374 :名無しさん@線路いっぱい:2011/11/06(日) 18:31:43.80 ID:vsjmoPBa
レイアウトのテーマであるが、今回は駅をテーマにする。
駅が主人公であり、駅を中心として考えていくようにしたいのである。
駅の考え方。
@水上を想定して、アレンジを加える。
-1ここからは5000M級の越後山脈を超える入り口であり、機関車は峠専用機に変わるということ。
-2ここで分割系統であり、優等以外は出しれを行なうということ。
-3かつての本線である、非電化水越線が分岐しているということ。
-4機関区・客車区などが併設されており、客車運転および貨物の機関車付け替えも楽しめるようにすること。
である。
コンセプト
長さは3500ミリであり、9両編成で1200ミリの要領を食う。
曲線・ポイントを加えた場合には実際の有効長はもっと短くなるわけであるので、
配慮が必要なので、特急9両・普通上限8両を基本とした。
つまり特急9連・普通8連については、基本折り返し・通過運用とする。(裏側に、隠れ留置線設置)
A以下の対策を実施する。
-1水上駅の反対側エンドに9連対応の留置線を4本程度設置する。
これにより、特急列車などは裏で入れ替えができ、水上では通過運用ができる。
-2水上駅のホームは9連対応島式1本・7連対向1本・及び9連対応通過本線2本・留置3本あたりで固める。
本線付近にみ長編成対応線を集約させて、周りに6〜7連対応の留置線と大きな機関区を設置する。
以上を踏まえ、省スペース長編成対応から、ひし形配線駅とする。
3500ミリでは、やっぱりスペースに限界がある。
とりあえず前後方向(奥行き)600mm
駅の反対エンド(裏面か?)に4線に本線が1本か?
駅自体は島式1(2線)、対抗1(1線)通過線2線、留置線3線
駅だけでも8線、裏面の4線で13線が奥行き600mmに詰まる!
これ線路のお化けだよなあw
ついでに曲線は改善してR280なんだからもう頭の悪さ爆発
JR大糸の素敵な線路のお化け