>>1のクラスメートや。
1がこないな風な糞スレを立ててしもて、エライ申し訳おまへん。
この機会に、1がなんで今回のような事態に至ったんかを、お話ししたい思うで。
あら、とある日の自習時間中のことやった。突然、教室内に「やめてよーっ、○○君!!」
ちう1の絶叫が響き渡ったんや。
声のした方向を振り向くと、1が数人のいじめっ子たちに羽交い締めにされとったんや。
そのうちの一人、A君がゲラゲラと笑いながら、1のベルトをガチャガチャとはずしてるんや。
さいです、いじめっ子たちは、1のパンツを脱がそうとしてんのや。
1は必死に足をばたつかせて抵抗するんやけど、そやけどアンタ、その足すら二人掛かりで押さえられて
しもて、とうとう肉体的に抗う術を失ってしもたんや。
「やめてよーっ、やめてよーっ、やめてよーっ!!」
1の絶叫がもっかい響き渡るんや。周りをよう見ると、クラスメートたち・・もちろん女子たち
全員も、この光景に注目しとったんや。
ズルッ!
A君によって、1の黒い学生ズボンがおろされたんですわ。1の白いブリーフが露わになるんですわ。
ブリーフの幅広ゴムの部分には、ワイが思うにはおかんが書いたもんでっしゃろ、○○と1の名前が
大きな字でマジックで書いておました。 洗濯の際に便利ええんでしょう。
「さあ、みなさん、いよいよご開帳やぅ〜!」
A君が声をあげまんねん。さいです、次に脱がされるんは、当然1のパンツや。
1はすっかりと観念した様子やった。多分、こないな事を考えとったんかもしれしまへん。
「(パンツがおろされる瞬間、きっと女子は目をつぶってくれるさ・・・・・)」
「(もしかしたら、1人くらいは見るかもしれへん)」
「(でも・・・・そうさ、5人までやったら、見られておらへんことにしようわ)」
・・・・こうでも思い込まな、1の精神はこの時点で崩壊しとったんでしょう。
せやけどダンさん・・・・・
ズルッ!
A君の手によって、とうとう1のパンツがおろされたんですわ。
プルルン!
1のオチンチンが、外気と人目にさらされはります。
瞬間、
「ギャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」
クラス中に、大爆笑が起こったんや。
1のオチンチンは、典型的な短小真性包茎やったんや。しかもオチンチンちうよりも
できもんって感じやった。異臭すら放っとったんや。わいはちびっとだけ1に同情しましたわ。
周りをよう見ると女子たちも、1のオチンチンを見つめて、指をさしながら笑っとったんや。
「キャー、いやだ〜」
「あないなんなっとるんや〜」
「きもちわるい〜」
「グロテスク〜」
と感想を口々にしながら。
1がパンツを脱がされる直前に、願っとったやろう事は、粉微塵に砕かれたちうワケや。
1は、クラスの女子全員に、オノレのオチンチンを見られてしもたのや。
耐え切れへん羞恥心と屈辱感で、1は泣いとったんや。それこそ、狂ったように。
いえ、ホンマに狂ってしもたんかもしれしまへん。
あの日以来、1は学校に来まへん。
自室に引き籠もり、鬱憤晴らしに、 2chにアクセスしては糞スレを立てんねん毎日や。
わいたちは、来年、高校受験ちう人生の大切な節目を迎えまんねん。
みなさん、1にぬかしてあげておくんなはれ。励ましてあげておくんなはれ。
辛いんは、君だけやない! (わいもこの間、道を歩いとったらドブに10円落としたんや)
来週の月曜からでええから、きちんと学校へ来い!・・・・・と