我がOKHOTSK運転所のあさかぜ、
彗星あかつきは、今月で廃車になります。
あさかぜ編成は、寝台特急日本海に、改造できます。
彗星あかつきは、臨時寝台特急など、改造しようと思います。
日本海編成で、オロネ25が連結した編成がありましたね、
あさかぜ編成のオロネ25では、小窓があるのでちょっと違うので、
あかつき編成のオロネ14系から編入編成でもしようと思います。
オリジナルモデル: KATO 5056
カニ24北斗星(10-163 24系25形
「北斗星」寝台客車 セットより).
24系客車では集中電源方式を採用しており、
その電源(発電機)を搭載する 車両です。
車両記号の「ニ」から、
呼称は「荷物車」となるわけですが
社、JR東日本、JR東海、そしてJR西日本にあると思います。
第一に、九州方面への寝台列車は、東京から下関まではJR東日本エリア(東京〜熱海)、JR東海エリア(熱海〜米原)、JR西日本エリア(米原〜下関)を走り、ようやく関門トンネルを抜けてJR九州エリアに入っていたのです。JR化後、4社にまたがって走っていたのです。
客車はJR九州が持っていても、
機関車は関門間のEF81を東京まで通すことは難しく、
本州の3社のうちいずれかが持たなければならなかったのです。
過去にはJR東日本の24系25形が『あさかぜ1、4号』
として使用していましたし、
JR西日本もEF66形機関車の他、
客車も保有していました。