139 :
名無しだけのため生きるのだ:
>133
漏れもサブストネタ。
サブスト2。16歳の誕生パーティー席上で、意にそぐわぬ見合いをさせられそうになった伊集院メイ。
傷付き飛び出したメイは、木枯らし吹き荒ぶ街をさ迷った挙句、俺の家を訪ねる。
何かしら事情があるのだろうと察した俺は何も聞かず、暖かいココアを出す。
そこに迎えがやって来るが、リスのように小さくなってメイは言う。
「出ないでほしいのだ」
咲之進にお引取り願った俺に、メイは心と体を預けてくる…。
…最近こんなんばっかりだな、漏れ(;´Д`)。マジ ツッコミハ ユルシテ。