コトッコさん☆Part7 〜水無月琴子エトワール♪〜
参観日というものがある。親が子供が勉強している様子を見学に来るアレだ。
当時、我が家は両親が共働きだった為、親が参観日に来ることなんて一度も無く、参観日は毎年寂しい思いをしていた。だから俺は参観日というものが嫌いだった。
で、小6の参観日の日、俺は思い切って学校をサボった。
でも家にいるとA子が呼びにくる可能性があったので、俺はいつもの隠れ家にいることにした。
親父の時計を眺めながら一人しりとりや壁サッカーをしながら時間を潰す。
そんな一人遊びにも飽き、そろそろお腹が減ってきた頃だった。
「やっぱり、ここにいた…」 A子が隠れ家に現れた。
俺「なんでA子がここにいる?」
A子「学校に行ったら○○(俺ね)いなかったから心配したんだよ?」
答えになっていない。
A子「こんな所に一人でいて、、、参観日なのにお母さんが来てくれないから拗ねてたんでしょ?」
俺「ち、違うわっ!!」 ←図星をつかれて動揺。
A子「やっぱり拗ねてたんだ、、、」
俺「ち、違うっていってるだろーーーー!!」
切れてA子に飛びかかる俺。もう情けないったらありゃしない。
だけど当時の俺は身長も体重もかなり平均以下だった為か、発育の良いA子にいとも簡単に受けとめられてしまった。
A子「○○ずっと寂しかったんだね、、、」
そう言って俺の頭を抱きしめるA子。俺がどんなにもがこうが放してくれない。
暫くして俺がA子からの脱出を諦めた時、彼女はポツリと言った。
「わかった、今日から私が○○のお母さんになってあげるね」
その日からA子は変わった。
悪戯をしても暴力を振るわなくなったり、出かける時にハンカチは持ったかと訊くようになったり、給食の時に口元についた食べカスを拭いてくれるようになったり…。
A子は、それまで以上に俺の世話をやくようになった。だけど俺はA子にそんなものは求めていなかった。
彼女の好意は俺にとって鬱陶しいだけだった。
いつしか俺の中のA子像は「暴力を振るうと怖いけど一緒にいると楽しい奴」から「暴力は振るわないけど一緒にいるのが鬱陶しい奴」に変わっていった。
A子が変われば周りも変わる。暴力を振るわなくなり母性本能に目覚めた(?)A子は元々持ち合わせていた女性らしさが前面に出るようになると瞬く間に男子達の人気者になった。
なぜか俺はそれも気にいらなかった。
そして、いつしか俺はA子を避けるようになっていった。
俺の態度の変化に当然A子もすぐに気がつき、ある日、A子はかつて二人で遊んだ隠れ家に俺を呼び出した。
俺「なんだよ、用事って?」
A子「○○最近私の事避けてるよね、どうして?」
俺「避けてねーよ」
A子「避けてるよ、前は一緒に帰ってくれてたのに最近は一人で帰っちゃうじゃない!」
俺「そんなの俺の勝手だろー!?」
言い終わって気がつく。A子の目尻に涙が溜まっていることに。
A子「ねぇ、正直に言ってよ。私の何がいけないの?」
俺「………」
言ってしまってもいいものかと少し考えたが俺は思い切って胸のうちをA子に話すことにした。
俺「ただの幼なじみのくせに母親面するんじゃねーよ!」
言い終わった後に少しストレート過ぎたか、と思った。
A子「だ、だって○○、参観日のとき寂しそうだったから私が母親の代わりになれたらと思って、、、」
俺「それが鬱陶しいっていってんだよっ!」
A子の言葉に腹が立ち今度は意識してストレートに言った。
すると、とうとうA子は泣き出してしまった。
嗚咽混じりのA子がすがるように言う。
俺「あぁ、なれないね! 第一おまえだって俺と同じ小6じゃねーか!」
A子「そうだけど、お母さんの代わりくらいは―――」
