>745(クロ高3巻発売記念)
私 「…………………………(ふう…)
お師匠……今日もHAPPY★LESSON……売れませんでした………」
師匠「預言書によると、2001年12月20日
天より大王が舞い降り、ギャルゲー界は滅亡するという……」
私 「……その前に……私たちが滅亡しますよ………」
師匠「そうならないために新しいぬいぐるみを作った……
ちなみに新作は2年ぶりの事だ。」
私 「え………新作…………
それじゃ……
この「薄幸(ハピレス)ちゃん」に代わるぬいぐるみが……
登場するんですね…………!」
師匠「その名も「憶閉弐」
見たいか?」
私 「せひ………!」
_ __γ
〃 lヘ ヽ.
r‐v i ノリノ )))〉7
L (イノ(l (┃┃(ヽゝ
ノ)`ヽァ┬‐' ))
(( く/∞〉 (
『憶閉弐…………』
私 「これが……2年ぶりの新作…………」
師匠「憶閉弐(メモオフ2nd)―――」
私 「なんか……あんまり前と変わらないような気がするんですけど………
………っていうか……コレ全員髪型替えただけでしょう………!」
師匠「バレたか……」
私 「師匠の作るぬいぐるみは……みんな同じ顔に見えるんですよ………」
師匠(336〜)「これがボクの作風なのかもしれないな………」
>746(「一件落着!!…と言いたい所だが、( )がまだ終わってねえぜ!!」)
まだ……原画が………終わってねえぜ……………
むつきさん「何の話ですか?」
…………OAV………第2巻……………
むつきさん「ダ、ダメじゃないですかぁ、それ!!」
…………冗談…………………
むつきさん「じょ、冗談ですか………あぁ良かった………
さすがにもう原画くらいは終わってますよね〜〜」
(……………だと……いいですけど………………)
>747(やよいさんと小津先生)
キミの言うとおりかも……しれません…………
やよいさんをリードできる人は……小津先生くらいに大人な人で無いと………
そういう意味では……いいカップルになれそうです………
始めは……お互いに反目していた男女が………
いつの間にか……お互いを意識し合うようになる……でも素直になれず………
…………こういうのも………お約束ですけど……イイですよね・……
これ以上言うと……やよいさんのファンに怒られてしまいそうですので………
この話はここまでで…………
それで………私は…………
ちょっと……分からないです…………
確かに……『カトケン』さんは……一緒にいて面白そうな人ですけど…………
近くで声を聞いたら………耳が痛くなりそうで…………(微笑
さて………まだレスの途中なんですが………
そろそろ……このスレも容量制限に引っかかりそうなので………
近日中に……新スレに移行しなければ……ならなくなってしまいました………
そこで……提案なのですが…………
今度のスレは……ここ、ギャルゲー板ではなく………
なりきり(太陽板)で立てようかと……思っているんです………
今までは……他の人が立てたスレに……私が常駐する………
と、いう形を取っていましたが…………
次からは自分でスレを立てて……自分でキチンと責任を持って……スレを運営したいと思いまして…………
また……前スレでも少し話が出ましたが…………
このままギャルゲー板で続けても……マンネリになりそうですし…………
かといって……今のなりきり板は進行が早すぎて………私では付いていけなさそうで…………
(太陽板)は進行がゆっくりですし………それに一応『なりきり』板なので………
私以外の……ママ先生が来てくれるかも知れません…………
できれば……一文学さんや四天玉さん参加して欲しいです………
あちらなら……点を取っても大丈夫なはずですから…………
それに……スレを立てた後……ここと前スレにリンクを貼っておけば………
「一文字」のむつきさんが帰って来てくれた時に………すぐ参加出来ます………
次のスレは……私だけじゃなく……他のママ先生にも参加してもらって………
賑やかなスレにしたいと思っています…………
一応……スレ主の私が全部にレスをして……他のママ先生たちは……
その人の都合に合わせる……という形で…………
次のスレでは……私は長文レスを控えて………他の人たちが参加しやすいようにするつもりです……………
私の考えとしては……以上ですが…………
できれば……みなさんの要望も聞かせて下さい…………
いくら私がやる気になっていても……みなさんの協力が無いとスレは成り立ちませんから……………
それじゃ………意見……待っています……………
一文学さん……四天玉さんも………これを見ていたら……返事をお願いします
このレオタードを着て、\ショップ武富士のCMの真似して。
>762
助言ありがとうございました………
とりあえず……練習スレに参加しつつ……
どこでスレを立てるか……もう少し考える事にします……
遅くても……来週中には結論出さないと……いけませんね………
他の意見がある方の意見も……待っています…………
今日はこの辺で……それじゃ…………
ママが太陽板に来るならうかうかしていられないな。
こんばんわ………
夕食前の一時……いかがお過ごしですか…………?
