97 :
名無しくん、、、好きです。。。:01/12/30 10:17
つばめ「健君と翔太君……勝ったほうを全身全霊で愛してあげるよ……」
98 :
名無しくん、、、好きです。。。:01/12/30 10:44
立てよ国民!
ややいよん!ややいよん!ややいよん!
99 :
名無しくん、、、好きです。。。:01/12/30 10:54
店員「店長!売り上げが上がりません!店長助けてください!店長!」
店長「すまない・・・ときメモ3は特典を付けても売れないんだよ」
100 :
シャアvsアムロ(2):01/12/30 13:34
「続編のこと、知らないんだな。システム革新はいつもインテリが始めるが、
夢みたいな目標を持ってやるから、いつも糞ゲーにしかならない。」
「・・・2chから電波が来る!」
「しかし革新のあとでは、ファンドの金だって資本主義と不況に飲み込まれていくから、
インテリは首切りを嫌って、世間からも開発からも身を引いて世捨て人になる。だったら・・」
「私はときメモの立て直しなど考えていない!
ときメモにその財産を利用されている者が、言うことか!」
「そうかい!」
「ふふふふふ・・ははははは!」
「何を笑ってるんだ!」
「私の勝ちだな。今計算してみたが、ときメモのファンドは売上の惨敗に引かれて落ちる。
貴様らの煽り過ぎだ!」
「ふざけるな!たかがときメモ3ひとつ!メモラーでマンセーしてやる!」
「バカなことはやめろ!」
「やってみなければわからん!」
「正気か!」
「貴様ほど急ぎ過ぎもしなければ、ときメモ3に絶望もしちゃいない!」
「販売価格の落下は始まっているんだぞ!」
「ときメモシリーズは、ダテじゃない!」
「命が惜しかったら、ときメモにポリゴンのキャラなど使うものか!」
「なんだと・・?」
「情けない2次元キャラ絵を使って、勝つ意味があるのか!しかし・・これはナンセンスだ!」
「バカにして・・!そうやって貴様は、永遠に他社ソフトを見下すことしかしないんだ!
もういいんだ!みんなやめろ!」
「結局、遅かれ早かれこんな煽りだけが広がって、ときメモを押し潰すのだ。
ならばメモラーは、自分の手で自分を裁いて、ギャルゲーに対し、
ときメモに対して贖罪しなければならん・・。メモラー、なんでこれがわからん・・」
「離れろ!ときメモの力は・・!」
「これは・・メモラーの共振・・。人の煽りが集中し過ぎてオーバーロードしているのか?
何?恐怖は感じない・・むしろ暖かくて・・安心を感じるとは・・」
「何も出来ないで!」
「そうか、しかしこの暖かさを持ったメモラーがときメモさえ破壊するんだ。
それがわかるんだよ!メモラー!」
「わかってるよ!だからメモラーに幼なじみの光を見せなきゃならないんだろう!」
「ふっ、そういう男にしては詩織に冷たかったな、えっ!」
「俺は完璧超人じゃない!詩織の幼なじみなどできない!・・だからか、
貴様は詩織を商売道具として扱って!」
「そうか、メモラーは幼なじみを求めていたのか。それで、それを私は迷惑に感じて、
光をサブストーリーで暗殺したんだな」
「貴様ほどの男が、なんて器量の小さい!」
「藤崎詩織は、皆のアイドルになってくれるかもしれなかった女性だ!
その詩織を無視したお前に言えたことか!」
「アイドル?詩織が?・・・うわっ!」
「アギトスレはなぜ死んだ!」
「シスプリスレ化したからさ…」
MIDI服藤「評判悪いですよ。前回のサブストMRO。」
メタルユーキ「うーん、そうですか。でも今回のネタは大丈夫ですよ。」
MIDI「ほう。じゃあ、そのネタ聞かせてもらいましょうか。」
メタル「チームおもちゃ箱が世に出したコナミの学園恋愛SLGの三番煎じで
『ときめきメモリアル3』!!」
「ときめきメモリアル3は新時代のギャルゲーだ。悪の軍団NECインターチャネルを
倒すため今日も戦うのだッ。」
「『ときめきメモリアル』はアニメ塗りの2Dだがこっちは3Dポリゴンの
トゥーンレンダリング。」
「アニメ絵全盛のDC・PS時代にあえてポリゴンでギャルゲーを作る−−という
熱血プロデューサーとスタッフが作っているのだ。」
「ゲームの見せ場は服装選択シーン。デートの前にプレーヤーが選択したTシャツや
背広をファッションとして使用。」
「それを必殺『一緒にいる人のことも考えて欲しいな』と一蹴するときめきメモリアル3」
「デートキャンセルと共に大量の爆弾を爆発させるリアルなシステム!!」
「神条芹華のシナリオ『倒せ!!学校の魔物』ではこれまたシナリオ流用のKanonの
舞シナリオをときメモ3がポリゴンでリファインするという大スペクタクルシーンも生んだ!」
「体験版でときメモ1・2のファンにバカ受け。(さあ、みんなでLoveMePlease)。萌え心は高揚!」
「ところがときメモファンドの契約により会社からメガヒットが義務づけ、
発売日決定で製作中途打ち切り。投げ出すスタッフ。そこへKMEから手紙が届く!!