俺「無理だね。無理無理、絶対無理。なれるわけねーっての! 馬鹿かオメーは!」
自分でもなぜここまでムキになって否定したのか分からなかった。
A子「でも私○○の為だったらなんでもできるよ?」
俺「嘘つくんじゃねーよ」
A子「嘘じゃないもん!」
俺「だったら証拠をみせてみろっ」
A子「いいよ!! じゃあ、なにか言ってみてよ」
俺「なにかって………」
死ねと言って死なれたら洒落にならないし、怪我をさせるようなまねも当然出来ない。で、結局俺が出した命令は……。
俺「オッパイ飲ませろ!」 だった。
はい、俺は馬鹿でしたよ。
A子「オッパイってそんなのまだ、、、、、、」←かなり動揺
俺「『母親』なら出るはずだ!」←かなりアホ
俺のシナリオではA子が降参して「ほらみろ、無理じゃねーか」と言うはずだったのだが、暫くすると驚いた事にA子は「わかったよ」と言ってトレーナーの裾を持ち上へと捲り上げた。
この時「ば、バカ。本気にするなよ!」とでも言えればその場で二人の仲は丸く治まったかもしれないが、眼前に現れた胸に目がクギづけになった俺はその言葉を口にすることは出来なかった。
発育の良いA子の胸は予想以上に大きく小学生用のジュニアブラがなんともアンバランスで妙な色気を醸し出していた。
A子「人がくると困るから早くして」 顔を紅潮させながら言う。
俺「お、おう…」 動揺×興奮×緊張=勃起
恐る恐るブラを捲り上げ露わになった乳首をピコンと指で弾いてみる。「あっ…」 A子の声が震えた。
始めて耳にするA子の桃色吐息に俺は只ならぬ興奮を覚え、今度はA子の乳首をクイッと摘んでみた。
A子「ば、ばか。そうじゃなくて吸うんでしょ?」
俺「そ、そうだった……」 動揺×緊張=混乱(馬鹿)
俺は乳首弄りをやめ、なすがまま彼女の乳首を口にふくむ。乳首は俺が弄っていたせいか少し立っていた。
A子「ねえ、私じゃ○○のお母さんにはなれないの?」
嗚咽混じりのA子がすがるように言う。
俺「あぁ、なれないね! 第一おまえだって俺と同じ小6じゃねーか!」
A子「そうだけど、お母さんの代わりくらいは―――」
俺「無理だね。無理無理、絶対無理。なれるわけねーっての! 馬鹿かオメーは!」
自分でもなぜここまでムキになって否定したのか分からなかった。
A子「でも私○○の為だったらなんでもできるよ?」
俺「嘘つくんじゃねーよ」
A子「嘘じゃないもん!」
俺「だったら証拠をみせてみろっ」
A子「いいよ!! じゃあ、なにか言ってみてよ」
俺「なにかって………」
死ねと言って死なれたら洒落にならないし、怪我をさせるようなまねも当然出来ない。で、結局俺が出した命令は……。
俺「オッパイ飲ませろ!」 だった。
はい、俺は馬鹿でしたよ。
A子「オッパイってそんなのまだ、、、、、、」←かなり動揺
俺「『母親』なら出るはずだ!」←かなりアホ
俺のシナリオではA子が降参して「ほらみろ、無理じゃねーか」と言うはずだったのだが、暫くすると驚いた事にA子は「わかったよ」と言ってトレーナーの裾を持ち上へと捲り上げた。
この時「ば、バカ。本気にするなよ!」とでも言えればその場で二人の仲は丸く治まったかもしれないが、眼前に現れた胸に目がクギづけになった俺はその言葉を口にすることは出来なかった。
発育の良いA子の胸は予想以上に大きく小学生用のジュニアブラがなんともアンバランスで妙な色気を醸し出していた。
A子「人がくると困るから早くして」 顔を紅潮させながら言う。
俺「お、おう…」 動揺×興奮×緊張=勃起
恐る恐るブラを捲り上げ露わになった乳首をピコンと指で弾いてみる。「あっ…」 A子の声が震えた。
