昔懐かし慟哭スレ P2

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ノーマは口を開けて、口内で僕の射精を受け止めようしている。
 「ああぁっ、出る、ノーマ、出るよっ……………くぅぅっ!!」
その瞬間、自分の胸をぎゅっと寄せるノーマ。
 
 どくんっ、どくんっ、どくんっ、どくんっ………。

 「ああぁ…………。」
全身から力が抜ける。今までに味わったことのない射精を2回連続。
ふとノーマを見る。ゴクンっと喉が鳴って、最後の精液を飲んだ瞬間だった。
そして、潤んだ青い瞳で僕を見る。よく見ると小刻みに震えているようだ…。
 「なぁ……一也ぁ……ウチ…もう我慢できへん……。」
そう言うと、ノーマは立ちあがった。
股間の部分が黒いビキニの上からでも金色の恥毛が確認できるほど愛液で透けている。
さらに内腿がベトベトになっていた。
 「うん…。今度は僕がノーマを気持ち良くしてあげたい……。」
 「でも、今日はウチにさせて?お願い……。」
 「え……?」
ノーマが僕の上に移動する。
 「一也はそのまま寝てて…。ウチが動くから……。」
 「でも……。」
 「ええからっ。今日はウチの言う事聞いて?な?」
 「……わかった。」