[ェェェェェ]KATO信者の会Part255[ェェェェェ]

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674名無しさん@線路いっぱい
津波で流されて横倒しになったC58蒸気機関車の足回りを同社の鉄道模型の参考のために取材に行きたいと発言するなど、
彼独自の考え方に賛同する同社の根強いファンやインターネットサイトへのアスキーアートの投稿を好む同社のファンもいる。
その一方、井門氏は震災に対する危機意識も高く、自分の息子達に入浴中に緊急地震速報が起きた場合の訓練をさせたり、
2011年8月に東京ビックサイトでおこなわれ自身も参加していた鉄道模型イベントの最中に緊急地震速報が発令された際も井門氏は率先して場内に緊急地震速報の発令を伝えた。
また、賞味期限のきれた腐った釜めしを食べてみる実験や、
通勤電車の中で宴会を催した様子や亀の交尾の画像、
宴会で飲み過ぎて大好きな便器ではなく旅館の洗面器を大量に借りて嘔吐するレポートや、
電車内や駅のホームでアポイントメント無しで女子高生を撮影して掲載する画像集など、
ユニークな話題のブログも数多い。
特に井門氏は旅好きであり、東日本大震災の混乱の中、 磐越西線の支援列車の取材に行き、帰りに首都圏で食糧難となっている食材を買いだめしたり、
北海道まで鹿と列車が衝突して、鹿が轢死する瞬間を撮影しに行ったりと行動力旺盛である。
ただ、井門氏は後日ブログにおいて、鹿が列車に轢かれる瞬間をうまく動画で撮影できなかったことを非常に悔いている。
井門義博氏は、鉄道車両の運転室の後ろに立ち、前面展望を楽しむのが通勤中の楽しみであり、
電車の運転士が運転台の横にカバンを置き乗客の前面展望の妨げになるような行為をおこなった場合は、
運転士に「敵意報復」をおこなうべきであるとの持論を展開しているが、
自身は某居酒屋で飲酒の挙句にホームの黄色い線の外側にスクワットスタイルで列車を撮影することを得意としている。
井門氏は、同社主力製品のHO1067は蒸気機関車を模型化するのに好適と語っているが、
井門氏がブログで取材に行きたいと語った津波で横倒しになったC58蒸気機関車どころか、
その新製品が2015年まで出せないという深刻な事態に陥っている。
その原因について井門氏は「牽引役の私が真面目に取り組んでいないので」
と実に率直に述べられている。
また、我慢できないほど醜いクルクルパーに快感を覚える井門義博氏は、鉄道以外にも便器に興味があり、
世界各地の便器を研究しブログに画像を掲載して紹介している。
ちなみに、ブログの記述によると、井門氏はクラシックなタイプの便器が好みであると綴っている。
なお、中国旅行のブログで井門氏自らが「トイレシリーズ」と名付けた中で話題を集めているのが、
女子トイレに男性の集団で潜入し、記念撮影しブログに掲載した画像であり特に圧巻である。