>748-749(コピペ1)
ゲーム版『HAPPY★LESSON』は楽しめました………!
イベントCGが増えるごとにカウントしてたのって……私だけ………?
(よし……40枚突破……次は……50枚突破を目指します……って……)
でも……結局は100枚くらいしか……入ってないんですよね………
全然……たいしたほどじゃないです…………
ゲーム版『HAPPY★LESSON』は楽しめました………本当に…………
ハピレス本スレで……地雷扱いされてるって知って……不安でしたけど………
手を叩いて喜びましたよ…………
みなさんがデータムへテロを計画している間……家でゲーム版を遊んでいました…………
期待しすぎたんですね……この人たちって……思いながら………
わざわざ本スレまで行って……擁護カキコしようかと思いましたよ………
でも……ゲーム版でハピレスに興味を持った人だって……(少ないだろうけど)居た筈ですし………
結果的には……良かったんじゃないでしょうか…………
どちらにしろ……EDでスタッフロールが流れていく様は………
EDテーマ『PLACE』と合わさって……感動的でした………
気持ちの良い夕刻でした…………
>750(三世院神社のおみくじ)
これって…………
「当たるも八卦、当たらぬも八卦よ。きさらぎさん。」
やよいさん……………
「あ、私今から実家に行くから。新しい日本刀を仕入れに行くのよ。」
新しい………日本刀……………?
「ふふふっ、新しい刀の切れ味、楽しみだわ。 早く……斬って見たいわね〜〜♥」
…………………………………(汗
「それじゃ、きさらぎさん。留守番お願いね。
せっかく誰かさんが来ても、肝心の家に誰もいないんじゃ意味無いもの♥」
…………………………
はい………任せてください……………………(微笑
>751(職員さん)
そうですか…………ありがとうございました…………
それでは………一緒にロボ鍋を食べましょうか…………
はふはふ……もぐもぐ…………
美味しいですか………? どうもありがとうございます………
でも……むつきさんの次は……言い過ぎですよ…………
やよいさんやさつきさんも……料理上手です…………
それと……私、今『野菜炒めマシーン』を製作中なんですが………
今のバージョンだと……野菜をみじん切りにしないと動かなくて………
改良が……必要ですね……………
>764(狂信者さん)
あ……狂信者さんは今太陽板に居るんですか………? 知りませんでした………
えっと……今はまだ……何処でスレを立てるのか……決まっていないんです………
なりきり板か……太陽板か………あるいはやはり……ギャルゲー板で続けるか………
しばらくの間は……なりきり板の練習スレで練習をしながら……今後の事を考えていきたいと思います………
えっと………そういうわけで…………
容量制限も厳しくなりそうですので………一旦このスレは……凍結とさせて頂きます…………
次のスレを立てる準備が整ったら……こちらで最後の挨拶をして……にリンクを貼って誘導しますので…………
また次も……参加してくれると……嬉しいです……………
当面は……練習スレに顔を出しますので……よろしかったらそちらの方にも来て下さい……………
なお……スレ立てについて……要望、意見がある方は……こちらで書いてください………
私としては……ここの皆さんの意見を……何よりも優先させたいと思っていますから…………
それじゃ……また………
>767
きさらぎママンおつかれさま。
次スレもいたずらしに逝くのでよろしくね。
(コソーリ)
えっと……1つレス漏れがあったので………あと少しだけ…………
>761
す……すみません………見落としてしまって………
罰として……私たち全員……そのレオタードを着て………
『セン○メンタルグラ○ティ』のOPの踊りを………
1,3,4,5『嫌〜〜〜〜〜っ(TДT)!』
それじゃ…………(コソーリ)
>>767 きさらぎママ、三か月半もの間、本当にありがとう。
ママがいてくれたおかげで、ギャルゲ板の雰囲気はだいぶよくなった気がします。
私も、スレの当初から参加することが出来て、とても楽しかったです。
太陽板(キャラネタなりきり板?)に行っても、どうか、お元気で。空に輝く太陽の如く、
皆さんを愛の光で照らして下さいネ(大袈裟?)。
#あ、向こうに行く前に、どうか
>>605にレスをちょ〜だい。是非。
……また、禁(>>)を破ってしまった……逝きます。最後の最後までこれかい……鬱だ……。
>605
_ _ _
l|゙i 《l| ヽl| カタカタ
