昔懐かし慟哭スレ

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「遠慮しなくていいですよ、ささやかな親切心ですから。そう、そのまま…しゃがんだままです」
「あぁ…ダメです…」
いやいやをするように首を振る彼女を、僕は無視した。
ティッシュを二、三枚重ねると股間に手をあてがい、谷間をなぞるように指を動かした。そのとき子鈴さんの股間に、朝露のように光る何かを発見した。それは粒状となり陰毛に付着した尿のしずくだった。
「綺麗にしてあげますからね…」
僕はティッシュ越しに子鈴さんの柔肉を執拗に揉みしだいた。
「うぅ…うう……ん…」
子鈴さんは目を伏せ、唇を噛み、子供のように震えていた。
そのあまりにも切なそうな表情に、僕の感情は沸騰し、つい力を入れすぎてしまった。僕の指はティッシュを破り、子鈴さんの中へと潜り込んだ。
熱い…!
「はぅっ!」
瞬間的に子鈴さんが背を反らした。
僕は腹の底から込み上げてくる情熱を必死で抑え込んだ。
まだだ。夜は始まったばかりなんだから…。