(OP曲はライトゲーマーにもウケるものをお願いします。)
メタル「この要望に応えなければ、ときめきメモリアル3はギャルゲーじゃない!!」
下っぱ「しかしプロデューサー、もう声優を回してくれる余裕が青二プロには無いし、
神田朱美でOPソングを作る度胸もありません。」
メタル「バカタレ!本物の歌手、ZARDを使えば良いんだよ。OPでポリゴン動かして、
ZARDが実際にときメモのOP曲を歌っているCM、撮ればいいんだよ!!」
下っぱ「おおッ!その手があったぁ!スゴイ画が撮れるぞ!コナミの勝利に貢献できる!」
炸裂するコナミ商法、ときメモ商法!!
和泉「ときめきメモリアルはやったこと無いけど世界観は理解しています。」
メタル「とZARDのボーカルも萌えて、スタッフは12月20日を目指すんですよ。」
MIDI「えッ?まさかZARDを?」
メタル「もちろん歌いますよ。ZARDでオープニングもエンディングも。KMEの願いと
スタッフの熱い情念が売り上げを生むんですよ!!」
MIDI「ちょっ、ちょっ、ちょっと落ち着いてメタルユーキさん。それって無理ありすぎでしょ。」
メタル「え〜、そうですか。いい計画なのになあ。」
MIDI「いや、もっとこう購買層のメモラーをメインにできませんか?」
メタル「あッ、こういうファン参加イベントはどうでしょ。」
「真剣30代しゃべり場!!30代のファースト(1)直撃世代だけが集まってファーストを語り合うファン参加イベント!!
熱い熱い大論争!!まずはPC-E派とPS以降派に分かれて大げんか。さらに詩織派、虹野派、片桐派、館林派等々に分かれ、
どの女性キャラが最高かで、大もめ!!!」
MIDI「Webのファンサイトの掲示板とか、どこまで公式とかももめるんでしょうね。」
メタル「・・・あ、オレ、鏡好きの人の気持ちわからないから仕切れないぞ。鏡派の心境とか論理わかります?」
MIDI「いや、オレは片桐・如月派なんで・・・わかりません。」
メタル「ああ・・・じゃ、このイベント、開けないや。」
MIDI「ダメじゃないですか!」
メタル「すみません。」
メタル「じゃ・・・じゃあ、こんなサブストどう?
あるヒロインが蔵の中でいろいろ物色しています。社会のテストで8点しか取れなくてこづかいを止められたので
おじいさんの骨董品を売るつもりなのです。そこで見つけた一機のMS!」
MIDI「ええッ?蔵にMS?」
メタル「コクピットシートに血の跡がついている。彼氏には見えないが、ヒロインには見える!
(見えるのか。俺の声が聞こえるのか。)
現れるジオンパイロットの霊、ヒロインに乗り移る。
彼の名はマーシー。ベルファスト基地へガンダムを倒しに出撃してGブルに撃墜されてしまった
哀れなパイロット。『オレはまだガンダムを倒し得る一撃を極めていない』とマーシーは成仏できず
ヒロインの体を借りて蔵からMSを出撃させる!」
メタル「しかしッそこはすでに宇宙世紀0153。Vガンダムの時代。マーシーは愛機ゴッグでVガンダムに勝てるのか。
そうッこのヒロインの名前はヒノモトヒカリ。このゲームのタイトルは『ヒカリの碁ッグ』!!!」
シ〜〜ン
メタル「あッ、やっぱりガンダムやマンガのパロディはダメですか。」
MIDI「いや・・・・・光なんか出されてもなぁ。」
メタル「なんだ、きさま、光に文句あんのか。」
MIDI「ヒカルの光でダジャレなら、寿美幸であだち充の『みゆき』でいいじゃねぇか。
青春物じゃぁ、あだち充最強だし!」
メタル「あだち充最強だあ?漫画家対抗ト−ナメントやったわけでもないのに断定するなバカ!!」
MIDI「少なくてもヒカルの碁より合っているぞ。コンセプトがヤオイ向けじゃなくて恋愛ものだからな!」
メタル「キサマそれでもコナミ担当か!GBAで史上初めてキャラ物囲碁ソフトとしてコナミから
発売される原作になぜ敬意を払わないッ!反ジャンプ派か?」
MIDI「だからサブストーリーズよりドラマシリーズを採用すべきだったんだ!」
メタル「サブストーリーズの方が公式準拠なのだ。知らんのか!」
嵐山「編集長、ケンカです。」
ひげ「やらせてやれ。真剣30代後半しゃべり場だ。」
110 :
ta-ka-o ◆TAKaO/CQ :02/01/01 23:35
側近A「俺は今日のことを忘れないだろう。見ろよ、疾風ta-ka-oが泣いてるぜ」
Kanonイイ!なんであない泣けるんや〜
「開発の資金の違いが、売上げの決定的差でないことを教えてやる!」
>>110 それは銀英伝だろう、と煽りに反応してみる。
116 :
ガルマ・ザビ:02/01/03 13:14
謀ったな!!シャア!!