ノノiノノ )))〉 , -r 、_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/^((ゝl ^ヮ゚ノ, '^! 〈, '´ i、ヽ | 電撃G'sのOHP……ハッキングして……
リjj/))⊂l卯つjjリ i〃ィノリ ))〉 | タイトルを……"HAPPY★LESSON Home Page"に
( / 人〉 ) ヾリ ゚ -゚ノリ < 変更します……
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (つl卯iつ __ \____________________
 ̄ ̄ ̄日∇ ̄\| IBM |\
|\  ̄ ======= \
/ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| サブリミナルな宣伝活動だねっ☆
\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「あの……は、早くお願いします……」
きさらぎママが壁に手をついてお尻をこちらに向けながら切望した。俺はきさらぎ
ママに言われるままに欲棒を割れ目にあてがった。だが……
「あっ…………そ、そこは違います…………」
きさらぎママが驚きの声をあげる。俺の欲棒が割れ目をつうっとなぞると、その
上にある引き締まった窄まりに先端部をあてがったからだ。
「きさらぎママ…………行くよ」
「だめっ…………んんっ!」
逃げられないようにきさらぎママのお尻を両手でしっかり押さえつけると、俺は
腰をぐいっとせりだした。
「こ、こんな格好恥ずかしいです……」
むつきママが消え入りそうな声で呟いた。俺の前には分娩台に乗せられ、両足を
皮ひもで縛られ、大股開きにされたむつきママの姿があった。むつきママのつるつる
の恥丘も、だんだんと開きつつある割れ目も、何もかもがまる見えだ。
「ふふっむつきママが悪いから押しおきだよ」
「そ、そんなぁ。むつきが何をしたっていうんですかぁ?」
「それはね……むつきママが可愛すぎるからだよ」
「む、無茶苦茶…………ひあっ」
むつきママの言葉は最後まで続けさせず、俺は人差し指で割れ目を軽く触れた。
「それと…………むつきママがとってもエッチだからね」
俺はむつきママの前にすっと人差し指を差し出す。それはむつきママの割れ目から
あふれ出た液体のせいできらきらと光っていた。
「なっ何をしたの…………一体!?」
やよいママが床に倒れこみ、荒い息を吐いた。そんなやよいママに俺は意地悪な
笑顔で答える。
「さっきやよいママが飲んだ日本茶にちょっと…………ね」
「こ、こんなことして、ただで済むと思ってるの?」
やよいママが俺をきっとにらむ。だが、その表情はいかにも苦しげだ。
「さぁて…………ね。でも、やよいママ、あんまり我慢してると体に悪いよ?」
「よ、余計なお世話っ!…………」
やよいママは強がったが、そろそろ限界に近いことははっきりとわかった。
「だっ……だめっ手が勝手に…………」
やよいママがスカートの中に手を差し込むと、ゆっくりと下着を下げ下ろしていく。
ほどなく黒のパンティーがぱさりと床に落ちた。
「やよいママ……ここでして見せてよ、オナニー…………」
「そっそんなのできるわけないでしょっ!…………」
俺の言葉にやよいママが赤面しながら叫んだ。しかし、無常にもやよいママの手は
自らの意思を離れ、スカートの中に入り込んでいく。
「だっだめっ」
やよいママの手がスカートに完全に隠れた瞬間、中からくちゅり、という音が響いてきた、
あああっ 先生方が皆逃亡してしまってるわ(泣
777 :
名無しくん、、、好きです。。。:01/11/21 21:33
\ カジメを焼いて萌えさん召還だ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∬ ∬ ∬
Ψ_Ψ キモチイィィー ∬∬∬∬
(((∀`) /Ψ\ ∬ ∬ ∬∬ /Ψ\ アヒャー
_φ___⊂)__ ( ゜∀゜∩ ∫ ∫∫∫ (゜∀゜∩)
/旦/三/ /| (( (つアシ ノ 从 从 从 (つアシ 丿 ))
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ヽ ( ノ 从ψ"ψ"从 ( ヽノ
|萌え>萎え|/ (_)し ψψψψψψ し(_)
779 :
名無しくん、、、好きです。。。:01/11/23 00:07
ノ∩
⊂萌ゑ柱ヽ
/( 。A。 )っ
U ∨ ∨
・@;∴‥
∧_∧∩ :: :.