始めて耳にするA子の桃色吐息に俺は只ならぬ興奮を覚え、今度はA子の乳首をクイッと摘んでみた。
A子「ば、ばか。そうじゃなくて吸うんでしょ?」
俺「そ、そうだった……」 動揺×緊張=混乱(馬鹿)
俺は乳首弄りをやめ、なすがまま彼女の乳首を口にふくむ。乳首は俺が弄っていたせいか少し立っていた。
A子「あぁんっ!」
乳首を吸うとA子は一際大きい声をあげた。その声に興奮した俺はさらに強く乳首を吸った。
チュパチュパチュパ…。時々、舐めたり舌で乳首を転がしたりもした。
A子「痛いけど何か、何か変っ…!!」 こみあげる何かを必死になって訴えるA子。
だけど俺はそんな訴えを無視してA子の乳首をむさぼり続けた。当然母乳は出なかったが、もはやそんな事はどうでもよかった。
これでもか、というくらい吸い乳首から口を離すと彼女の乳首にはかなり濃いキスマークができていた。
行為を終えお互い我に帰ると二人の間にかなり気まずい空気が流れた。当然だ。
A子「ごめんね、オッパイでなくて、、、」
俺「そ、そんなことどーでもいいよ、、、」
A子自身の口から出た「オッパイ」という単語に先程の興奮が蘇り俺は再び勃起してしまった。
A子「あれ? 股間どうかしたの?」
俺「え、えっとその、、、」
「A子の胸を思い出して勃った」なんて言えず、俺は「ちょっと『腫れた』だけだ」と誤魔化した。
しかしそれを聞いたA子は、
「駄目じゃない、腫れたなら治療しないとっ!」といい、俺のズボンのジッパーを降ろし中からペニスを取り出した。
A子「猫の母親はね、子供の怪我を舐めて治してあげるんだよ」
言うや、俺のペニスを口に含むA子。味わった事のない感覚に俺のペニスは更に膨張。
舌でその膨張を感じ取ったA子が驚きつつも更に舐める。しかし当然舐めても勃起が治まるこのなどなく、逆に射精感が急速に増していった。そしてついに俺はA子の口内に射精してしまうのだった。
突然の事態に驚くA子。口内に放たれた俺の精液を手の上に吐き出して見る。そして微笑んで言った、
「私の胸から母乳は出なかったけど○○のオチンチンからはミルクがでたね」
俺はもう何も言えなかった。つーかA子がここで親父ギャグを言うなんて思わなかった。
その後、俺はA子の熱意に観念し彼女の母親役を了承。
(母親をやらせておけばまたオイシイ事が出来ると思ったのも理由の一つ、ホント、馬鹿だね)
フェラもどきや授乳ごっこも数回やるものの中ニの夏ごろお互いに恋人ができ母子ごっこは終了。
別れ際「始めて隠れ家でやったフェラは確信犯」(なんでもキスマークの仕返しとか)と聞かされ少し複雑な気持ちになるものの、お互い幸せなら良いかと思う事に。
至るまで色々とあった関係のわりには終わりは随分とあっさりしたものだった。
今、かつて二人の隠れ家があった空き地にはアパートが建っている
乙
甲
丙
ま
ん
じ
丸 あれ?かきこみが?
ま
ま
ん
.
水
無
月
琴
子
↑やるな、まいった
み
な
づ
き
こ
と
985 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/01/21 20:28
1000000000000000000000000000000000
こ
三青
うめたて
埋め立て中
うめたてします
まもなく1000
もうすぐ1000だよん
えfgvvdvdbdbd
cxzczcxzczzcffdssfsf
995 995 995 995 995
996 996 996 996 996 996 996
997 997 997 997 997 ato3
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