昔懐かし慟哭スレ P2

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「まずは子鈴さんのミルクを飲ませてもらいましょうか。服、脱いでもらえますか?」
「……はい」
 子鈴さんは力なく立ち上がり次々と服を脱いでいく。脱ぎ方も羞恥と迷いが入り混じった動作で欲情をそそる。
 いまや全裸の子鈴さんが目の前に立っている。それを見ているだけで僕は射精しそうだった。
 見ると十分に硬くなった乳首の先からだらしなくミルクがこぼれている。僕はそのミルクをすくうように乳首を舐め上げた。
「ふあっ!」
 貪欲に乳首を舐め回しミルクを吸い上げる。
「美味しいですよ。子鈴さんのミルク」
 僕は子鈴さんのミルクを堪能しつつ、空いた手でもう一方の乳房を愛撫する。外側から内側に、徐々に力を強める。親指と人差し指で乳首をしごき、こね回す。
 ぷぴゅっ。ぴゅぴゅううう……
 乳房へはどんな刺激を与えても噴乳という反応が返ってくる。
 僕はミルクを口いっぱいに含み、無理矢理子鈴さんに口移しした。同時に舌を入れ咥内も貪った。ミルクと混じった子鈴さんの咥内は暖かくとても甘美な味だった。
「んっ…ん…ぷはぁぁ…」
「どうですか? 自分のミルクの味は? といっても、料理に使うくらいですから自分のミルクを飲むなんて日常茶飯事なのかもしれませんけどね」
 耳元で囁く。子鈴さんは何も言わず目尻に涙を浮かべるだけだった。
 僕は乳頭を二つとも口に含みミルクを搾り出し再び子鈴さんのミルクを味わった。
「ん…ふっ…んふぅ……ふぁあ…」
 気付くと、子鈴さんの口から漏れる声が徐々に艶を帯びてきている。
327 :02/03/07 22:57
(もしかして感じてるのか?)
 ためしに僕は乳輪を覆うように思いっきり噛んだ。
「んはぁっ!」
 ぷちゅっ!
「!?」
 子鈴さんの喘ぎと共にミルクがまるで射精するような勢いで噴き出され、思わず僕は咳き込んでしまった。
「はぁ…はぁ…」
 子鈴さんも僕と同じ様に息をついている。
「子鈴さんもいやらしい人ですね。ミルクを吸われるだけで感じてしまうなんて。もしかして赤ん坊にミルクをあげるときも感じてたんじゃないですか?」
「……そんなこと、ありません……」
 弱々しい反論だった。もしかすると本当に赤ん坊に授乳するときも感じてたのかもしれない。そう考えるとますます僕は興奮してきた。
 僕は急かされるようにズボンとブリーフを下ろし既に赤黒く怒張した肉棒を取り出すと、子鈴さんの目の前にそれを差し出した。
「ひっ!?」
「別にはじめて見るものでもないでしょう? 今度は子鈴さんに奉仕してもらいたいんですけど」
「……わ、分かりました」
 怯えた表情のまま子鈴さんは差し出された肉棒を手で掴んだ。
「違いますよ。子鈴さん」
「え?」
「折角こんな素敵な胸があるんですから。それを使わないと勿体無いでしょう?」
 そう言って子鈴さんの豊満な乳房をぎゅっと掴む。
328 :02/03/07 22:58
「……あんっ…分かり、ました……こ、これでよろしいですか?」
 子鈴さんは突き出た乳房で僕の肉棒をはさみ込んだ。そしてしゅっしゅっと肉棒をしごく。
「ええ…いいですよ、子鈴さん。そのまま先っぽを舐めてもらえますか?」
 子鈴さんは言われたとおりに舌を這わせた。子鈴さんの舌の動きは絶妙だった。性感帯を刺激するような巧みさで、気を抜くとすぐにイッてしまいそうだった。
 ぴゅっ。ぷちゅっ。
「…ぁん……」
 パイズリをしているだけでも子鈴さんの乳房はミルクを出していた。だがそのミルクがローション代わりとなって僕にとっては余計気持ちよかった。子鈴さんは肉棒を口に含みねっとりと舌を絡ませてくる。
「…ちゅぱ……はん……ちゅぷ……ちゅぱぁ……」
「す、すごいですよ。子鈴さん……気持ちよすぎです……」
 耐え切れなくなった僕は子鈴さんの頭を持ち、喉に肉棒を押し付け逃げられないようにする。
「んっ!」
 どぴゅっ…どぴゅ…どぴゅっ……!
「ふう……」
 僕は子鈴さんの口の中で精液を放ち終えるのを待って、ゆっくりと引き抜いた。子鈴さんの唇と僕の肉棒の間でかすかに糸を引いている。