<粘着乱立あらし君>の生まれるまで
1.まずはときメモ1の改造コード教えてくれなのらスレで
人の食った物の頼み方でみんなに総スカンされる。
2.本スレが混乱状態になって、切れて自爆荒らしをして
自作自演と陰湿な煽りや騙り、自作自演で粘着に攻撃し続ける。
※このあたりは、こちらに詳しい。
http://game.2ch.net/test/read.cgi/gal/1011683273/l50 3.自治板も混乱させながら、レス削除を逃れていたが、
論理的に「荒らし」と論破され、陰湿な抵抗を繰り返すが、
それも空しく、とうとう自作自演の乱立荒らしを繰り返す。
4.荒らし扱いされてのうさ晴らしにか、当たり構わず
ときメモスレ(特に1と2関係)、サクラ大戦スレに参入。
混乱の渦に陥れる。
5.遺恨のあるときメモスレで、ふたたび煽りなどでレスを乱立し始める。
ときメモ以外にも、トーナメントスレ、サクラ大戦スレ、その他も同時進行で
大荒らし。厨房が無差別に暴れているかのように見せかけながら、粘着質に
攻撃し続ける。
6.自ら荒らしてるように見せて自作自演を大演出。コピペで
「童貞モンドAGE」などをカキコしながら荒らしまくりを繰り返したあと、
大量にAAを貼り付けるなどをする。
7.以降は、age荒らしを続け、我が物顔の様に荒らしたスレを
攻撃したりして、わざと荒らされてるかのように見せかけつつ、
延々とage続ける。
8.現在は、自治スレ・ときメモスレ・サクラスレだけではなく、
どんなスレでも平気で騙ったり煽ったり。陰湿な荒らしを続行中。
9.その後の追跡の結果、自作自演で利用者を翻弄し、弄んでいたことが判明。
10.執拗に自分の正体を探られるのを嫌い、自作自演荒らしを続ける。
11.自治スレッドも平気で攻撃する。どうやらパソコンは2台以上、
さらに串も多様している可能性があり。(が、煽ってきたら煽られた方はすぐわかるけど)。
12.とにかく、自分が一人ではなく何人も居ると思わせたいらしい。
13.混乱させる手口は、「童貞モンド死ね」と言って上げるのが最近は多い。
正論をいうと、論理的に反論できないため、上記のように言い放てば、
いくらでも混乱させることが出来るため。
ひかりんスレ乱立しすぎ・・・
沙希は異様な臭気を感じて目を覚ました。
…わたし、いったいどうしちゃったんだろう。ああそうだ、あのとき、とつぜんうしろからくちをふさがれて
それからきをうしなっちゃったんだ…
「よう、おめざめだな。」
上の方から男の声が聞こえる。フッと振り返るとそこには、ぶくぶくと醜く太っておりジャラジャラと高級そうなアクセサリの音を響かせる、
典型的な堕落した金持ちと言う感じの男がそこに立っていた。
そして、その男の足元には異様な塊が、黄土色で吐き気をもようしそうな臭気を放つ物体。どうみても大便としか思えない物が
そこには盛り上がっていた。
その男はこう沙希に言った。
「君の事は良く知っているよ、虹野沙希、17歳、きらめき高校3年、運動部のアイドルと呼ばれているそうだねぇ。
そんな君のグッズを欲しがっている人がいてね、10億出すそうなんだ。君にも少し謝礼をするから、
ここにあるうんこ、全部食べてくれるかな。」
「嫌よ!!な、何で私がそんな事しなくちゃいけないのよ。」
そう沙希は叫んで逃げようとするがその時、既に手も足も冷たい鎖につながれていることに、更に部屋中にカメラが仕掛けられている事に気づく。
何が何だかまるで判らない、これは夢だ。そう必死に沙希は自分を納得させるが、
その男はその汚い物体を徐々に沙希に近づけてくる。否応にも現実を認識させる強烈な腐敗臭が沙希の鼻を突いてきた。
「い、いやぁー、こんなの持ってこないでよぉーー、だ、誰か助けてーーー」
沙希は泣き叫んで必死に逃げようとするが、身動き一つとることができず遂にその汚物が沙希の顔の前まで迫ってきた。