「ときメモ3・・聞こえていたら君の生まれの不幸を呪うがいい。
君はいいゲームであったが、萌え主体の時代がいけないのだよ!」
たから「松田画伯、どうなさいましたか」
杉ポネ「故郷に帰ったよ、家業を継いでな」
たから「ほう。解雇なさったので?」
杉ポネ「歯がゆいな、やすり。トゥルラーがあの絵以外で萌えると思うのか?」
たから「思いません」
杉ポネ「では、そういうことだ」
たから(99まで作ると宣言した男が…!)
119 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/01/05 19:10
ミライ「どうしても萌えるんですね」
スレッガー「悲しいけどこれってギャルゲーなのよね」
120 :
カイ・シデン:02/01/05 21:58
「ときメモ3…俺はもう悲しまないぜ。
お前みたいなゲームをこれ以上増やさないために、コナミを叩く!
徹底的にな!!」
ときメモ3はいいものだ・・・
122 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/01/05 22:02
トゥーンシェーディングが不馴れなばかりに…
ときメモ3(さん)…すいません…
ウラガン・・・・・キシリア様にメモオフ2を届けてくれよ・・・・・
アレは・・・・・いいものだ〜!
コナミを図に乗らせるわけにはいかんのだよ
我々がやったメモオフを考えてみろ
KIDは後十年戦える
124 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/01/05 22:06
「コナミ、さっきお前の言ってたこと、ほんとかよ」
「嘘ですよ。3Dでギャルゲーが進化するなら苦労しません」
「コナミにああでも言ってもらわなければ、ファンドが逃げ出しているわ。怖くてね」
「そりゃそうだ。ポリゴンは逆立ちしたって萌えキャラにゃなれねえもんな」
「ときメモ3!売上げ薄いぞっ!何やってんのっ!」
127 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/01/05 22:12
悪亜+「逃げまわりゃ(バグを否認)、死に(倒産)はしない!」
128 :
アナベル・ガトー:02/01/06 16:21
「情けない!あのような鬱々しいときメモ3の発売を許すとはっ!
これは・・期待していた者への冒涜だ!」
129 :
カイ・シデン:02/01/06 20:21
「へえへえ、ときメモ信者さんは気休めがお上手で・・」
130 :
ジオン兵士:02/01/07 21:03
「あんなキャラ、パクリです!メタルにはそれがわからんのですよ!」
131 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/01/07 23:27
シロッコ「貴様のようなプロデューサーの出来損ないは、粛清される運命なのだ!わかるか!」
引っ越し公社シャトルage
133 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/01/10 14:24
メタル「まだだ、たかが3の売上が落ちただけだ!」
134 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/01/11 00:07
メタル「信者と話す舌なぞ持たん!」
135 :
逆襲のシャアより:02/01/12 01:01
取締役「 ああ〜〜メタル●ーキ君、ちょっと来たまえ。 」
メタル「 来たなプレッシャー!! 」
「我々が作り出した3Dキャラで、573はあと10年は戦える」
「満足だろうな!573!でもそいつは、ときメモファンドを
買ってしまった俺たちにとって屈辱なんだ!!」
139 :
マスターアジア:02/01/15 05:55
「だぁからメタルはアホなのだぁぁっ!」
メモラー達よ!!もはや忍従の時は去った!!
諸悪の根元はときメモの名を頂き、欺瞞溢れるときメモシリーズを
ときメモ3へ受け継ごうとしたメタルユーキにある!!
真なるときメモ3をこの手に握るのは、メタルユーキの
首を我が面前に捧げる諸君である!!さすれば、
我がメモラーの英雄として末代まで称えられよう!!
141 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/01/15 07:09
新しい時代を作るのはコナミではない!
世界が自分を中心にして動くと思うな!コナミ!!
143 :
名無しくん、、、好きです。。。 :02/01/15 11:18
ときメモ3のキャラを見て
「こいつ・・・動くぞ!」
144 :
カイ・シデン:02/01/17 08:37
ゆっこ・・・
俺はもう悲しまないぜ。
お前のような不遇なヒロインをこれ以上増やさないために・・・
コナミを叩く!徹底的にな!
「573から身を引いてくれないか、メタル」
サクラ4のサブタイトル見て、俺は「立てよ国民」を連想した。