( ´∀`)/ :: :: とりあえず殴っとけ!
(つ / :: :'
人⌒l ノ :: ::
し(_)
あの……大変申し訳ないのですが………
新スレ立て……遅れる事になりそうです………
少なくとも……今週中は無理です……来週になってしまいそうです………
お待たせしてしまって……本当にごめんなさい………
もう少し……もう少しだけ待ってください…………
P.S >773-775 >777 さん……後で職員室に来るように………
>>780 きさらぎママ楽しみに待ってるよー でも無理は禁物だかんね
とりあえず部屋の荷物をまとめておくか…ふぅ。
きさらぎママが帰ってこないうちに773の続きを書くかな。
あの…お久しぶりです…。やっと今日戻ってくることができましたのでそのご報告を
させていただきたいと思ったのですが…数日と言っていたのに2ヶ月も留守にしてしまって
本当にゴメンなさい。しかも新スレももう終了してるみたいですし…お詫びを兼ねたご報告を
したかったもので、すいませんでした、きさらぎさん、息子の皆さん。
気にすることはないよ、お帰りなさいむつきママ。
色々お話したい事………ありますけど……………
今は………この言葉だけにしておきますね……………
『お帰りなさい………むつきさん……………』
(個人的お知らせ………新スレは………もう少しだけ待ってくださいね…………)
それと…………実はむつきさんに1つだけお聞きしたい事があるんです…………
この次のスレは……私が立てることになっているのですが………
参加して………くれますか……………?
もちろん直ぐでなくても構いませんし……無理ならばそれでも構いません…………
それだけを……確認したいのです………………
帰ってきてすぐ……こんな事を聞くのもどうかと思うのですが…………
この書き込みを見た時で良いですから……ご返事頂けますか…………?
なんだよ、いまさら。べつに、いいよ・・・
僕には、きさらぎママがいるから・・・
うっ、ぐ、うわ〜んっ!! 凄い心配したんだぞー!!
もう、何処にも行かないで、むつきママ。ちゃんといい子にするから・・・
むつきママ!戻ってきてくれたんだね!マジで心配してたよ!
ぜひ、次のスレにも参加して〜!
「もう……忘れ物は………ないですね……………」
何度も……何度も……荷物のチェックを繰り返す………
そんな事をしても……今のこの時間が延びるわけでもないのに………
でも………私は…………………
あの子の部屋………居間のドアをそっと開ける…………
ソファーの上で……少し寝苦しそうにしている…………私の大切な人…………
この子の声が聞きたい……話したい………抱きしめて…………キスしたい………
色んな思いが……私の心から溢れ出て来る………けれど…………
その思いを……ぐっと堪える……………
できればこの子には………いつもの通り……ずっと笑ったままでいて欲しかった………
そのために………この子にも……皆にも………何も言わずにいたのですから………
今さら………この子の顔を曇らせるようなことは……しないでおきましょう………
この子の頭を……そっと撫でる……………
私は……この子の頭を撫でる時が……好きでした………
私の手に伝わってくる……彼の体温が……心地よかった………
ずっと……撫でていたい………でも…………もう終わりにしておきましょう………
その代わり………今の……この手に伝わってきた……彼の暖かさを………
すっと………忘れないでおきましょう……………
この子の頭から……手を離した私は………………
私の唇を………
彼の唇に………
そっと触れさせました…………
ほんの一瞬の………キスとも言えないような………キス…………
でも………この一瞬は…………
私にとっては……………永遠でした………………
………私は………彼の枕もとに……封筒を置き………そのまま部屋を出ました………
全ての荷物を持って………家の前に立ち…………
ふり向いて………
私が4ヶ月の間住んでいた家を見上げました……………
「それじゃ…………また……………………」
そして私は…………
二度とふり向く事も無く…………
そのまま…………歩き出す……………………
あなた達がこの手紙を読む頃には……私はもう飛行機の中でしょう………
本当に……ごめんなさい…………
以前から話していた……私の留学の話………
昨日いきなり……今日出発することに決まってしまいました………
だから………こういう形でしか……お別れの言葉を言う事ができなかった私を……
どうか………許してください……………
私がこの家に住むようになって………もう4ヶ月も経ってしまったんですね………
先生と生徒………そして……ママと息子…………
