国際鉄道模型コンベンション part3

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59(´‐`)ノかなうん ◆hE231.SdsY
(´‐`)ノMPと企業の負担増は仕方なくても救済方法が欲しいね
(´‐`)ノ参加費用以外にかかる材料費用や地方出展者の輸送費用とか準備段階で倶楽部同士、融通や共有できるシステムを作ってトータル出展負担は変わらないようにするとか
(´‐`)ノ入場者を増やすには鉄道模型初心者の大人向けに提案していくのもいいかもね
(´‐`)ノ鉄道車両や鉄道風景が好きでも模型をやってない人もいるし
(´‐`)ノ正直参加して思ったのはジオラマの技術レベルが高い倶楽部が多過ぎる
(´‐`)ノジオラマの華やかさばかりに目がいって敷居が高すぎると「すごい」で終わっちゃうし「自分でやりたい」が生まれなくなっちゃう気がする
(´‐`)ノもっと多様で肩の力を抜いた気軽な楽しみかたを提案する倶楽部が増えてもいいかも
(´‐`)ノちなみに神奈川運転倶楽部でやってみた、ちょっと加工しただけの鉄コレとか適当に安く集めたジャンク品とか叩き売り市販車をズラッと並べるだけでも楽しいよ、という見せ方をしてるのも自分なりの提案だよ
(´‐`)ノ今後も、もっと敷居を低くして技術の未熟な人も楽しめる情報発信をしていこうかな?