びんっ。
「きゃっ…」
海パンを降ろすと僕のペニスが猛々しく天を向いた状態で飛び出した。
痛いほど大きくなった僕のモノがしゃがんでいるノーマの目の前に晒されている。
「これが…一也の…。スゴいなぁ…」
僕のモノにノーマの手が優しく添えられる。
「なぁ…どうしたらもっと気持ち良くなれるん……?」
「えーと………」
あんまりよく解らないけど、クラスの皆が言ってたのは…確か、
「あの……ノーマの口で…して欲しい…」
「く、口で…?」
「あっ、き汚いよね、ごめん…やっぱり」
「そ、そんなコトない!…わかった、やってみる…。」
恐る恐る僕のモノを口に含もうとするノーマ。
「…ぁむっ」
「……っ!」
生暖かい感触が僕のモノを包み込む。
『…………?』
ノーマが咥えたまま目だけこちらへ向ける。どうしたらいいか解らないみたいだ。
「えっと…動かしたり、舐めたりするんだと…思う。ノーマのやりたいようにやってみて…。」
こく。
小さく頷いて、ゆっくりと顔を前後に動かす。
ちろちろと遠慮がちにノーマの舌が僕の亀頭の先端を舐める。
「うわっ……」
こそばゆいような快感が僕のペニスを支配する。
裏筋の方へノーマの舌が伸びた時、僕のモノはビクッと大きく跳ねた。
「………っ!」
ノーマはいきなり大きく動いたペニスにびっくりしたようだけど、すぐに行為を再開した。
「ああっ……ノーマ、すごい…」
僕が感じているのが解ったのか、ノーマは嬉しそうな表情を浮かべ全体の動きを速くし始めた。