◆SisterPrincess vol.20◆

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903名無しくん、、、好きです。。。
退屈だったので学校に遊びに行った。
今日の授業は無いらしく中は静まり返っている。
廊下をぬけ二階に上がり、あちこち教室を物色していると四葉と出会った。
他に誰もいないところを見ると、一人でチェキでもしていたようだ。
突然の侵入者に驚いたらしく、悲鳴を上げようとしたので、みぞおちに蹴りを入れてやった。
強烈な蹴りを入れられたため、四葉は膝を落とし嘔吐する。アハハハハ。
ゲロに顔を埋め、苦しんでいる四葉から虫メガネーを奪う。
「か、返して」苦しそうに哀願する四葉の目の前で、虫メガネをふんづけるマネをしてみる。
暴力を振るわれた事よりも、虫メガネを壊されそうな事がショックらしく声を上げて泣き出した。
「うわぁーーーーん」思わず笑いが込み上げる。
アハハハハ。そして四葉を押し倒し服を破った。
たいして膨らんでもねえ胸を、強引に掴み上げる。
痛みに顔を歪める四葉。
おもしれぇよ、アハハハハ。
服を引き裂き下着を剥ぎ取り、強引に挿入してみる。
だが濡れていないので駄目だった。
「わぁーーーーん」うるせぇ泣くんじゃねぇよ糞四葉。
顔面にパンチを入れると鼻血を吹いた。
四葉の鼻血をチムポに塗り潤滑液の替わりにして再挿入してみる。
今度は上手く入った。
あぁ気持ちいいですよ四葉たん。ドピュピュ。たっぷりと中に出したので満足する。
「わぁーーーん」いつまでも泣いているな!思わず四葉の体を掴み外へ放り投げる。
四葉は窓ガラスを割り、表通りに転落した。
何事かと人が集まって来るが、走ってきた車に四葉の頭は引き潰された。
部室の隅には主を失った虫メガネがころがっていた。せっかくだから思いきりふんづけて壊してやった。
アハハハハ。明日もいい事あるかなぁ。ルンルンルンと、スキップをしながら帰宅した。