昔懐かし慟哭スレ

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ノーマは隠し金庫の中を探るのに夢中で今自分がどんな格好になっているか気付いていないのだろう。
丈の短いスカートとセーラー服の所為でピンクのブラジャーとパンティがはっきりと見えている。
思ったとおりノーマの胸は爆乳と言ってもいいほどの大きさだ。
先程、いつみと千砂のシャワーシーンを見て興奮した僕のペニスは再びそそり立ってきた。
僕はノーマに気付かれないようにそっと立ち上がり部屋の鍵をかけた。これで誰も入ってはこれないだろう。
未だに隠し金庫の中をまさぐっているノーマの両手をひねり上げ、タオルで手の自由をふさぐ。
「な・・・!」
驚いて僕のほうを見るがもう遅い。残っていたガムテープで口をふさいだ。これで助けを呼ぶことも出来まい。
「んー!」
「君が悪いんだよ。ノーマ。そんな人を挑発するような格好をしてるから・・・」
僕はセーラー服のリボンに手をかける。それは意外と簡単に取ることが出来た。
その行動に僕が何をしようとしているか分かったようだ。ノーマは逃げようとするが、勢いあまって転んでしまう。
「逃げ出さないように足も縛っておいたほうが良さそうだね」
制服のリボンでノーマの足を縛る。彼女は抵抗したが所詮男と女では力に違いがあり過ぎた。
「さてと。まずはその爆乳を見せてもらおうかな」
一気にセーラー服を胸の上まで引き上げると、窮屈そうにブラジャーに押し込まれた胸が剥き出しになった。
「んー! んー!」
彼女は抗議の声を上げるが、勿論僕はそれを無視する。ブラジャーはフロントホックだったので外すのは容易だった。
ブラジャーから解放されたノーマの胸に両手を押し当てると信じられない弾力で押し返してきた。
僕はそのままノーマの胸を揉み続けた。胸が淫猥な形へと変形していくのを見ているだけで達しそうだった。
片方の乳首を口に含み舌で転がし、もう片方の乳首を右手で引っ張る。僕は彼女の乳房を必要以上に責め続けた。
「・・んぁ・・・んふぅ・・・はぁ」
最初は抵抗していたノーマも徐々に感じてきたらしく淫らな声が漏れ始めた。
僕はノーマの爆乳を弄びながら、彼女の股間に左手をやる。
すると、パンティの上からでもはっきり分かるほど彼女の秘唇は濡れていた。手には愛液がテラテラと光っている。
「なんだ。ノーマももうしっかり濡れてるじゃないか」
「! んー!」
抗議の声を上げるノーマだったが、身体のほうは僕の責めに確実に反応していた。秘唇は濡れ、乳首も勃起している。
僕はノーマの両足を拘束していたリボンを解き、強引にスカートとパンティを膝まで下ろし、彼女の秘唇を蹂躪する。
綺麗なピンクをしているノーマの秘唇は責めれば責めるほど愛液を滲ませ、僕の指はびしょびしょになっている。
「んふぁ・・ぁん・・・あふぅ」
今やノーマの口からこぼれるのは官能の色に満ちた淫らな声だけだった。
「・・・んん・・・ぅん・・ぁん・・!」
ノーマの嬌声が切なげに高まったかと思うと、
ぷしっ・・・!
彼女の秘唇が潮を吹いた。僕はノーマへの責めを中断し、彼女の口を塞いでいたガムテープを強引に剥がす。
「ノーマ、気持ちよかったかい?」
「・・・はぁ・・・はぁ・・・」
初めて味わった陵辱に、ノーマの頭は虚ろになっているようだ。僕の言葉も届いてはいないらしい。
「・・・こんなことしといて、ただで済むと思ってるんか・・・!?」
しばらくしてノーマは涙を浮かべて僕にそう言った。
「何をいまさら。あれだけ盛大に潮を吹いておいて。これはもう立派な和姦だよ」
「! このっ・・・!」
「それにここから出られるとも限らないし。それだったら思いっきり楽しまなきゃ・・・ね!」
僕はノーマの身体をうつむけに倒す。両手を拘束されているので彼女は従うしかなかった。
「な、何を・・・!」
ノーマの言葉を無視し、僕はジッパーを下ろし怒張したペニスを外気へと晒す。
「ひっ・・・!!」
赤黒く変色した僕のペニスを見て、ノーマは息を呑むような悲鳴をあげた。
「もしかして始めてみるのかな? でもこれをどうするかは知ってるよね・・・」
僕はノーマの尻へとまわり秘唇を広げる。
「や、やめ・・・やめて・・・お願いや・・・」
「綺麗だよ、ノーマ。それから大声を上げてもいいけど、こんな姿誰かに見られでもしたら恥だよね・・・」
「!」
ドアには鍵をかけてあるからすぐに誰かが入ってくることはない。
それにもし誰かが来たとして、立場が悪いのは僕の方なのだが、今の彼女にそんな判断は下せないだろう。
「いや・・・やぁ・・・」
僕は一気に彼女の秘唇にペニスを突っ込んだ。愛液で濡れているにも関わらず思った以上に締め付けてくる。
ノーマは・・・処女だった。そのことがまた僕を興奮させペニスは彼女の膣でさらに大きくなった。
「ひっぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」
ノーマは唇を噛み懸命に声を押し殺している。
「くっ・・・きつっ。いいか、動かすぞ・・・!」
「・・・・・・・・・!!」
僕はペニスをスライドさせノーマの膣を蹂躪した。その動きにあわせて、ノーマの胸も淫らに揺れている。
ぐちゅ・・・ちゅ・・・ぱちゅ・・・ずちゅ・・・
「・・・んはぁ・・・んくぅ・・・あはぁ・・・ひぁ」
破瓜の痛みも治まってきたのか、ノーマの声から再び嬌声が漏れた。
僕はノーマの胸を思いっきり掴み乱暴に揉みしだき、腰の動きだけで膣の味を堪能した。
「・・あ・・駄目・・・あ・・・も、もう動かさ・・・ひぃん・・あふ・・・イク・・・イク・・・!」
「くぅ。出すぞ・・!」
「やめ・・・あっ・・・あっ! あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
どく・・・どく・・・どくっ・・・!
僕がノーマの膣に精を放出した瞬間、同時に彼女も達したようだ。狂ったようなような嬌声を上げたまま失神した。
ノーマの膣からペニスを引き抜いた僕はドアの向こう側に人の気配を感じた。
慌ててズボンを穿きなおし、僕は部屋を出て辺りの様子を確かめたが、誰もいない。
(そういえば・・・)
ふと思い出した。
(この部屋は鍵穴から中の様子が見れるんだっけな・・・)

「ひっひっひ。面白い見世物だったよ。さて他に何か面白いことはないかねえ」