シスプリの主人公の家にママン達が押しかけてきたら?

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41名無しくん、、、好きです。。。
やよいママンが「一緒にお風呂入りましょ」と言うので一緒に入った。
脱衣場で服を脱ぐ前からぼくの胸はドキドキ、オティンティンはカティンコティン。
バスタオルごしにでも十分伝わってくるママンのナイスバディにぼくの理性は破裂寸前。
やよいママンが背中を流してくれるというので、お言葉に甘えようとしたそのとき、
「兄君さま、私がお背中をお流ししますわ!」と(・∀・)イイ!!ながら春歌たんが入ってきました。
春歌たんはやよいママンに一瞥して、やよいママンの場所に割り込み、ぼくの背中を流しはじめました。
ちょっと呆気に取られてたやよいママンだけれど、今度はぼくの前にまわりこんで、
「じゃあ、私は前を流してあげますね」とのお言葉。
ぼくは「い、いいよ」と言ったんだけれど、ママンは無理やりぼくの胸や腕を流し始めた。
そしたら春歌たんがそうはさせまいとして、後ろからママンが洗う場所を先回りして流し始めた。
春歌たんが後ろから無理やりぼくの胸や腕を流そうとするから、どうしても春歌たんの胸の感触が背中に・・・ハァハァ
そしたら今度はやよいママンが前から僕の後ろ側を流そうとするものだから、やよいママンの息がぼくの首筋にかかる。
目の前にはやよいママンの胸の谷間が・・・ハァハァ
やがて上半身は一通り流し終わって二人の手は下半身に。
二人とも、そこはだめだYO!