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習志野:
C58予約品を1両購入した者です
平坦線区での試験でKATO14系客車5両とスハ32×4、オハ61×2をけん引して
フライッシュマンR420を走行しました。
ただしテンダー第一車輪が脱輪を起こし易いのため、
速度を落とすか、これ以上のカーブを使用することをお勧めします。
なお、カーブポイントもあるのですが脱線機と化したのではずしました。
同じく天賞堂のプラ製品C55もテストしました。
同じ編成をけん引できましたが、先台車車輪が空転します。
けん引車両がプラ紙であれば平坦線区限定で10両前後はいけると思います。
つまり往年の汽車を再現できると思われます。
勾配線区上で牽引出来ない場合、補機をつけられたらいかがでしょうか。