必死に歯を食いしばって拒絶する沙希、男はそんな沙希の唇に手を突っ込み、上下の前歯をこじ開けて………
「!!……ぐぅぅえ、うええぐえぇえええっ!!!」
沙希は自分の舌に今まで到底味わったことも無いような酷い不味を感じた。たまらず嘔吐しそうになるが、
その男は沙希の口にテープを貼り付ける。
「吐くんじゃねぇよ、全部飲み込めやコラァ」
沙希は吐く事も出来ず口の中で大便と吐瀉物の味にただ耐えるしかなかった。
何度も飲み込んでは吐き、そしてまた飲み込まされる……。
そんな生き地獄を数時間耐え続けて、もう何回目か数え切れないほどの失神をする。
先ほどまでは腹部を思いっきり蹴り上げられて失神すら許してもらえなかったが、遂に沙希は解放される時が来た。
「よう、目を覚ましたか」
そう沙希に男が声を掛ける。見ると今度は別の小部屋で椅子に縛られていた。
「路線変更だ、お前はもううんこ食わないでもいいぞ。」
男はそういいながら、部屋にあるプロジェクターのスイッチを入れる。
今度の男は先ほどとは違う感じの、恐らく雇われている人物だろう。
「ある娘がお前の身代わりを買って出たんだ。本当にけなげな娘だよ。感謝するんだな。」
沙希はまさかと思ってスクリーンを見ると、自分の可愛い後輩、秋穂みのりがさっきの部屋に連れ込まれるのが映し出される。
「み、みのりちゃん。」
「あの娘はさ、『私の大好きな虹野先輩の為なら私なんでもします。』なんて言うんだよ。本当、いじらしくって涙が出るよなぁ。
俺はこういう娘には酷い目に遭って欲しくないんだが、使用人は辛いよ。」
そういう男に対して沙希は懇願する。
「やめてぇっ、お願いだからみのりちゃんには手を出さないでよぉ。私はどんな辛いことだって我慢するから…。」
「俺に言われても困るんだ。お前は可愛い後輩が身代わりで苦しむのを見るしかないんだ。」
そう男は冷たく言い放った。
611 :
コピペマスター:02/01/29 03:50
「さぁ、ここにある物を全部食べろ。さもないとお前の大好きな虹野先輩に食べさせるぞ。」
みのりはそう言われ、汚物の近くに押し倒された。いくら気丈なみのりと言えどもこの汚物の前ではつい引き気味になってしまう。
「どうした、今更汚いから嫌だなんて言わせないぞ。さあ喰うんだ。」
そう言われ、みのりはおそるおそる汚物に舌を近づけた。大便と沙希の吐瀉物が混じったそれはこの世のものとは思えぬ味と臭気だった。
「何ビクビクしてんだ。虹野先輩呼んでくるぞコラァ。」
みのりはそう言われ、逆らいもせず観念したかのように口を大きく開けて汚物を飲み込んでいった。みのりの脳の扁頭体はそれを激しく拒絶し吐き気をもようさせるが、
みのりは根性を振り絞って奥歯を立ててそれを噛み砕いていく。
「汚いかぁ、まずいかぁ、どんなに辛くてもこれを全部食べなきゃお前の先輩が喰うはめになるんだ。」
それから1時間、みのりは沙希ですら耐えられなかった食糞を少しずつ成し遂げていく、途中何度も吐きそうになりながらも涙を流しながら必死に飲み込んで…、
しかし、そんなみのりも半分ぐらい食べ終わった頃、もう根性も限界に達していた。
「うううぅうぇええぅうえええっっぇええええ!!!」
みのりを強烈な吐き気が襲う。手を縛られた彼女は口を覆うことも出来ず、歯を食いしばり唇を真一文字に閉じて吐くまいと必死に耐えている。
「どうした、もう駄目か、せっかく半分まで終わったのにまた初めからやり直しだぞ。」
しかし、遂にみのりは今まで食べた汚物を吐き戻してしまった。
「何吐いてんだコラァ」
男はみのりの腹部を思い切り蹴り上げた。「ぎゃあああああっ」とみのりはもんどり打って転げまわる。
その一部始終を見させられている沙希は、
「なんで、何で私達にこんな酷いことをするの?せめて、せめてみのりちゃんだけは解放してよぉ。」
「さあな。」
そんな沙希の懇願を男は冷たく退けた。沙希の、そしてみのりの地獄はまだつづくのだ。