教育の授業を
  行うだけですよ…。性教育の実技をねぇ……ひっひっひ。」
 「あなたは……ッ!」
 「それじゃぁ、さっきは淳君が口でしてもらったから、一也君にもいい思いをさせて
  あげないとねぇ…。一也君、ベッドに寝てごらん。」
 「え?こう…?」
ごろん、と寝そべる一也。
 「おじいちゃん、僕は…?」
 「そうだねぇ、淳君は…ちょっと立ってもらえるかのぉ?」
 「うん…。」
 「さぁ、先生…やる事は解っているでしょう?一也君を気持ち良くしてあげて下さい…。」
 「…………。」
一也のそそり立つモノをまたぐ真理絵。
 「あ…あなた達、こんな事は好きな人とやる事なのよ?
  簡単に人と身体を重ねるなんてこと……」
 「俺、先生が好きだよ…?今日会ったばかりだけどさ、
  こういう好きじゃダメなの?」
 「僕も…先生の事、好き…だから気持ち良くなって欲しいと思うんだ…。」
 「ひっひっひ、こんなに生徒に思われて、教師冥利に尽きますなぁ…ひっひっひっひ。」
 「くっ……!!」
 「さぁさ、一也君が待ち侘びてますよ先生。早く入れてあげなさい…」
真理絵は一也のペニスに手を添えて、ゆっくりと腰を降ろしていく。