昔懐かし慟哭スレ

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「さてと…今度は僕が子鈴さんにお返しをする番ですね」
「え…」
半ば放心状態となった子鈴さんは、熱っぽい虚ろな眼差しでこちらを見つめている。
よく見ると露になった乳房がゆっくりと、だがそれとわかるほど大きく上下していた。かすかに息を乱しているようだった。
「だから、今度は僕がご馳走してあげますよ」
「な…何をですか?」
「あいにくメニューはミルクしかないんですが。それもとびきり熱くて濃いヤツしか、ね」
僕はソファー座ったまま大きく胸をそらし、ひざまずく子鈴さんを見下して言い放った。
「!」
子鈴さんが顔を強張らせる。ようやく何を意味しているのか気付いたらしい。
「セルフサービスです。ご自由にどうぞ」
やわらかなソファーに背を預けたまま、大きく足を開いた。
「そ…そんな事……は、恥ずかしい…」
「本当は毎日やっているんじゃないんですか?」
「し、してません…そんな事…」
「さぁ。早く召し上がったらどうですか」
「…はい」
ようやく覚悟が決まったのか、大きく開いた足の間に彼女が身を入れた。