何も知らない人からは……決して理解される事の無い……おかしな関係………
でも……この4ヶ月間………私たちは間違いなく家族だったと……私は確信しています…………
私は……私があなたたちの立派なママになれるよう……ずっと頑張ってきたつもりでした………
でも………本当は………私があなた達に支えられてきたんです…………
いつ学校側にバレて……終わりになってもにおかしくなかった……私たちの同居生活………
それを……4ヶ月もの間………守り続けることが出来たのは………あなた達のおかげ………
あなた達が……私を励まし……応援してくれたから…………
私は……あなた達の優しさが………とても嬉しかった…………
でも……同時に………自分の不甲斐なさが………悔しかった…………
だから………留学の話を受ける事にしたんです……………
私はあなた達のママだって………胸を張って言えるように……………
私はこの家(ギャルゲー板)が好きです…………
この家で……私は多くの素敵な息子に出会いました……………
楽しい事が……いっぱいありました…………
…………悲しかった事も………少しありました………………
それでも私は………この家の暖かさが……好きでした…………
だからこそ………ここの暖かさに甘えてはいけない………そう思ったんです………
………私は弱い人間だから………すぐに挫けてしまうかも知れません…………
でも……そんな時……この家で過ごした日々の事を思い出すことにします…………
ここの思い出は…………私のかけがえのない………宝物です……………
この思い出がある限り………私は頑張る事が出来ると思います…………
たくさんの…………宝物をくれた…………みなさん…………
本当に……………本当に……………………
ありがとう………ございました……………………………
最後に……………
前からあなた達にずっと言いたかった……でも……言えなかった言葉………
今………手紙の中で…ですが……………言います………………
いつまでも………………愛しています…………………
それじゃ…………さようなら……………………
ニノ舞きさらぎ
ねえ心が 傷ついて 少し痛い そんな時も
大丈夫よ ふり向けば
みんながいつもここに いるから
〜〜 HAPPY★LESSON 先生遊ぼう! 〜〜
防波堤に座って 両手で膝を抱いて
やがて波に 陽が落ちても キミは動かない
いつか気持ちの窓を 開けて 出てくる時を
待っているよ いつまででも 誰も 帰らずに
maybe ムリしなくてもいい
そんなにがんばらないで
キミだけのplaceで 夢の その先を
ねえ心が 傷ついて 少し痛い そんな時も
大丈夫よ ふり向けば
みんながいつもここに いるから
CAST
ピーチの夏が過ぎて Mutsuki Ichimonji
Kisaragi Ninomai
ゲレンデの冬がゆく Yayoi Sanzein
Uzuki Shitennou
めぐりめぐり また季節が Satsuki Gokajou
街を 駆け抜ける
Minazuki Rokumatsuri maybe コインでは買えない
Fumitsuki Nanakorobi
だいじな物もあるはず
Hazuki Yazakura
キミだけのplaceで
Chitose Hitotose
愛を 探そうよ
ねえ あしたも 会えるよね Mutsuki Ichibunngaku
風のエールを感じながら Uzuki Shitentama
Siwasu Jyuunisi(Gakuenchou) 一人じゃない いつだって
Syokuin みんなといればずっと
幸せ……
797 :
ひみつの文字列さん:2024/12/21(土) 11:20:06 ID:MarkedRes
日本国またはアメリカ合衆国、もしくはその両方の著作権法に触れる内容であると疑われることから表示できません。
追伸
もしも……もしもですが…………
あなた達が…………
まだ私と……一緒にいたい………そう……思ってくれているのでしたら………
手紙に同封されているものを………使ってください……………
それじゃ………………
HAPPY★LESSON 先生遊ぼう! 〜END〜
ここからは「HAPPY★LESSON 先生遊ぼう!2時間目」NG集をお送りいたします
802 :
名無しくん、、、好きです。。。:01/12/01 00:21
エンディングがイイ!
見ながら歌っていたら目が熱くなってきた。
ここでコソーリと773の続きを書こうかと思うんだけど、読む人いない?
容量オーバーしかねないので続きは本スレででもやってくれ。
807 :
名無しくん、、、好きです。。。:
>803
ぜひ、たのむよーーー